コメント377件(201〜300件目)
ジョン・レノンとビン・ラディン混ぜてキアヌの声と顔してるとんでもねえキャラ
本編では時間をかけて理解しあっていく小うるさいクズオブザイヤーのパンクボーイがDLCでは心身を共有しているが故に裏切り裏切られの誰を信用して良いか分からない世界で唯一信用できる癒し枠になるとは思わなんだ。
手に入る車見つけた時これ手に入れようぜ!と言わんばかりに呼ぶの面白い
(お、「汚い妖精」にリンクついてんな??どれどれ…ポチッ)
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_人人人人人人人人人人人人人_
> ジョニー・シルヴァーハンド <
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https://imgur.com/ynIqKAb
フン...
ハッ
オイオイ...
結局DLCしゃぶりつくすぐらいやり込んでも俺の中のジョニーの評価はクソッタレのクソナルシストのクソテロリストで自分の信念も愛する人も守れないヘタレロッカーでしかなかった
いい所じゃねえか…
既出だけど実はオルトは地力脱出直前まで行ってたんだ
最後の大詰め終わらせて「さあ身体に帰ろう」ってタイミングでジョニーの戦闘の余波でサイバーデッキが損傷してデジタルゴースト化を余儀なくされただけで
これに関してはジョニーのせいっていうか不運だけど、まあ…オルトからすればトラブルメーカーで避けたくなるのも仕方ない
取り残された経緯は知ってるが
オルト自身も反撃してたってだけでオルト一人で脱出できてた…とは書かれてない筈だ
そんな状況なら銃撃戦がそもそも起こらない
二度目のジョニーが死んだ襲撃の際に
オルトがネットに逃げる時間を命を捨ててまで稼いだ点で俺はジョニーが好きな女を守ったと思う
元アラサカの研究者の「君は君であると同時にジョニー・シルヴァーハンドなんだ」という言葉
当時はほーんと思ってたんだけど、ソミのその言葉受けて思ったのは脳みそ完全共用だから実際はすごい負担なんだろうなということ
つまりどういうことかと言うと、ソミの思考自体はソミの脳みそが計算するとしても周囲の地形に合わせた立体ホログラム・音声・視覚投影は全部Vの脳みそで処理されてるハズ(しかもブラックウォール経由のおまけ付き
ジョニーに至っては思考そのものがVの脳みそを使ってるはずだから負担半端ないと思う
部屋で急に現れて殺し合いを演じたかと思うと車の助手席でVとフレンドリーなやり取りをしてタケムラと会った後に神妙な面持ちでこれからは仲良くやっていこうと言うVの情緒を破壊する人
REDの小説しか過去描写あるやつを読んだことないんだけど、そこに描かれてるジョニーは別にクズじゃないからな
TRPG版が真実って主張する人はその辺の描写は無視するのが気になる
銀腕だからシルヴァーハンドなのはわかるけど
ジョニーは何処から引っ張ってきたんだろ?
本名のジョンからでしょ
愛称みたいなもん
納得
マルウェアに感染してるぞ
DLC部分も登場人物に対して悪態つきまくるけど全部本質突いてるんだよな
1週目はV目線で「また悪態ついてるわ~」って思うけど
2週目やってると「いや本当そう…」ってなる
このゲームのキャラって単にいい奴、悪い奴って振り分けられない描かれ方されてるんだよね。例外はヴィク、ミスティくらいで。
それぞれに長所もあれば欠点もあって、それぞれがそれぞれらしく、共通しているのはもがいて何かを掴もうとしているってこと。好かれも嫌われもする。あまり現実のみんなとも変わらないんじゃないかな。
けれどここはナイトシティだから、時には誰かを恨まなければならない結果になったり、誰かに恨まれることもある。 取り返しのつかない事態になって、何かを掴むどころか命を失うこともある。
ジョニー・シルヴァーハンドってキャラクターはそれを最も象徴している存在で、最高の相棒にも、最低最悪のクズ野郎にもなり得る。 "伝説のロッカーボーイ"という肩書の裏に見え隠れする、彼のどの面に注目できるかってことだ。
そして二度目の生を受けたジョニーは、自身をより客観視して、自分が上記のような".ナイトシティーらしい"人間だってことを深く理解し始める。そのうえで、色々な意味でのやり直しとして、一心同体になったVと彼自身にケリをつけようとしている。 その変化がVに語りかけとして現れているわけだ。
だからプレイヤーはジョニーを邪険にしてもいいし、いつもは小馬鹿にして、たまには真剣に話を聞いてやってもいい。みんな一人ひとりに重要なのは、ナイトシティでジョニーと一緒に、あるいはひとりで何を掴むかだ。
「じゃあな、V。戦うのをやめんなよ」
混同しがちだが「クズ」と「外道」はちがくて、ジョニーはクズかもだけど外道ではないんだよな。
短気で短絡的で破天荒で破滅的だが、反権力という一本の筋だけは通ってる。
企業嫌いの核は、強者による搾取への抵抗であり、自分を含めた人々の解放にある。反逆心が服を着て歩いているような男だ。
メインジョブを通してみると、身を案じてくれたり、心を通わせる瞬間もあり、不思議な愛嬌があって俺は嫌いにはなれなかった。
リアルで友達になれるかは大いに疑問だが、キャラクターとしては魅力的。ある種の人を惹きつけるようなカリスマはビンビンに感じるし、伝説になる人物ってのは、こういう人間だろうという納得感がある。
意見の方向性が全く変わっちゃうけど外見がキアヌで声が森川さんじゃなかったら俺は好きになってなかったと思う
それを無しにしたとしても、何が何でも取り除いてやりたい悪性腫瘍とは思わないし、必死に共存の道を探るほど愛されるような奴でもないと思う
ナイトシティ伝説のロッカーボーイ兼テロリストとして語り継がれつつもきったねぇ油田で寝てるのが一番妥当な末路って感じ
本人はだいぶ凹んでたけど
なお…記憶の矛盾で一番顕著な部分としてはNEVER FADE AWAY/色あせぬもの冒頭のライブシーン
このライブで彼はNEVER FADE AWAYを歌っているが、オルトの死をきかっけに作成された歌である為前後が逆転している事から由来を知っていればすぐに矛盾に気付けるだろう
行動インプリントの手術中「この指が何本か分かるか?😎🖕」っておちょくってくるの好き
DLCのジョニーは基本正しいことしか言わないし敬礼→自殺ジェスチャーとか電話ジェスチャーとかあざといし塔エンドではVの本名呼ぶしもうこれうしおととらだろ
クズはクズなんだけど、要所要所に見せる良い部分で全部カバーしてる感じ。
発作に苦しむVに「俺がついてる」と声をかけたり、自殺エンドや塔エンドでのVの思いをしっかり受け止めてくれる様とか(ちゃんと好感度を稼ぐ必要はあるが)、なんだったらサイバー坊主救出時のダブルファックポーズやDLCのリンリンポーズとか、本当ズルい。
付き合ってると本当めんどくさいんだけど、なんとなくほっとけないっていう人種。
本編では適当な事ばっかり言ってる印象が強いが、自身が不良AIみたいな存在なのもあって、他人の人格を書き変える計画や自我を持ったAIに対しては基本的にシリアスだったりする。
…のだが、本職がロッカーボーイなので説明しようにも陰謀論にハマってるおっさんのような語り口になってしまい、Vにはあまり真面目に受け取ってもらえない。
これマジ!?と思って、Never Fade Away(楽曲)を見てきた。
5コメによると、どうやらオルトの死を悼んで…というのは、2020での設定らしい。
2077では違うかもなので、まだ矛盾とは断定できなそう。
流石に原作との矛盾を「2077での新設定」って解釈は苦しくない?
2023年のアラサカタワー襲撃周りの記憶が原作とは乖離してるのも含め、ジョニーの記憶が混濁している描写だと思うな
DLCだと結構優しい側面が多かった印象
エレクトロパンクが嫌いなようで「耳からゲロが出る」と言うくらいには嫌いらしい
あれって単純に若干疑心暗鬼になってるVにジョニーが「早くでてみろよ」的な意味でジェスチャーしてるんだと思ったけど、考えたらインプラントが当たり前の時代に現実世界のような電話ってほぼないはずなんだよね。事前のマイヤーズとの会話で「は?アナクロぉ」的な事を言ってるので、存在自体は知ってるけど使い方までは知らない…と考えると、現実とのギャップがあって面白いね。
JINGUJIの衣装変更できなくなってる。
作中でも屈指の優しい微笑みで教えてくれるから初見でめちゃくちゃビビった
サブジョブの満たされない想いにて、Vと共にアレックスがリードに乾杯しようとする時にジョニーに対して乾杯をする選択をする事ができる。
アレックスの困惑した顔の横で妙に嬉しそうな顔をするジョニーは必見である。
でも主導権持ってる時に絶対手癖でチンポジ直してるぜあいつ
ダゴタの依頼でノーマッドの死体盗んで持ち帰るやつあるけど、あの時ジョニーが「さぁ家に帰ろう」みたいな優しい言葉かけてたの、最初は何なん急にお前って思ってたけどジョニーもノーマッドだった時期があるのね
こういう所で嫌いになれないんだよなこいつ
それでいいしそれがいい。
そういう人間が嫌いな人もいれば、好きなやつもいる。
嫌々悪魔エンドやってる途中で気づいたけどヘルマンが「君のコンストラトはアラサカタワーで核爆弾を爆破させた男だ」って言及してるあたり、世間的にもテロの主犯はジョニーってことになってんのかな
テロ関連の記憶改変はジョニーのナルシズムじゃなくてミリテクによる何らかの操作を受けたのかなって思ったんだけど、ミリテクがジョニーの記憶痕跡に何かできるような描写って無いよね?
死ぬのは怖い。でもお前が死ぬことの方がもっと怖いんだよ…って言ってくれた時うるっとしてしまった。
だからこそ、もっとも恐れていた出来事が起こってしまった節制エンドが余計に辛くなる。
クズ部分も憎めない部分も含めて、いわゆる「反体制アーティスト」の人物像をすごくうまいこと描いてるキャラクターだと思う。モデルのステレオタイプとしては80年代くらいのアメリカンロックシンガーなのかな。暴力的だったり自己中だったりして、ドラッグもやる、恋愛にはだらしなくて騒ぎも起こす、急にメンブレして弱気になったり、他人に迷惑かけた割に恋人の命も救えず終わったりする。でも弱い人や虐げられる人の心に火をつけようと歌い続けたりする、目の前の大切な相手には感情移入もするし優しい言葉をかけることもある、大勢の人が何かの希望や支えを見出せるような音楽を作って届けようと命をかける。
ただやっぱりそういう人って、家族や恋人レベルで近くにいる人からすると「めんどくせえしクズだしワガママでガキみたいでとんでもなく付き合いにくい」って感じなのは事実だと思う。天才=変人とか言われがちなのもそういう部分だろう。
彼の人生を全て知ったとしたら、Vも(ライフパスを問わず)彼に共感したり共鳴する部分はあると思う。でも同時に「いややっぱりこいつめんどくせえな!」ってのもきっとあると思う。その塩梅がアメリカンなバディ感をより高めてくれるし、どっちも本気で思ってるVが何を選択するのかってのが味わい深い、最高の主人公の相棒キャラだと思う。
ジョニーの語りになってるジョブの説明文をちょくちょく見返してる
ジョブクリア済みだと説明文が変化するし
分岐があると、選んだ分岐の結果を踏まえて語ってくれている事もしばしば
って思うとクリア前とか、別の分岐を選んだ時とか何て書いてあったんだろうと気になってしまう
やったね、もう一周楽しめるぞ
さすがに生死がかかってる場面でVの気を散らすのはアカンと思ってるのかは不明だが、戦ってる最中は基本的に出てこない。
ヘッドショット外した時に「おいV!」とかステルス失敗した時に「あのなV」とか言いそうな気もするのだが。
これは自分が歳を取って色々と考え方や視点が変わってきた体験から来る、共感のような感想なんだけど。
ジョニー自信脳みその中身がしっちゃかめっちゃかで、訳もわからず戦争行ったり脱走したり、バンドやったり人間関係を食い散らかしたりテロリストをやったりしたんだろう。
その結果見事に死んで、まあまあ未練が残った亡霊めいた状態になって、また訳もわからずVの部屋で暴れたんだろう。
その後の変わり様。
Vの頭の中に来て、(スーパーお人好しマンの脳で)落ち着いて世の中を覗くようになって、「え、他の人ってこんなにクリーンな気持ちで世界見てたの!?」って驚いたんじゃないかな。
そうしてどんどん柔和になっていって、Vに対する優しさとか、友人達への償いみたいな行動に繋がっていったんじゃないかなーって。
ジョニーにとってのナイトシティは街そのものが仇みたいなもんだけど、Vの視点で見れば(ライフパスによっては)生まれ育った故郷であり、日々の生活を営んでいる場所であり、メジャー行きっていう夢をかなえるための舞台でもあるわけだもんなあ。
ジョニーの墓参りした時に噓つきでお前の事なんか信じられないみたいな台詞をvが言うけどそんなに騙されたりしてたっけ?
初対面で身体を奪おうとはするものの、それ以降は口が悪くて断定的な物言いをするが正しい時も正しくない時もあって騙されたという意識は全然ない
それこそ墓参りクエである銀腕の男の前半パート部分じゃないか
あれはジョニーを信じて身体を明け渡した途端に好き放題やらかしたようにもみえるよう意図的に作られてると思ってる
あのジョニーらしいハチャメチャっぷりを好意的に捉え、ジョニーなりにVの為に行動したと思えるのは、それだけジョニーを理解して信頼していないとできないよ
コメディシーンに見えてそれなりに必要な手順だったから気にしてなかったぜ
vが真剣に言うのでニュアンスがちょっとわからんのよね
銀腕の男も、一応ちゃんとローグに話は通してるしグレイソンの事もつかんでたり、やることはしっかりやってるんだよね。
Vが目を覚ました時の体調最悪状態や悪びれる様子もなくチンポジ直すさまで、印象をガクッと下げてる気がする。
選択肢次第で「出てやっただけ感謝しろ」とかのたまったりするから、人によっては死ぬほど嫌う原因にはなりそう。
やり方がぶっ飛んでるけれど、ジョニーなりに約束は守ってる。ただ、それはジョニーってこういう奴だよなって知ってるから嫌悪感なく許せてるだけなんだよね。
小説で言う叙述トリックのような表現がされていて、プレイヤーのジョニーに対する理解と好感度次第で受け取り方が正反対に変わるように作られてると思ってるよ
例えばローグに会う前に酒かっくらうシーン
好意的解釈→50年ぶりに会うのと、生前での行いの悪さから酒の力を借りて気まずさと気恥ずかしさを誤魔化してる
悪意的解釈→身体を明け渡した途端、これ幸いと好き放題に酒を飲んだくれる
アダムスマッシャーの居場所の聞き込みのシーン
好意的解釈→居場所の手掛かりを持つ女性と面識を持つために溜まり場に行って存在感をアピール&仲良くなる。情報源のリパーにも客として近づき、ついでに想いのこもった刺青も入れる。
悪意的解釈→またアホほど酒飲んで、それだけでは飽き足らず変な薬まで飲む、女を垂らしこむとやりたい放題。しかも勝手に身体に刺青まで入れる。
だからプレイヤーの受け取り方次第では騙したな!って話には十分なりうる。なんせ事前に悪いようにはしない、目的を達成したらすぐ身体を返すって約束だったからね。
個人的には銀腕の男でのやりたい放題プラス過去回想でのクズオブザイヤーっぷりも乗っての嘘つき呼ばわりかなって気がする
特にローグに関してはコーポに喧嘩売るって焚き付けてオルト救出に利用したり、アラサカタワー襲撃でも引き返せなくなるまで別の目的を隠してたり、とにかくこいつの申し出にはなにか裏があるんじゃないかと疑わせる振る舞いがちょくちょくある
エブニケ乗り込む時にローグを心配して、またあいつに乗せられてないか?って尋ねるセリフもあるし
1周目の俺はまさに好意的/悪意的解釈が同時に脳内に浮かんでコイツマジどっちだ……?ってなりながら墓場で死神に行ける選択肢選べた
おそらく墓場の問答はジョニーを疑いながらもその善性をあと1回は信じてしまう、まさにプレイヤーとVがリンクした時に選ぶ選択肢なんだと思った
あの時俺めっちゃシンクロしてたもん
寄生獣のミギー談だが、もし人間が魂だけを交換できたなら普段見えている世界とは違う世界をみれるのだろう…という様な事をいっていた気がする。
つまり一個人の脳でみれる、みれているのは本当に個人の一側面でしかみれないし、他の人の脳諸々で見れてしまったジョニーはさぞ違う世界で見れたのだろう…
正直キアヌだから絶妙なかわいさで成立してるキャラというか、仮にマーク・ウォールバーグとかラッセル・クロウだったら普通にダメな路線のクズになりそうだ。
リード初邂逅シーンで「Vの視界の範囲外は見えない」的なことを言われてお前普段まるで自分の目で物を見ているかのような動作してるじゃんと突っ込んだのは自分だけじゃないはず
あくまで自分の解釈で根拠もない話だが、Vの視界の外はBDの操作パートと同じでVが無意識に知覚している地形情報がぼんやり見えてるような状態で認識してるんだと思ってる。リードに関しては姿をチラ見すら出来てないからそこに人がいるという以上の情報は映らなかったのかも
ハリウッドを代表する大スターなのに、生々しい男臭さや色気みたいなものがありすぎないのがいいよね。これがもっと男の色気ムンムンな感じの俳優さんだったら、男Vはともかく女Vの目の前でチンポジ弄るのとかストリッパー引っかけるのとかちょっと受け入れられなかったかもしんないわ
を参照
ありがとうございます。
trpgの方の上限も20なんですかね?
だとしたら結構低め…
REDだと(サイバネ入れれば)上限はないけど能力10が実質的なカンスト。
だからRED基準だとこの能力のジョニーはそこそこ強く、ここにロール(ロッカーボーイ)の補正とか能力が加わるし、戦闘力を見るにソロのロールも取ってんじゃないかな。
普通に買えるマロリアンでもルールブックでは最強の拳銃(アサルトライフルと同じ5d6)だし、ジョニーのマロリアンはデータ化されてないけど、特注品でそのマロリアンよりさらに強いらしいからもっと威力があっても不思議じゃない。
アダムがデータ化されてないからなんとも言えないが装甲貫ければ倒すことはできると思う。
今更気付いたけど回想シーンとかアラサカ殴り込みの時に流れてるジョニーが滅茶苦茶する時のテーマってThe Ballad of Buck Raversのイントロアレンジなのか
あれ聴くと死神ルートの緊張を思い出すから好き
>クズはクズなんだけど、要所要所に見せる良い部分で全部カバーしてる感じ。
こんなのDV彼ピッピじゃんねぇ
ジョニーが表面上破滅的な性格になったのは戦争行ったせいだろうし、それを知った後はゲームとはいえどうにも辛く当たりづらいんだよなあ
戦友を亡くし、自分も片腕失くして逃げ帰ってきたら故郷の街まで文字通り無くなってるって悪夢すぎる。その過去を封印して単なるスターとして生きていく道もあったろうに、あえて公表して反企業のカリスマになるんだからすごい精神力だし、リードを見て自分と似てるって言いだす辺り、根本的には真面目で自責傾向が強い人なんだろうなと思う。それはそれとしてオルトやローグの扱いはクズオブザイヤーだけど……
最初はなんだこいつだったけど終盤あたりから友達気分になってくる
信頼していた仲間たちを裏切って逃げた負い目から、他人に信頼されないような破天荒な振る舞いをしていた可能性も少しだけあるかもしれない
そのうちそれが本当の自分みたいになったけど、オルトには看破されてたのかなと
Vからも「ロッカーボーイの中に傷つきやすくて繊細な男がいる」って言われてたし
絵画について妙に詳しかったり、「死神なんて怖くない」ではノリノリでパーシー・ビッシュ・シェリーの詩「オジマンディアス」を引用したりと、芸術の広汎な知識を持っているようだ。
曲がりなりにもロックバンドとして成功しているから当たり前ではあるのだが、チンポジ直しながら好き勝手Vに喋りまくるいつものジョニーとは違う、芸術を愛する繊細な感性を伺い知ることができる。
サングラスしてる時としてない時の違いで何かを表してたりするのかな
ここまで凝ってるゲームだから何かありそうだなってふと思った
例えばしてたら嘘、してなかったら本心を言ってるみたいな
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