コメント15件
報酬としてオーバーチュア ARCHANGELをケリーから譲られる。
ケリーはこれでジョニーを撃つ所だったと冗談ぬかしていたが、「その少し前にゃ…いや、それはいいか」とシリアスな声で話題を切っていた。
HOLDIN' ON/反骨では、ケリーは己の鬱・自殺未遂報道をプロモーション戦略だと言っていたが、実は本当に…?
「絶望の月」で空港へ行くと、「あんた、あのSamuraiの一夜再結集ライブでギター弾いてた人だろ!」と寄ってくる人がいる。
塔エンドにて、第二の全盛期を迎えたケリーがミュージシャンとして多忙を極めている事を考えると、一時鬱や自殺未遂の噂が出ていた彼が立ち直るきっかけになったこのライブで、往年のジョニーのギターを完全再現していた謎のコソ泥パンクの存在は後々語り草になりそうである。
中身はジョニー本人だったのだが。
好感度が関係しているかもしれないが、クエストの終わり際体調不良を訴えるVを見て復活ライブをしたことを後悔している、Vの人生の方がこんなライブより重要だからだ、と力強く言ってくれる
それを聞いて何を答えるでもなく行くか、と席を立つV
このシーンがたまらなく好き
2077で1番好きなクエスト
言葉では言い表せないけど...なんか凄くいいのよ
ライブシーンはゲームでここまで演者の視界を完璧に再現してくれて驚いたし感動した
ハコもバーメインのフロア角にステージがこぢんまりと、動き回る事も出来ない、当に初心者向けな場でここからSAMURAIが始まったのが感慨深い
何十年も未来が舞台なのにネットが一度滅びた事でギターのデザインもビザールに近しいものになっていたりと、とにかく設定が練られていて且つ納得もいくのが素晴らしい
露天商のカリムじいさんが居るかと思ったけど、見当たらなかったわ
コメントを投稿してみよう!
- 感想、考察、雑談OK
- 挑発的、暴力的、侮蔑的な内容はNG
- コメント投稿のガイドラインに違反した場合、アクセス規制の対象となります
ケリー・ユーロダインのサイドジョブ。
Samuraiメンバーを再集結させ、遂にジョニーを称えるライブが開催される。
コソ泥サイバーパンク(中身:ジョニー)の超絶技巧ギターテクは必見。