コメント546件(1〜100件目)
自殺エンドを除く全てのルートでラスボスとして登場する。
攻撃方法は主に近接格闘と追尾式ミサイル。
体力が減ると雑魚敵を召喚し、自身も高台に移動するため、ジャンプ系のサイバーウェアを入れていない近接縛りのVだと攻撃できなくなる場合があるので注意。
ジョニーの因縁の相手であることには間違いなく、ストーリーにも何度か登場するのだが、V個人との関わりが薄いためイマイチポッと出感が拭えない。
たとえばジャッキーの仇であったりすれば復讐の動機も生まれるのだろうが……。
記憶痕跡は人間なのかどうか」に続く「インプラントで改造を繰り返し、生身の部分がほとんど残っていない人間は、それはヒトなのか機械なのか?」という問題を投げかけてくるようなキャラクター。いわゆるテセウスの船問題というのだろうか…。本人の言動は冷徹な仕事人といった感じだが、そのへんの折り合いをどうつけていったのか気になるところ。
の身体改造率といい、「
なんか不自然に立ち止まるなぁ…こっち見てね?と思ったらそういう事か…
ダメージ与えたら速攻腕もげるのがなぁ…
機械化で人間性を失ったとも言われるが、元々残忍で冷酷なソロとして有名だったらしい
上昇志向の強いジャッキーが驚きと共に名前を呼んだのは、コーポの殺人マシーンへの恐怖からと言うより伝説のソロとの邂逅に思わず声が漏れたのかも知れない。
荒坂一家との深い関係は、度重なる機械化をアラサカ社の技術が担っていた事もあるが
アダムは同じく著名なソロであったモーガン・ブラックハンドを強くライバル視しており
そのモーガンがミリテクの任務に就くことが多かったのも無関係ではないかもしれない
アラサカタワーでの決戦の末に肉体の殆どを失い、今の姿になったあとは
アラサカ内で急進派と呼ばれるヨリノブの下で様々なミッションに従事していたと思われる
その働きが認められてかヨリノブ個人のボディーガードとしても任命されている
紺碧プラザのペントハウスにてV達との密かな邂逅を果たした後
サブロウ・アラサカのガードであるタケムラと狭いエレベータに消えて行くが
次にエレベータから現れた際には、サブロウの死体を前にして慌てふためくタケムラとは対照的に、終始無言でどっしりと構えるアダム・スマッシャーの姿を見ることができる
これを伝説のソロとしての貫禄と見るか、それともヨリノブ配下故に展開を予期していたからなのかは不明だが、強奪におけるアダム・スマッシャーは終始無言で任務に臨んでおり、非常にミステリアスな存在感を放っている
その後は当たり前のようにヨリノブ主導のアラサカで警備主任の座に就いているが、これをヨリノブ個人との関係と見るか、アラサカとの関係の深さと見るかは意見が分かれるかも知れない
思わせぶりに出てきたと思ったら、しばらくぶりの登場時にあっさりVに倒される彼だが
本編開始前の世界における伝説であり、まさしく世界観そのものとも言える存在なのだ
ちなみにアダム・スマッシャーによる警備への関わりはアラサカ内ではやや困惑を持って受け止められている様で、ミッション中の様々なセリフやチップからその様子を伺う事が出来る
アラサカ内における、伝説のソロにして冷酷な殺人マシーンである彼の立ち位置は、彼自身のパーソナルな感情も含めて、非常に想像力を掻き立てられる題材と言えるかも知れない
具体的なタイミングは忘れたけど、ジャッキーがレジェンドとしてモーガンやウェイランド・ボアボアとともにスマッシャーの名前をあげるあたり、 さんの「伝説のソロとの邂逅に思わず声が漏れたのかも」というコメントは的を得ていると思う。
EDによってはアラサカタワーに突撃することになるが、その時に「スマッシャーみたいな外部の乱暴者をアラサカ社の一員にするとかありえん!それより私のような優秀な社員を評価(略)」みたいな匿名フォームからの苦情が至るところに残されており、よりによってヨリノブの部屋にあるパソコンにも届いていたりする。送信した社員の身柄は一体どうなったのか…。
連投すみません…。メールですがスクショはこちら。全ての端末に届いてるんじゃね?と思うくらいこのメールは残っているし、端末IDもバレてるあたりもはや匿名の意味が無さそう…。
https://imgur.com/BfU1pfD
知力とクイックハックを鍛えていれば紺碧プラザの遭遇時に
ハッキング攻撃で撃破可能な模様
但しゲーム進行の強制力により死亡ゲームオーバーになってしまう
https://youtu.be/ZjkyOrinWoU
サイバースケルトンが完成していたら飛べて重力攻撃してくるとんでもない化け物兵器になりかけてたヒト……ヒトかな……感情あるし、まだおそらくたぶんヒト。
コードASでこいつがやってくるんか
きっとこの1週間で多くのアダム・スマッシャーが屑鉄と化しただろう。アイツは許せん。
正直コイツ、中の人格はコンストラクトで機械化したドナーに上書きしてるとかでもあまり驚きはないので、続編とかDLCでボディを新調してシレっと出てきても不思議ではない。
アダムが人間性においてデイビッドやメインより優れているとは考えにくいから、多分PSYCHO-PASSの槙島理論で最初から0なので喪わないみたいな理屈なんだろうなあ。
アダムが何らかの人為的な手段によって量産できる平気なのだとしたら単騎な理由がないので、人為的には生み出せない特異点なんだと思う。
そして人為的にアダムを生み出そうとした結果がサイバースケルトンなんじゃないかなあ。
コイツの場合、元々自分以外のを「モノ」として見てるからサイコ発症しても変わらない、ってのが海外ファンダムの意見w
TRPGにおけるこいつの人間性は本来数字が入るはずなのに「Yeah,Right…(あぁ、うん…」だからな
経歴的にみてもこれ以上サイコになりようがない真正のサイコパス
ゲームであっさり殺せちゃうからそういえば居たなあコイツ位になってたが
アニメだとラスボスとしての強大さをこれでもかと魅せてくれたので、恐ろしい敵ポジは挽回出来たから良かったと思うw
紺碧プラザのBDではエレベーターから出たエヴリンに声をかける彼の様子が記録されているが、英語版だとそのセリフは”You look like a cut of fuckable meat. Are you?” とたいへん汚いものであることがわかる。エヴリンが怯えるのも無理はない
そしてその内「私の名はアダム。」とか言って何百体のアダム・スマッシャー出てきたり
巨大な脳髄が出て来て「私がオリジナルだ。」とか言ってロケットに乗って神の国を目指すんですねわかります。
ただまああんだけ最後は一方的だったのに「まあまあ楽しかった」「お前ならいいコンストラクトになれるだろうにな」と労いとも取れる言葉をかけたところは株が上がったと思う
まあサイコ野郎だから本当に純粋にそう思ったことが口…スピーカーから出ただけだろうけど
人間性が皆無のようで意外と口調が感情的だったり言葉遣いが汚かったり(特に英語版だと顕著)と、単なる殺戮マシンとは言い難い面もチラホラ目につく。
とはいえ、根本的には他者への共感性が決定的に欠如したサイコなので初対面のエヴリンについて「A cut of fuckable meat」と最悪すぎる表現をかますし、作中で口にする台詞も大半は侮蔑である。
いっその事強すぎて真正面からじゃどうあがいても倒せないチャレンジブルな相手になるルートも欲しい
アニメから入る人間が増えるだろうし、ゲームのコイツはもうちょっと強いほうが良いような気がするな……
「サンドバッグをボコっても気が晴れないんだが?」みたいな海外ニキのコメントを見かけたけどその通りだと思うわ。
サンデヴィスタン、ケレズニコフ、バーサークを活用し掴み技やプロジェクタイルランチャーをぶっ放すアダム・スマッシャー。体力半分切ると土壇場でサイバースケルトンをインストールして重力、磁力操作してくるよ!
改めてガチガチにインプラント積み放題なアダムのインチキ具合がわかる
あんまり無茶苦茶にクローム使ってくると硬い州境警備隊みたいになるからなぁ……
それはそれで楽しいだろうけどアクションが苦手とかあんま頭回さないで戦うプレイヤーから文句出る気がする
その前にスマッシャーのAIがお粗末(なぜか素で走ってきて殴ってくる) まだヴァレンティノのナイファーの方がめんどいぜ(ケレズニコフ使ってくる)
ほんまにアダムスマッシャー強化パッチ欲しい。Vがサンデヴィスタン発動したらアダムもサンデ発動して対抗してくるとか、逆にランナーVなら動作不良でアダムのサンデ封じるとかやってみたい。
例えそこまでできなくても体力をもっと硬くしたり、アホなAIを修正してもっと伝説の中の伝説感を演出して欲しい。
ゲームで最も憎むべき存在に対してめちゃくちゃ強くなって欲しいと願う、こんな愛憎入り乱れた感情を抱いたのは初めて。
ゲーム中にサンディヴィスタン使ってほしいのは同意だが、アダム君の装備って格闘以外は射撃武器オンリーだから相性が良くないんだよね
格闘自体も動きがトロくさいから寿命がほんの少し伸びただけだな!ってことになりそう
アスファルトや装甲車が大ダメージを受ける重力場を喰らっても逆にサイバースケルトンを引っ剥がす防御力とパワーが半端ない。ルーシークラスのランナーのハッキングすら耐えるICEもだけど、どうやってモーガンやVはダメージ与えてるんだ……
昔から言われてるネタ(公式ではない)だけど、
「スマッシャーは超小型ロボット」
ってのがある。
つまり有人二足歩行戦車ケンタウロスの有人コクピットを脳と内臓が入る程度に小型化したのがスマッシャー、って事w
DLCで強化されて帰って来るのかねえ
間違いなく特別な人間だったデイビッドくらいのレジェンドならほぼ無傷で返り討ちに出来る伝説たちの死神なはずなんだが、如何せんエッジランナーズからの一年間で何があったのかサンデヴィスタン外しちゃうしICEは貧弱はもんだからカタナに切り刻まれたりゴリラアームにボコられなりカーネイジで蜂の巣にされたりモノワイヤーでなますにされたりクイックハックでおしゃかにされたり……サンデヴィスタンかケレズニコフくらい使ってきてもいいんだぜ死神さん?
ゲームのスマッシャーがアニメと比べて弱いせいで、Adam Smashable(ボコれるアダム)と呼ばれてるYouTubeのコメがあって笑った
アラサカタワーで警備陣営とバカスカやりあってレリックで満身創痍な上倒しちゃうVが間違いなく異常なんだろうけど…
まぁアニメに比べてイマイチ強さが実感できないゲームのスマッシャーの肩を持つなら、ラストの戦いではオルトの攻撃でほとんどサイバーウェア使えなくなってたとか理由はつけれそうだけどね
そこまで開発が考えてたかはわからないけど、アラサカのネットワークには接続してただろうし、そう考えるとオルトの攻撃で脳を焼かれずにVと戦えるスマッシャーの株も上がる…かも
仮に再登場したとしても元のアダムスマッシャーはゴースト複製とかの可能性もなきにあらず
そもそもサブロウがヨリノブの謀反に最初から気付いてたならアダムを渡すようなことはしないだろうし…アダムに寝返らせないぐらいの金ならいくらでも用意できる立場だし
これはレベッカの分!これもレベッカの分!これも!これも!これも!これも!これもこれもレベッカの分だァーッ!
みたいな感じで第4の壁の向こうからボコられている。ある意味では誰の上にも均等に理不尽が降りかかるサイパンという世界を表しているのかもしれない。
アニメでもゲームでも言及はないが、実は2023年時点では全身義体化による重装甲と怪力にかまけて銃のスキルは中堅程度、武術に至っては素人同然という有様であり、同じく全身義体化しており武術で上回るシャイタンに羽交い締めにされてしまったりしている
エッジランナーズではサンデヴィスタンによる華麗な機動戦を見せてくれたがゲームでのエイムもクソもないサイト範囲のスマートショットガンに素人丸出しテレフォンパンチは50年前からまるで成長していなかった証拠なのかもしれない…
今難易度ノーマルでクリアしたけどクッソ弱かった…
声は出て無くない
で、その意味は?
雑に調べたら「ヤレる肉カット」って出たから意訳すると「セックス肉人形」的なニュアンスかな?
まあ、「生オナホ」とか「肉便器」くらいの表現だろうね。
礼儀とかそれ以前に、あの街でサイバーウェアてんこ盛りの傭兵に人間扱いされなかったら(meat扱い)即座に逃げなきゃヤバいという意味で恐怖を感じてたんではないか。
もしその意味だとしたら、日本語訳は不十分だったな…。
なるほどしっくりきた
ありがとう
そういったTRPGでの戦績や、ゲーム本編のどこか小物感が抜けきれない台詞の言い回し、そしてラスボス戦の中途半端な強さを鑑みると「TRPG原作者、ゲーム製作者」と「アニメ製作者」の間で『アダム・スマッシャー』という存在に対する捉え方に違いがあるように思える。
前者にとってアダムはいくら全身を換装し、強力なインプラントを装備をしていても物語上結局はかませ、やられ役という扱い。TRPGではほぼ生身のモーガンに、ゲームでは経験値では圧倒的に下のVにボコボコにやられている。つまり彼はアラサカという何万人の雇用を抱えた暗黒巨大企業をわかりやすく、そして倒せる「人」として単純化、擬人化したものなのだろう。つまり彼は倒されるべき、いや必然的に倒されなければならない存在として元々デザインされていたのだろう。
しかし、アニメはデイビッドが「高みを目指して、派手にくたばる」物語であり、最後には主人公に引導を渡すことになる存在が必要になる。
そして設定上は一応伝説の中の伝説であり、ゲームのラスボスであるアダムに白羽の矢が立ったのではないだろうか。ここで彼はアラサカの象徴ではなくナイトシティという街そのもの、そして「絶対に倒すことのできない社会」の化身としての役割を担うことになった。アニメの中でアダムは主人公を終始圧倒し、追い詰めた末に殺害する。その伝説っぷりを見せつける様子は原作における彼の立ち位置、役割とは真逆と言えるが、視聴者の目にはモーガンにボコされ、シャイタンにシメられ、Vにスクラップにされるよりも遥かに魅力的に写ってしまったのだ。ここに原作とアニメの間に認識の齟齬が生まれ、「がっかりラスボス」のポジションを確立してしまったのだと考えられる。
ボス戦含め作中幾度とスーパーヒーローランディングを行っていることから2077本編でのアダムはサンデヴィスタンではなくバーサークを採用していると思われる…あれだけ義体化してれば自力でやれそうでもあるが。
ちなみにこれも2023年時点の話であるが全身義体型パワーアーマーであるアラサカ「ダイオニ(大鬼)」を彼なりのありったけの語彙で絶賛した上で『これ欲しいんだけど!誰殺せばくれる!?(意訳)』とまで言っている。
アラサカと懇ろであろうアダムの懐事情でも手に入らない製品があったことや、本当にサイバースケルトンが欠陥兵器だったことを感じさせる一幕。
あれでしっかりと人間性は高く、流石に若者二人を殺すのは近年のでは応えてしまい一気にストレス人間性喪失来た結果サイバーサイコなりそうになったので外した疑惑。
劇中のアダムスマッシャーが紺碧プラザの時が顕著だが殺意が乏しく威嚇的な動きが多い、最終決戦でも背を向け逃げながらミサイル撒いて戦うなどいまいち消極的な動きをするのを考えるとあの高圧的な姿は営業用のキャラ作りでしかない可能性はある。
そう考えるとルートによってジョニーやVの仲間を殺害したのは彼からしたら後で心理負荷からのサイコ化を覚悟してでも止めるということだったのかもしれない。
サイバーパンクであるのならパンクを演じきっているだけの企業の警備員の老人が最後の敵であるというのはいろいろと考えさせられる。
あとは本物のサイコだとそもそもアラサカとも関係破綻して早死にしかねないし80近くでも警備の仕事があるあたりあの高圧的な顔は営業用のキャラ付けの可能性は高く感じる。
尤も彼が本当は心優しき老人だとしてもそんな時代錯誤なキャラ付けに巻き込まれた社員からすれば苦情案件なのだが。
デイビッドもすでに満身創痍だったとはいえ、ほとんど一方的にボコされていた
それでもアダムはまぁまぁ楽しかったらしいが何が楽しかったんだろうか
サイバーパンク2020
ではミチコ・アラサカと恋仲だった時期も
あったらしいし、モーガンに対して分かりやすいライバル心を抱いてるあたり完全にサイコ脳ではないと思う
大抵は瞬コロだから数十秒とはいえ追いかけっこ出来たのが楽しかったんじゃない?
あとあんなにも堂々と真正面から啖呵切ってくる奴も長い事いなかっただろうし
アダムスマッシャー嫌いな人多いんだね
アニメではむしろ好印象だったなあ
サイバーサイコになって死ぬより人として終われたわけだし、最初はなめた小僧扱いしてるけど最後は認めてるし確実に人間性は高い、システム的にも当然かw
アダムスマッシャー最強化MODまだー?
アダムスマッシャーの場合、バーサーカー装備してんじゃねえの、って思ってたw
彼自身がギャングとして暴れてた頃にRPGによって四肢を失う重傷を負い、そのクローム耐性の素養を見出していたアラサカに回収され、そのまま死ぬか全身義体化して蘇るかの選択を迫られ、全身義体化してアラサカの下につく選択肢を選んだ過去を持つ。
デイビッドに対して妙に感傷的だったのも自身の過去と重なる部分が大きかったからかもしれない。
ゲームだけだとアダムスマッシャーが悪い奴に見えない
核爆弾もってビルに侵入したテロリストを倒した英雄やん
そもそもアラサカがどんな悪事してきたかもゲームだけだとわかりづらい
プロローグとラストしか出ないから、どんな奴か伝言でしか知らないので感情移入できない
せめてジャッキーの仇だったらいいんだけど
多分こいつが弱く感じる理由はダメージ与えると腕がすぐ吹き飛ぶ上にこいつの射撃攻撃が難易度上昇の恩恵を受けてなくて一発のダメージでライフ1くらいしか削れないから(雑魚の攻撃はちゃんと難易度上昇の恩恵を受けてる)
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サブロウ・アラサカのボディガード。全身をサイバーウェアで覆った改造人間。
サイバーウェアで多少なりとも体を改造している人間が多いナイトシティにおいても、極めて異質な存在。
2023年のアラサカ・タワー襲撃事件で、ジョニーを殺した張本人。