コメント153件(1〜100件目)
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一見ショートカット風だが実はツーブロック。
もはや海外ゲームでノルマになりつつある「強い女性」的なポリコレツーブロックも、ジャパニメーションで解釈するとこんな感じになりますという文化の違いを感じられる。
アメリカ欧州的解釈なら、ルーシーはどんなキャラになるんだ?
ネトフリバイオみたいに、黒人と白人のハーフの微妙に黒人の特徴が出てる女性でヴィーガンかLGBT設定が追加される
2077自体にLGBT描写があるのに何を今更
YouTubeのトークショウで製作者側から出たルーシーの裏設定ではポーランド人と日本人のハーフで、フルネームは「ルーシー=クシナダ」
今回アニメ制作にあたって組んだCDREDとtriggerの合いの子って意味も込められてるらしい
恐らくカブキ地区に住んでいたらしい。
メガタワー手前、ラーメンのネオンの右斜め上に見えるMINNIE DAY'Sのネオンの真上のアパートと思われる。
行くのには強化腱が必須で、裏側の建物の窓を足場に無理矢理よじ登りビルから飛び降りることで行く事ができる。
行っても何も無いが。
ちなみに、ゲーム中には別のルーシーがいるので混同しないように。依頼・ヒポクラテスの誓いの救出対象。
あっちはあっちで、攫われて無理やり働かされているにもかかわらず、医者としての信念から決して患者を見捨てようとしない、という中々に肝の据わった剛の者である。
ゲーム本編メインジョブ「DISASTERPIECE/悪夢の作品」中、ネットを利用して違法BDディーラーを探す際に、闇サイトで”宇宙遊泳”の違法BDの情報を見つけることができる。
ルーシーが0から制作したのか、あるいはここで購入したものを調整したのだろうか?
ちなみに"麻酔なし!"という違法BDでは患者は6時間しか生存できなかったらしい。デイビッドは頑丈さも特別だったようだ。
あれ局所麻酔で効きが微妙だったのでは
じゃないと生身だと脊髄摘出するとかどんな人間でも死ぬ
お前さっき私が盗んでる時、チラチラ見てただろ(因縁)
強い年上キャラだと思ったのにヨワヨワなの惚れてまうやろ!!
本来の性格がどうであれ、サイバーパンクとして生きる以上はフリでも気が強くないと生き残っていられないんだろうなというキャラデザだよね。
アラサカから逃げられる月に行きたいという夢はデイビッドが居ればかなりの部分誤魔化せた(デイビッドに対して「ナイトシティは居心地が良い」という発言もしている)のだけど、デイビッドの中ではそれは自分とは関係ないもっと純粋な「夢」だと思っていたから捨て身で何とかしようとしてしまったという悲劇。
本人はデイビッドとナイトシティで安心して住む気マンマンでアラサカの追手を焼きまくってたんだろうけど、デイビッドとはギクシャクするし結局とっ捕まるしで多分作品後もその辺の悪夢見まくってるだろうな……
デイビットがもう心が離れかけてると思って別れ話を切り出された時にガチで焦ってるのが好き、キービジュで峰不二子的なキャラだと思ったら真逆だったわ
メンヘラというか、過去の経緯からアラサカという会社を1ミクロンも信用してないから殺られる前に殺る一択みたいな感じなんじゃないか。レベッカのアプローチがもうちょっと有効で天秤にかけられる状態だったとしても、別にレベッカを殺しにかかったりはしなかったんじゃないか。
デイビッドが体質を知った後に自分のためにアラサカと取引するみたいなのも、どうせ使い捨てられるという確信があるので避けたかったんだろうなという。
その時その時の判断は必ずしも間違ってないんだけど、結果としてはミストみたいになっちゃってるという。
2話ではベッドに飛び乗って高速を逆走しながら高らかに笑う危ない女っぷりを見せつけたが、3話でデイビッドが高速を車で逆走する時は普通に冷や汗をかいて引きつっている
実は無理して強がりながら笑っていたのかもしれない、かわいい
アニメエンディングの”Let You Down”が「ファルコとルーシー逃亡後」~「ルーシー月に行く」までのストーリーってどっかで見て、エンディングもう一回見直したらほんとにその通りで感動してしまった。
彼女にはこれからも強く生きてほしいものである。
ディビットと一緒に過ごしたシミュレーションの月は、本当に長年の夢が叶ったように幸せで楽しかったのに
実際に行った月にあったのは、喜びや感動ではなく悲しみだけだったという……。
なんて皮肉……辛い。
うわ気づかんかったわ
各話毎にエンディングって変化してたの?
毎回エンディング頃に表示にされる『次の話に行く』を押しまくってたから気付かんかったわ・・・
変わってなかったと思うから一度観てみるといいよ。
ありがとう見てみる!
ほんこれ
鉄火場にモノワイヤーで突っ込んでいくスキルと度胸を持ちながら、惚れた男にはとことん弱いという守ってあげたくなる女性像そのまんま。
ルーシーには悲しみを乗り越えて幸せになってほしい。
それがディビットの願いでもあるだろうから。
後半に行くほど全裸率が高まっていく女
ルーシーの使う技をそのまま再現してみたら鬼のように強くてびっくりした
高難度でも全員ハックしてどうしても近づくやつに適当にワイヤー振るったら全部首が吹っ飛ぶ
モノワイヤーどれだけ上方修正されてんだよw
めちゃくちゃボロボロの月のポスター部屋に飾るくらい「月」に憧れてたのに、7話には「星」を見に行ったあげく「月があると星が綺麗に見えない」とか言い出すんですよ…
この時点でルーシーの夢が「月に行って安住を得たい」から「ずっとデイビッドと一緒にいたい」に変化したのかなと。
デイビットと出会う前と出会ったあとでの「月」への思いの馳せ方の変化がすごい。
なんなら「ルーシーの夢」を叶えようとしてるデイビッドのほうが月に行きたい欲がルーシーよりも上回ってる気がする。
EDが、アラサカからファルコと逃げ延びて車から降ろされたところから月に行くのを決心する間を描いてると思うんだけど、月に行くのを決めるまでにネットに潜ってなにかを探してるけど見つからなくて絶望してるみたいな描写もある。
あれはデイビッドの情報を探してたけど見つからないor死亡としか出てこなかったのかなと思ったり。
多分最後に月に行ったのはデイビッドを探しに行ったんじゃないかなと。
もちろんいるわけないんだけど、それだけ会いたかったのかとか、そんなあり得ない希望にすがりつかないといけないくらい摩耗していたのかとか考えると胸が締め付けられる…
個人的には
「言えないわ
私のこと怒ってたでしょ」
「怒ってないよ」
「怒ってたね」
のやりとりが1番好き
なんつーかナイトシティで見つけた「純粋なヤツ」っていう奇跡の塊みたいなデイビッドに自分が嘘をついたことで、その純粋さに傷をつけてしまったんじゃないかというところを気にしてた感じがする。
キスシーンで流れる曲の歌詞
”The walls are crushing the windows open and I fall(壁が壊れ、窓は開き僕は落ちる)”で会話が始まり
キスシーンでは
”I was a liar I was not worth of being trusted
I was a mugger mugged closest people stole their hearts and
Now I know that's why I am alone
Hey little stranger thank God you're finally home”
(僕は信用できない嘘つきだった
一番近い人々のハートを奪う盗人だった
今はわかる、なぜ一人ぼっちになったのか
よう、よそ者のぼっちゃん、やっと帰って来てくれたんだね)
曲名はDawid PodsiadłoのLittle stranger
殺されたくないなら狙わなきゃいい。
ナイトシティはルール無用だろ(肉体20)
むしろ愛のために屍を積み上げるの姿は美しいよ。この街ではそれがどれだけ困難かことか。
でも愛が重いのは確かね。彼氏はとうとう重力まで操っちゃうし。
ルーシーとしてはサイバースケルトン被験者情報を完全に破壊することでデイヴィットへの追跡を無くすことを目的としていたわけだけど、最上位の機密事項故に消す相手が多くなり過ぎたが故のこと。なので、別に好き勝手殺してるわけじゃないしな……コーポの連中なんて基本的にアレだし
ちなみにアメリカではそうやって守り抜いたデイビッドが高校生だったため、成人のルーシーの重い愛は犯罪になってしまう
…追われる理由は他のところにあるのかも知れない。「FBIだ!開けろ!」
サイバーパンクのエンドがタロットに対応してるのは常識だけど、エッジランナーズの「月」が正位置で「現実逃避」、逆位置で「過去からの脱却」なの泣いちゃう。
ルーシーが月目指した理由がアラサカから逃げるってことからデイビッドとの約束ってのに変わってるってところが。
アラサカのランナーをこっそり始末してた理由、デイビッドが危険なインプラントの試験に使われるからというのもあったんだろうけど、純粋にデイビッドを守るための行動としては色々不可解なところがある。まず身を案じてるだけなら本人にも警告するはずなんだよ。なのに黙ってた。問い詰められて、もう別れようか、という話になった時にも答えられなかった。
なぜか?というと後暗いところがあったから。
まず、デイビッドは内心ではアラサカに未練があった(仄めかす描写は色々ある)。また危険を犯しても良いから自分の限界を試したいという願望もあった。
タナカ殺しは状況に流されてああいう顛末になったが、改めてアラサカからオファーが来たらデイビッドはたぶん受けたはず。それは母親の願いを叶える事でもあった。
一方で、それはルーシーにとってデイビッドが自分から離れていくことを意味した。だから黙ってデイビッドの居場所を隠し続けたが、それがデイビッドの夢と未来を潰すことだとも理解していた、という事だと思う。
後半になるとルーシーはすっかりデイビッドに依存したヒロインになったように見える…かと思いきややっぱりファム・ファタールだった、て事だと思うんだよね、これ。
エッジランナーズはコミュニケーションが失敗する物語でもある
デイビッドは他人の夢のために自分を犠牲にしてまでクロームジャンキーになるなというルーシーの言葉に耳を傾けようとせず(これはあまりにもおバカに見えるため、外国ではミーム化しているw)
ルーシーはデイビッドの情報をアラサカから消し去るという計画で一番大事なはずのデイビッド本人に相談してない
2077のゲーム内ではディビットの上着をVが入手できる
曰くからしていかにもルーシーが持つべきであろう物を他人のVが、しかもルーシーからではなくファルコからの贈り物という形での入手
これは街で伝説になろうとしてるVへの応援とも言えるし、ルーシーがディビットの形見を”要らない状態"になったとも言える
月はこの際高望みじゃなく現実逃避ね
シンボルなんよ
デイビッドのジャケット羽織ってレベッカのショットガン装備した知らないおっさんが正面からアラサカに乗り込んで暴れてる映像をニュースで見た一年後のルーシーを見たい
後半、バッドランズに月が出ていない事を残念がるデイビッドに対してルーシーが月の光は星を隠してしまうと返した時点で、ルーシーの願いが本編でいう星ENDに変わっている事がわかる
本編ではロマンス相手に同じ状況が発生しないので存在しないが、愛する人を守るために全てを捧げるっていうのが月ENDなんだろうな
つまり、ルーシーに悲劇的な要素はない
きっと、Vの姿がデイビッドに見えて、ルーシーの全てを奪った組織に一人で突っ込んでアダム・スマッシャーを下した姿を見て視聴者と同じように涙を流したのだろう。
月の正位置は現実逃避、逆位置は徐々に好転などの良い暗示を持つ。
また4話における「ツキが回って」のサブタイトルはデイヴィッドの月に連れて行く宣言と共に月が正位置から逆位置に変わったことのダブルミーニングと考える。
そして最後のシーンである太陽の光を浴びるシーンは、太陽自体が良い暗示を持つ為ルーシーの未来は明るいと断言できるだろう。
ルーシーも「デイビッドから託された夢」しか残ってなかったから月に行って、彼の思い出と温かさを思い出して生きていくんだろうな
あの曲聞いたら条件反射で涙が出るようになってしまった
憧れだったものは代替品じゃ賄えないもんよ。
逆にいうと、その憧れが手に入っても、意外と満足はしないんだよ。結局憧れてたのはそのもの自体ではないからな...
という話はさておき、
最後のシーンでこそこそ奥の人のいないシーンに行こうとするルーシーはなかなかコミカルではある。もちろんそのあとのシーンで思わず嘆息したV、、、あらため諸氏も多いであろうと思う
デイビッドを巻き込まない、苦しませない、殺させないってとにかくデイビッドを絶対に守り尽くす事を誓って人生の指標に添えたのにそれを破るとは思えん
しかも自分の経験からモルモットにして発狂死や殺処分の運命が確定してるのに、だ
そうならないように1人で戦ってたのだからそもそも交渉にすらなってないし何が何でも抵抗するでしょ
どのみちアラサカ大っ嫌いだし高待遇のスポットが用意されてもしくじって死んだり裏切られて捨て駒になる時間稼ぎでしかない虚無の時間過ごすだけだからアラサカの犬になるくらいならどのみち自分の脳焼いて自害とかすると思う
言われてみたらデイビッドのジャケット着てレベッカのショットガンと謎のディルドを持った謎のおっさんがアラサカ本社殴り込んで壊滅させてるとこがニュースになるのか
ルーシーが見たら複雑な顔しそうだしマラコック卿は家にしまうべきだろうか
デイビッドに一言も告げずサイバースケルトンの機密保持者を暗殺して回ったのは、彼への追跡を阻止すると同時に、スケルトンの存在とデイビッドに対するアラサカの評価を知ればデイビッドはスケルトンを手に入れようとするに違いないから…
とルーシーの胸の内を想像すると切なくなる。
「あんたはつけるとわかってた」という避けられない破滅を予期しながら愛のために奔走した実に人間らしいキャラクター。
愛した男は人間性コストをどんどん失っていったのが余計に切なさを煽る。
今更アニメを視聴し、さっき見終わって案の定放心状態になった笑
デイビッドの思考が破滅的すぎてルーシーの事を思うと切なすぎるぞ・・
最後ルーシーが月に行ったのも、デイビッドが話した夢を想って行ったんだろうか。
実は設定上のネットランナーとしての実力はグレード3で、そこらのフィクサーが抱えてるチャン・フン・ナムや死んだTバグと変わらないと言う。
※グレード4や5はネットウォッチエージェントやソングバード
いかにナイトシティで伝説になるのが困難かがわかる。
グレードってネットランニングに使う設備とか装備の話で技量とは別なんじゃないの?
ルーシーもアラサカのバックアップアリとはいえブラックウォールの向こう側になん往復もして生き残ってる精鋭なあたり技量はかなり高そうだけど
そもそもサイバー空間に行くのに補助がないと行けないレベルなので、たいしたことないし、実力で扱えるネットランニングギアも変わる。
残念ながらネットランニングギアも含めたルーシーの実力は特別ではない。
アダムにポイーされてるのがいい証拠。
ネットランニングの能力を分ける要素ってやっぱり脳みその出来なんだろうか?
出来は出来でも知識というよりは頭の回転や柔軟さな気はする
AIオルトやソングバード級の5ではないってのはあからさまにわかりきった話だけど、グレード3って公式で出てたりするの?
特に明記とかないなら設備とは別で実力まで確定事項みたいに書くのはどうかと思うのだけど
グレード3は2を改良した装備で、後頭葉にポートがあるタイプで、ルーシーは後頭葉にジャックしてる。さらに大規模なデータ転送を行うと血液が沸騰するので、サイバー空間等には氷風呂使うのも一緒。ここらへんはアートブックで細かく説明されてるよ。
それに上記の問題から、ネットランナーの実力は使用してるギアにも左右される(5になると氷風呂等の冷却すら装備されてるので、歩きながらでもサイバー空間等の通常じゃ血液が沸騰するレベルの大規模なことすら行える)
そこらにネットウォッチがいる世界では、残念ながらルーシーの立ち位置はナイトシティでデイビット含め壊滅してしまった事が全てを表してる悲しい事実。これは事実なのである仕方ない。
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謎めいたネットランナーの少女。デイビッドを裏稼業に引き入れる張本人。いつかナイトシティを離れ、月へ行くことを夢見ている。
CV: 悠木碧さん
(CDPR公式ツイッターアカウントより)