コメント11件
今作もベセスダゲーの伝統である、同性同士でのロマンスが可能。
私見だが、これはベセスダのLGBTQ意識が特別に高いとかではなく「性別ごとに設定すんのめんどいから、どっちでもイベント進むようにしたろ!🤗」的な、ある種の大雑把さからきているように思う。
ユーザーも「おい同性でロマンスできるのかよw」みたいなノリで楽しんでいた。
そして令和、社会の意識が高まり、時代が逆にベセスダに追いついてきたみたいな珍妙なことになっている。ベセスダもベセスダで「そ、そうだよ…俺たちは昔から多様性に寛容な文化だから!」みたいな顔をしているのも面白い。なんか知らぬ間に最先端になっていたという。
誰ともロマンスしたいと思えないのでロマンスしないと取れない実績が残ったままになっている
選択肢が少なすぎる
これ離婚したらまた再度結婚とかできないの?
他の大辞典の人気用語
コメントを投稿してみよう!
- 感想、考察、雑談OK
- 挑発的、暴力的、侮蔑的な内容はNG
- コメント投稿のガイドラインに違反した場合、アクセス規制の対象となります
親密度をあげて深い関係になったコンパニオンと行える、ロマンチックな愛の営み。