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序盤は宇宙空港内部への侵入が目的となるが、この際薬局に立ち寄ると「買い物してる場合!?」と言われたり、撮影クルーの後ろに立つと「何カメラに映り込んでんのよ!」とキレられる。また侵入ルートも一つだけではなく、トイレのシャフトを利用したり、敢えて警備員に捕まるなどの分岐があり非常に凝っている。何度でも遊びたくなるクエスト。
序盤は潜入、中盤は三つ巴の大乱戦、終盤は真っ向からの大戦闘ととにかく派手なジョブ。ハリウッドさながらの展開と演出は大規模DLCのラストに相応しい
クリア後にこのクエストでソングバードのバンに乗った所にメッセージチップが捨ててあるってここで教えて貰って初めて知ったけどストーリー中にここに後で行ってみてってセリフあった?
このメッセージ渡そうとしてやっぱり止めたのかね
「ナイトシティ国際宇宙空港」へ向かう際に操縦するバンはなんと耐久力が無限である。
そして目的地に向かわずにドライブも可能。
しかし、調子にのってマックスタックが出動するレベルまで悪行の限りを尽くすと、操縦不能となってしまう。
クエスト中盤から終盤にかけてかなり激しい戦いが連続し、大量のドクロ付きの兵士がわんさか出てくるがいずれも無限湧きではない。
特に最終盤の戦いではここまで鍛え上げたVでも苦戦するほどの大量の敵が出現するがもちろん制圧可能であり戦闘のインジケーターを消すことだってできる。
逃げ場のない戦場、中盤から現れる破壊不可能な戦闘ヘリ、最終盤に現れる何故かサイバーサイコ並みの体力を持った大量のドローンと、正直死神なんて怖くないとか言ってる場合ではないレベルの難易度なので最高のビルドを携えて挑んでみてほしい。管制塔のソングバードなら多分放っておいても大丈夫。
ソングバードは月のクリニックを手配した人物を「どこにでもいそうなプロキシだった」と言っているけど、ミスター・ブルーアイズの考察から考えると操ってるのは十中八九AIだよな?
つまりソミは月に逃げてもAIの掌中なわけで…クエスト名はそういう意味なのかな。
生存は出来るだろうし大統領の玩具でもなくなるけど、次はAIに囚われることになる。どちらがマシかはわからないけど、ソミは「穴を這い出ようとして、より深い穴に嵌まる」アレックスの人物評通りの行動をしているな。
タイトルはエコー&ザ・バニーメンの同名曲から取られたものと思うが、あまり穏やかでないチョイスだよね。クエストの解放的で爽快感すら感じさせる結末に反して、運命には抗えない、受け入れるしかない……みたいな感じの歌詞(知力3)。これは延命の希望を絶たれたVの心境になぞらえているのか、ソミのこれからの運命を暗示しているのか、詩の難解さもあいまって解釈が難しいところ。
バージョン2.1でバグ確認。
絶望の月のエレベーターで屋上に行く際、壁を乗り越えた先に兵士がいたらしく、勝手に暗殺したと思ったら兵士の死体がゲッダンしはじめゲーム激重。
兵士から抜け出したら兵士のパーツが四方八方に伸びてわけわからんことになった。
これから挑む方々は注意されたし。
『レイモンド・チャンドラーの夕べ』をクリアしているとシンシアに、『喧嘩』をクリアしていると旅行者にそれぞれ声をかけられる
『至上の想い』でも同様のイベントがあるらしいけど自分では見つからなかった。誰か見つけたなら教えて欲しい
『至上の想い』関連で、旅行者に「<Samurai>のライブでギター弾いてたろ!最高のソロだった!」と声をかけられる
写真を撮っていいかと問われて、マネージャーの許可を取らないと、と断ると「つまんねえ奴だな」と文句を言われる
写真を撮る選択肢は試してないので、撮ったチューマがいればどんなだったか教えてほしい
喧嘩かSamuraiかどっちか忘れたけど、旅行者に写真撮ってと言われて自分は面白そうだからノリノリで応じたんだけど、普通にソミに何考えてんの!?って怒られるよ
そしてその後の屋上で、リードとマイヤーズが話してる場面にその旅行者も登場する。マイヤーズ側のスパイだった模様
『喧嘩』に言及した旅行者も「ライブとギターソロ」でなく「レイザーを倒したこと」を称賛する以外は全く同じことを言っており、写真をねだられる流れも、断ると拗ねられるのも同じ
ということは『喧嘩』と『至上の想い』双方をクリアしている場合、同じ旅行者が『喧嘩』を優先して、或いはランダムでどちらかを取り上げるということだろうか
確かめたいけどこれを検証するのは骨が折れそう
通れと言われて通ると不正入港になってしまう罠。
本当はゲート手前の左側の受付に従わなくてはならないが、受付は外から見えない。またゲートは前の客に続いて通ることができてしまうために、初見Vは罠に嵌まり棒で叩かれる。
おそらく「一見さんお断り」という京都の文化に影響された設計と考えられる。
クエスト名の絶望の月ってタイトルが民間人の阿鼻叫喚の声がこだまする凄惨な戦場や治療方法を最後の最後で絶たれたV、月に行こうとした結果関わった全ての人間を踏みにじって犠牲にし、Vの選択次第では最後の希望が絶たれるソミ、同僚を殺さなければいけない悲しみとソミを奪い返す任務を請け負い最後の最後まで自分ではソミを救えず死んでいったリード。様々な人間の織り成す絶望がたった一人の人間の月という目標に向けて収束していくという物語をよく表したタイトルでめっちゃ好き
最初のバンに乗る時に何故かソミが運転席に座ってて、後部座席に入ったら急に項垂れながらこっち側にスライド移動して来たりそのまま運転席にスイーって戻ったりを繰り返してきて緊迫感と俺の腹筋が死んだ
ミッション始める前にゲーム内時間で4日ぐらい待たせてしまったのが悪かったのかな
スタジアムを脱出してソミからの連絡を待っている間に来るリードからのホロコール、娘に駆け落ちされた父親が恨み言を言ってるみたいで何とも微妙な心持ちになる
ソミを巻き込むなとか言うけど巻き込まれたのはこっちだっつーの、そもそもソミが何を求めているか全くわかってないお前に色々言われたくねーんだわ、と毎回メッチャむかついてる
そうなのか!慌ててロードして返し行っちゃったな
セキュリティゲートを通過してものんびりと侵入経路を探していると、FIAに侵入を勘づかれ、最終的には警備員が警戒状態になってしまう。
この状態で視界に入ってしまうと敵対時のように発見ゲージが溜まっていき、完全に発見されると連行され、セキュリティゲート通過失敗時と同じように個室に監禁される羽目になる。
侵入経路は自分が見つけた範囲だと、セキュリティゲート通過失敗、トイレの天井裏通路、左奥の管理用通路、防水シートの裏側、時間切れで警備に発見されるの五種類だったが、もしかしたらまだ他にも侵入経路があるのだろうか。
目標に出たのを確認するだけで試していないのもあるけど。
ソミが手配してくれた変装は見つからないっていう効果のみだよね?
屋上にてリードがマイヤーズを迎えるのを盗み見る場面、直前に見つかると問答無用でフラットラインだが、直後に巡回にくる特殊部隊員に見つかったら特殊演出あるのかなって思って待ってみた
発見した特殊部隊員が何故か別の特殊部隊員に撃たれて死亡し何事もなかったかのようにジョブが進行した…
無駄に空港内をウロウロしている時になんかこっち向いて写真撮ってる奴いるな、と思ってスキャンしてみたらそいつだったわ
その写真撮られた後にソミから気づかれたと忠告があって、その後から空港内のセキュリティの連中の視界に入ると発見ゲージが出るようになった
偶然のタイミングかもしれんけど、もし想定された流れなら良く出来てんなぁ、と感心する
旅行者は赤いシャツの男、フロアーの一階部分を進んだ場所、入口とは反対側の辺りにいる
シャトル前に到着してリニア内で「リードに任せる」選んだら、ソミ抱えて歩いて行っても待合室の出口が青いAOロゴの壁で塞がれて通れず詰んでしまった・・・ 仕方なくロ-ドして別の選択肢を選んだら、AOロゴの壁は無くて桟橋に移動出来て、リードと対面できた。何か移動方法が悪かったのだろうか? それともたまたまだったのか。
AOて何だ・・・ O・Aの間違いです。失礼しました。
おそらくこのイベントだけでナイトシティ中のエアロンダイトが勢揃いする
あとバグっぽくて再現性あるかわからないが、止まっているバスをクイックハックで急発進させると
バスだけが動いて中の乗客全員が空中で静止してるので面白い絵面が見れる
実際ナイトシティ内でのNUSAの影響力なんざ下手なギャング以下だから、真面目に受け取るのは無理ってもんや。
空港襲撃にしても、ソミ逃亡が現実味を帯びてヤケになったマイヤーズがやらかした暴挙みたいなモンだし。
>
ソミとバンで落ち合う場所に目の青い(通信モードになっている)ホームレスがいて
スキャンすると不審なホームレスと表示される。会話などは出来ない。
その後の展開を考えるとFIAの工作員が監視していたとみるべきか
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仮初めの自由:ソングバードルートの最後に位置する長編メインクエスト。2.0あたりから急にマップに現れた宇宙港が舞台、このためだけに専用マップを用意する気合いの入れようである。激戦は必至なのでしっかりと準備をして向かおう。