コメント377件(301〜377件目)
「マトリックス」シリーズだと、登場人物がサングラスを外すのは余裕を無くすか、必死な内心を表す演出だった(と二作目のパンフに書いてあった)
毎回必ずそうというわけではないが、ゲーム中でジョニーがロッカーボーイとしての振る舞いを控えてVに本心を語る場面では大抵サングラスを外しているので、その辺の迷いや弱さを演出するってオマージュも多少は含まれてると思う…が、演出としてはぶっちゃけよくあるヤツなので、別にそこまで考えられてはないかもしれない。あくまで最初ジョニーがグラサン付けたり外したりしてるのを見てそう思ったぐらい。
ジョニーの女性に対する描写は本心はさておき客観的にはわりとガチめのクズだと思う
やっぱジョニーのテーマ曲かっこいいわ
最高にテンション上がると共にどこか切なくなる
ジョニーを演じたキアヌ・リーブスは、代表作である「マトリックス」シリーズや北野武と共演した「JM (ジョニー・ネモニック)」などサイバーパンク作品とは縁が深い。
ジョニーの言う酷え場所と良い場所の違いが分からない…
いい場所じゃねぇかはシンプルに汚い場所
ひでぇ場所だなは血まみれとかそんな感じ
のイメージ
本項目と関係無いコメントで申し訳ないが
離婚の裁判中に自分を弁護してくれる女弁護士と寝るような暴力も辞さないクズだけど、実務には滅茶苦茶熱くて賄賂も効かない警察官キャラ、というのはナイトシティ世界観でぜひ見たいな…………
原作のTRPGを全く知らないから質問になっちゃうんだけど、活躍してた当時のレジェンドではアダム、ボア・ボア、モーガンと色々いる訳で個人の戦闘力は大したことないって話なのは知ってるけどそのうちのアダムとかモーガンは雇われとはいえ企業所属だし、やっぱりサイバーパンクというかロッカーボーイというか「反体制のカリスマ」的な立ち位置では当時ジョニーがトップのレジェンドだったの?
何周もしてるとほぼほぼ一本道の作業であるジョニー操作パートがダルくなってくるな…
まあCDPRも把握してたのか仮初からスタートだとジョニー操作パート全部終わったところからなんだけど
DLCシナリオのジョニーは好感度が高いと「俺の半分はお前(V)」「(Vは)友達」と言うからかつて以上にVに思い入れがあるのかもしれない
ヒビの入った心クリア後にセンチメンタルなジョニーが見れるので、かつてに比べ多少は変わったのかもな
そうなんだ
やっぱり最短ルートで行くべきエンディングではないんだな塔エンドは
他エンディングは見たからこれだけ進めればいいかと思ってしまった
別衣装はスタイリッシュ寄りだし愛車はポルシェ911で車も普通にエアロンダイトやクアドラみたいな高級スポーツカーが好き、ナイトシティは憎んでいるがクソ田舎も嫌いな都会っ子、遊園地を頭がカラッポなヤツ向けの娯楽と言いつつジェットコースターではしゃぐというロックの自己矛盾を擬人化したような男
役に立たない守護天使だけど笑わせてくれる
命乞いってより仇敵アダム・スマッシャーとの戦いを見届けられなかったことと、オルトさんと一緒ブラックウォールロケをやれなかったことを悔いているように見える。
好感度が低い(「銀腕の男」以前?)状態の「塔」も見る価値はあると思う。
いつもどおりのジョニーだけど、いつも以上にキツい悪態をついてくれる。
普段はジョニーに対して肯定的なつもりなんだけど、正直ムカついたぐらい。
ジョニーからしたら殺してくる奴に対して辛辣になるのは当たり前だと思うんだよなぁ……
むしろ自分は銀腕後のサンタムエルテになっちまったジョニーに、いつもと逆にVに操られてんのかって心配になったよ。
罵ってくれた方がこっちも気が楽。そんだけのことしてんだし。
今更だがジョニーの来歴を読むとsamuraiデビューが15歳、解散が20歳ってだいぶ若い頃の話だったんだな
となると従軍は15歳以前、まるっきり少年兵じゃねーか
現実でも中東あたりである話だけど、国の兵士として従軍って入隊基準はどうなってんだ…
恥ずかしながらキアヌリーブス出演作に初めてまともに触れたのがこのゲームだったんだけど
今更ながらジョンウィックを全シリーズ観た
何というか精神に良い映画だね
ブシドーシリーズがこんな感じなのかなって思った
コンセクエンスのエセ日本感はサイバーパンク過ぎて興奮した
次のVはジョンウィックビルドでガンフーしまくることに決めた
厨二病引きずって大人になってもイキリ続けたロッカーボーイ。
なまじ兵役経験があるからちょっと戦えるし、信者が称えるおかげで過信しイキリすぎた結果死んだ男。
記憶痕跡になってから自分がやってきたことを俯瞰して見ることが出来て後悔してる。
歳を偽って入隊ってフィクションでちらちら聞く設定(マトリックス3作目とか)だからもしかしたら…?
やや無理はある気がするけどw
映画のキアヌはどちらかというとテンション低めであまり喋らない役が多いので、ペラペラ喋る繊細なクズ役のキアヌは新鮮だった。
ジョニー及びジョン・ウィックキアヌの「yeah…」からしか摂取できない栄養がある
是非英語版の本人の声で堪能して欲しい
バレンタインデーについてのジョニーの反応
1.コーポのプロパガンダだと演説を始める
2.「何だよ。モテねぇ奴だな」と茶化しに来る
3.「知るかよ。ファンからの贈り物やファンレターは全部燃やしちまったからな」とロッカーボーイ自慢を始める
どれか。
普通に全部だと思う
あるものを褒めつつ貶すという矛盾がジョニーの真骨頂
おい、V。明日は何の日か知ってるか?
やたらソワソワしやがって、知ってんだろ?バレンタイン!
コーポのひり出す黒いクソを銀紙に包んで恋人に送る日だよ
俺の親父の頃より前は慎ましくカードで親愛を示してたらしいが、今や高価なオーガニックチョコレートだの次の月には3倍返しだの……アラサカがやりだした最低の文化侵略だな
お前の恋人がクソ行事に乗らない賢明さを持つ事を願うばかり……あぁ?僻んでねぇよ
チョコの個数を気にするなんてケリーの野郎だけで沢山だ
サムライやってた時は「分かってない」連中から毎年トラック一杯分は送られたがお返しにライブで火をつけてやったよ
分かった分かったもう何も言わねぇよ、今年はママ・ウェルズ以外から貰えそうだもんな?
じゃあな、V。ハッピーバレンタイン!(中指を立てつつ)
かわいい
ジョニー、急にバレンタインの話なんか始めてどうしたの?
あたしのチョコが欲しいなら素直にそう言えばいいのに。
https://imgur.com/SzuBYTT.jpg
Vの永遠の目標であり逃れられない宿命こと「エンバースでハナコと会う」のエレベーターで言ってた「気に入らねえ。何もかも気に入らねえ」ってジョニーという人間を一言で表したような名セリフだと思う
自分が認める芸術以外の全てに中指立ててる男だもんね
初回プレイはACT3でジョニーに制御渡したところで印象最悪になって「やっぱコイツだめだ。ハナコに助けてもらお」ってエンバース直行したらクッソバッドエンドだわミスティから罵倒されるわでジョニーもゲーム自体も一気に嫌いになったという。
しかし最近、1年越しくらいの再プレイで油田のイベント見て、ようやくジョニーと和解できた感ある。ああ、何だかんだで自分のクズさを気にしてたのね……って知れて一気に好きになったわ。
あの汚い妖精はあれ以降はちゃめちゃにはしないから・・・
本当にやったのかはともかく、ジョニーの仕業って事にした方が収まりがよかったし、本人も含めて誰もがその物語を望んだのは確か。
自宅とかレースイベとか表に出てくることが増えていつも一緒にいる感が増えた。
メリメリも見習って。
REDの付録のアラサカタワー突撃ストーリーに出てくる。基本的には2077と同じ?(ごめんあんまり思い出せない)
マーフィーの話だとスマッシャーの注意を引き付ける為にある意味勇敢な行いをやってスマッシャーのショットガンで真っ二つに吹き飛ばされた。
ローグEDでジョニーがローグを説得する時、当然のように「タイムリミットが来たら『俺は消え』、Vは死ぬ」って嘘ついてて本当にクズだなって思った
しかしそれもローグは大切だけどそれよりも今はVが大事って気持ちの表れだし、俺達の大好きな「この町を焼き尽くしてでも…」ってそういう何だってやってやる精神のことなんだなって考えるとカッコよくも見える
Relicの記憶では何度か異なる死に方をしているが、いずれもスマッシャーからの奇襲を受け真っ二つというものになっているが、
2077以外では、ローグ達を追い込むスマッシャーから隙を作るため、
死ぬとわかっていながら奇襲を仕掛けて真っ二つになったとする作品がそこそこある
つまるところ、2077のアラサカタワーで脳震盪+Relic発作で動けなくなったVを庇って決死の攻撃を仕掛けたソウルやローグと同じ死に方をしていたことになる
これを所謂レジェンズと捉えるか、クズオブザイヤーの最期としてはあまりにも恥ずかしすぎてひた隠しにしていたと捉えるか、それともRelicにされたうえ改竄された可能性もある故と捉えるか
韓国なんてホワイトデーどころか、イエローデー(バレンタインデーとホワイトデーに何もなかった人たちが集まってカレーを食う人)だのブラックデー(やっぱり何もなかった人たちが集まってブラックコーヒーとか黒い伝統料理とか食べる日)だのが毎月あるらしいからな。
ソミは韓国系アメリカ人だからともかく、ファンボは無事に逃げ延びてカレー食ってるだろうか。
自虐とやけくそと嫉妬を合わせたセンスが良いな
とりあえず黒いもん食ってごまかすべ!って感じ好き
今日はジョニーの一周忌。ロッカーボーイ/ガール達はNever Fade Awayでも聴きながらシルヴァーハンド・スペシャルを飲もう。
vが男の時はこの汚い妖精じゃなくてローグ的な女性だったら良かったのにと思った。ムサイ髭のヤニカステロリストの居候なんか1mmも共感無くて徹頭徹尾エンガチョだったから毎回ブラックウォールの向こうにダンクしてたけど、おにゃの子だったら節制もあるかもよ。エンガチョオブザイヤーには悪いけど
おい、何だコイツは。気に入らねぇ
ジョニー「悪かったなV、俺がMILF GUARDの表紙みたいなカウガールじゃなくてよ。
まったく、一体なんでこんなマスかき野郎がアラサカのチップなんか狙おうなんて思ったんだ?」
男V「黙ってろ、全く。幻覚なのにお前からカブキのスラムみたいな匂いがしてきそうだ。」
ジョニー「おいおい、言うじゃねえか、気に入ったぜ。」
ジョニーみたいな現れ方をする幽霊がウィッチャーにもいたなあ。
そして今日はそんなキアヌ・リーブスの誕生日、なんと御年60歳だ!
イケオジ俳優みんな歳とってもアクションしてるのほんますごい
日本でのポルシェのブランドイメージは高級車といった所かと思うが、欧州ではアウトロー的、問題児、一般の価値観に囚われない型破りな無法者といったところ。こんなインモラルな作品に自社製品を登場させるくらいには行儀が悪いメーカーである。ジョニーらしい車といえる。
尤もキアヌがポルシェ好きなのは、同社の売りであるドライビングプレジャーの良さによるところが大きいとインタビューからは推測される。
カタログスペックはスポーティなのに実際には売るための謳い文句で、法定速度でしかまともに走れないような設計が多い欧州車でポルシェはちゃんと300キロオーバーで気持ちよく走れるのだ。
ミリオタからすると、ポルシェ博士の戦時中のエピソード(職人気質で政治に興味がなく、ヒトラーを総統と呼ばず「ヒトラーさん」と呼んでたとか)とかを思い出して妙に納得してしまう。
一週目でこいつ胡散臭い体乗っ取られるだろって否定的なのとか信じられない的な否定系の選択肢選んで、DLCの別れの時に最終的に感動して泣いて、
2週目じゃ好きになったから肯定系の選択肢選んでたら好感度あんまりあがらなくて笑った
それとはちょっと違う、日本にはいないタイプの人種って言えば判るだろうか。
アナーキストとか、無政府主義、遵法意識が低い、犯罪傾向が強い。ストリートレーサーとか、そういう人物像が浮かび易い。
要はジョニーである。
ポルシェ博士の孫は、後にアウディで勤めフォルクスワーゲンの会長になった故ピエヒ氏である。彼も個性的な人物であった。
日本人のポルシェオーナーは
GACKT、内田裕也、ビートたけし、香取慎吾(敬称略)などと想像すると人物像が判り易いだろう。
ちなみに香取慎吾氏は女性を乗せているところを撮られている。
クソ野郎ではあるが、不思議とこいつの期待には応えてやりたいという気になる。
「なんだコイツ」「ただのクソ野郎じゃん」と思いながらも一蓮托生な身の上で付き合っていくうちになんか憎めなくなってく作劇の仕方は上手い
遅ればせながら、11月16日はジョニーの誕生日だったと知り。
誕生日おめでとう、ジョニー。
コメントを投稿してみよう!
- 感想、考察、雑談OK
- 挑発的、暴力的、侮蔑的な内容はNG
- コメント投稿のガイドラインに違反した場合、アクセス規制の対象となります
アラサカタワー襲撃時の「愛してるぜスパイダー」
何故か分からないけどこの台詞が大好きだ