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ショットガンとスマートガンのリロード速度上昇パークの恩恵を受けられ、しっかりショットガンのノックダウン能力も発揮される上にマルチロックオン機能とショットガンにしては長い射程が相まって敵集団に適当にぶちまければ全員転ばせる事も可能で対複数戦の制圧力は中々である。ただし使用弾薬の関係で継戦能力は低めなのでこまめに弾を補充する必要がある
かなり独特な機構でペレットを撃ち出すというよりはペッパーボックスの一斉射と言える
特殊なスマート弾を使う(ゲームでは共通弾)設定としては1番納得できる見た目なもののとんでもなく重そうだ(一般的なショットガンでも4kgもする)
H10メガビルディングの銃器店に貼ってあるポスターを見ると、使用する弾薬は9.5mmマイクロ誘導ミサイルとのこと。これはG-58 ディアンと共通しているものの、当たり前だがゲーム内では別の弾薬を使用する。
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(感想、考察、雑談もOK)
カン・タオ製のスマートリンクショットガン。
銃の先端がくるくるとローラーのようなセンサーが常に回転しており、未来のテクノロジーを使った武器ということを感じさせる。
スマートリンクがあるためエイムの必要なく追尾してくれるという型破りなショットガン。
しかし、他のスマートリンク付きライフルやハンドガンと比べるとロックオンする距離が短い。
そして、火力はショットガンの中でも低く、リロードの隙も大きい。
スマートリンクの特性上、敵が複数だと弾がバラけるため、通常のショットガンのように接近戦で制圧するような戦い方はむしろ苦手である。
そのためスマートリンクがロックできる射程を保ちつつ、リロード時にカバーできる遮蔽物をうまく用意して立ち回った方がいい。
瞬発力がないため敵に距離を詰められすぎないよう警戒しつつ、構え撃ちでなくてもある程度は当たることを利用して動き回りながら撃つことができれば使いやすくなるだろう。
威力が低いため残弾数にも気をつける必要がある。
スマートリンクとしても、ショットガンとしても一癖ある一品である。