コメント48件
UCバンガードの一連のクエストにおけるメインキャラクター
タウ・セティⅡにて負傷した彼女と協力し、危機を乗り越えた所から始まるこのストーリーは、テラーモーフの真実とコロニー連合が隠し続ける最大の秘密にまで発展していく…
ネタバレ注意
タウのグルメ製造センターで救出後、実はフランソワ・サノンのクローンであることが本人の口から告げられる。
UCが未来の指導者を安定的に確保するため、優秀な指導者だったサノンをもとに生み出された何人かのクローンのうちの一人。UCの暗部が見え隠れするというか、それなんて「おそるべき子供たち計画」?っていう。
重箱の隅をつついてしまうが、
性別が異なる為にクローンというより、フランソワ・サノンを遺伝子ベースにしたデザイナーズベイビーという表現が正しい。
逆に言えば、UCが都合よく再設計したフランソワ・サノンである。
時限装置とかないことを祈りたい。
生命倫理の一線を軽く越えている。
実際その事に言及できる選択肢もあるので、あくまで便宜的にクローンと呼んでいる的な事が聞ける
クルー時のスキルは
エネルギー兵器消散 ◆
痛み耐性 ◆◆
宇宙社会学 ◆
武器はオリオン
宇宙服は派閥ミッション時はUCウォードック用宇宙服一式だったが
正式にコンパニオンとして仲間にした後は航海士用宇宙服一式になる
コロニー戦争開始が2307年、終結は2311年
主人公がアーティファクトに触るのが2330年
終戦から19年だけど、ゼノウェポン部門代表に就任したのが何年かによって年齢に幅ができるね
42歳から38歳の間かな
ミッションが進むと、さらに彼女の出生の謎が明かされるが少なくともクローンではない模様
そのときの話から察するに、そう思い込むよう教育を受けたようだ
最終的に彼女に真実を告げるかどうかは主人公の判断に委ねられる
国家レベルの機密に抵触するが、どう転んでもUC市民にはなれる
クローンでもデザイナーズベイビーでもなく、実の娘なんじゃないかな
「親の因果が子に報う」じゃないが、フランソワ・サノンはいろいろやっているので、親族は報復の対象になり得るし、クローンということにしておいた方がいい
むしろクローンのほうが本人の再来を思わせて危険な気がするが
いろいろ混ぜてるのを便宜的にクローンと呼んでるだけなので
どのみち本人要素は低い
クルーに誘った時の会話の流れでは「こっちの仕事もあるから残念だけど無理よ」的な感じなので、バグ等ではなく恐らく途中の選択肢によって仲間にできるパターンがあるっぽい
UC海軍少佐に返り咲いたらさすがにいちバンガード船長の部下って訳にもいかんだろうとは思う。
地球の第二次大戦時の軍隊だと海軍で駆逐艦艦長、陸軍で千人率いる大隊長クラスだし。
まあ情報部とか技術部は兵を率いる訳じゃないけどその分重要な機密を扱うわけだしな。
海賊船に乗り込んでドンパチやるような脳筋バンガードに預けられるかと。
ヘイドリアンのパソコンの施設の緊急時対応の欄を見ると階級が少将になっている
アメリカ海軍だと少将はRear Admiral 、少佐はLieutenant Commander
誤訳なのか、表記ミスなのか、本当に少将に昇進したのかわからない
ロマンスもないし、サブキャラなので好感度が上がったところでセリフが変わるわけでもなく
クルーに誘っておいて放置してると物凄い剣幕で嫌味を言われる
まあこれから忙しくなる部署の責任者を仲間に誘っておいて、船から降ろしたんじゃ当然なんだが…
知的で魅力的な瞳の女性で、背後について歩くとき、妙にエロい歩き方……それにしても臀部が良い!
H氏「船長の意見を尊重」W氏「船長の意見を」
なんかこいつら責任被せようとしてないかって思って気分悪かった聴聞会
仮にも大統領の目の前で国家プロジェクトに深い関係者が一般人に丸投げするんじゃねぇと思たわw
かくして、クローン船長の量産体制が整えらた
いまでは、すべての宇宙港に船長が配備され ヒートリーチ対策に活用されている
テラーモーフの被害は激減し 有人星系は少しだけ平和になった
テラーモーフ始末記 完
ハンター「こいつね「経験値稼ぎがてら」とか良く分かんない事いいながらやっちゃうよ大統領」
大統領「誰ですか貴方!セキュリティー!」
セキュリティ「ほらこい!」
ハンター「薄笑いしながらやっちゃうからね!そいつ!油断しちゃだめなタイプだから!」
普通に好き
共に戦った仲間感がつよい
他の大辞典の人気用語
コメントを投稿してみよう!
- 感想、考察、雑談OK
- 挑発的、暴力的、侮蔑的な内容はNG
- コメント投稿のガイドラインに違反した場合、アクセス規制の対象となります
元UCのエイリアン研究者。
かつてUCゼノウェポン部門の科学士官で共同代表だったが、コロニー戦争終結時の裁判にかけられ解任、軍から追放された。
パーシバル・ウォーカーとも元同僚。