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タイトルのレイモンド・チャンドラーはアメリカ文学史に名を残すハードボイルド小説の大家として知られる
シナリオ展開などにその辺りを強く意識している
昔付き合ってた女の一人に、ハードボイルド小説マニアがいた……とかだったりして。
「探偵は昔の恋人を思い出して苦笑した。そう、酒が入るとよく小説の主人公の真似をして銃を構えるふりをしたり、セックスの後タバコを迫るくせがあったあの女を…」
「ああもう、いい加減やめないとあたしが銃をつきつけてやるからね」
肉体13かストリートキッドであれば説得で追い返せるが、殴り合いを回避できない場合は高レベルのヴァレンティーノズ相手に素手格闘を強いられる。
しかしバーの外まで引き付ければ攻撃制限が解除されるため、こちらだけクイックハックや銃を使えるようになり、一方的にお仕置きする事ができる。
あー、ストリートで初めて遭遇したから戦闘回避できてたのか
レベル10くらいでジャッキーの写真見に来たら巻き込まれ
シンシア尾行中にマップ確認したら「難易度極」の文字が見えてビクビクしながら尾行を続けてた
諸々きちんと説明してペペにフォローしてやると後日嫁さんの方から「貴方がペペになんと言ってくれたのかは分からないけど……本当に、ありがとう」とホロコールで伝えてきてその後にペペからもメールで感謝が届けられた、なんのかんの言ってストリートキッドだと冒頭から関わりがある相手なので良かったなぁとほっこりした。
単に容姿の問題ではなく犯罪絡みの理由で別人を装う必要があったということではないか
依頼受けて外に出た時にジョニーが登場して、「はいはい今度は浮気調査か?お前ってやつはもっとやるべきことがあるってんのに…」みたいなこと言われるかなって思ってたら、ノリノリでナレーション初めてニヤってした。
シンシアという名前すらも偽名だった……ということにしておこう。
彼女がヘビースモーカーだったのは自分を偽るストレスのせいかもしれない。
容姿、名前、経歴……全てを偽り続けてきた女が最後に真実の愛を見つけて改心するーーなんて話は、出来過ぎだが悪くないだろう?
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ヘイウッドのグレンにある酒場・エル・コヨーテ・コホで発生するサイドジョブ。
バーテンダーのぺぺから妻シンシアの浮気調査を頼まれる。