コメント92件
本作のゲームプレイにおける不満でよく聞かれるのは「マップがほしい」「ライトが無意味なほど暗い」などあるが、本クエストはそれらが噛み合ったかなりキツイゲームプレイを見せつけてくれる
シナリオと仕組みは良質なSF感あってかなり好きなのですが、個人としてはもう二度とやりたくない
雰囲気が異なるが同一のロケーションを行き来することになるので、
一方のマップにあるものはもう一方のマップにもある
デジピックやクレジットはうれしいが、金庫も当然2つあるので全部開けようとすると手間
「2つのマップで苦労も二倍だな」
攻略情報なしで両方の世界統合できたひといるかな…いるんだろうけども
すごいね
平行宇宙の存在、地球外生命体に支配された空間と、宇宙が題材という意味でこのゲームの真骨頂の一つだったと思う
やってること自体は他の拠点となんら変わらない、敵を潰しながら探索して進んでいくだけの事だが………とにかく恐ろしかったし同時に楽しかった。
宇宙というものはかくあるべし。人間に都合のいい空間だけではないのだ。
統合出来るのかよ…2つのバージョン経験して満足してたわ
最後の電源落とすとこを隅々まで探してみると…
最後の制御コンピュータ近くに両世界で全く同じメモがあったので、ついその方針に従ってみたが・・・まさかの結果で仰天した(ベセスダ的に両方滅ぶと思ってた人)
任意の出力周波数とあるが、実際は特定の入力周波数を設定しなければならない。
制御コンピューター横にスレートがあるので確認しよう。
所でこれ結局総当たりで探すしかないの？
周波数とか何も分からなかったな
所長に研究所の人らを救うと伝えておきながら
適当に進んで脳死で停止してたらオッサンが助かるっていう馬鹿な終わり方になった
そのままオッサンと気まずいまま帰還
もっと救いたくなる人を用意して欲しかった。 所長とオッサンが逆なら良い塩梅だと思う
何度がクルーの入れ替えをしながらニシナ研究所に出入りしたときに稀にコンパニオンがついてきてしまうことがある模様、ただし即座に話しかけないとすぐに出て行ってしまう
熱狂的なファンがついてきてしまうと雰囲気ぶち壊しなのでその場合は一度出直そう
今作の重要なテーマである並行世界を分かりやすく体感出来る人気クエスト
単純なゲームクリアだと二週目上の演出に過ぎないが
今クエストはゲームをしながら体感出来るのでオススメ
ただし、皆も述べているようにゲームとしては非常に面倒なので何回もやるのは面倒くさいのである
3周目くらいしたらさすがに動き方覚えてそんなに時間かからないようにはなったけどあの大量の虫とロボが本当にね
レベル上げにはなるけどさ
必ずソロで突入しないといけないから、誤射が怖くてそれまで持て余していたありったけのグレネードを持ち込んでロボも虫も駆逐してる。敵さえ殲滅すればあとは落ち着いて歩き回れるのでオススメ。
ちゃんと「この周波数に合わせろ」というスレートが置いてある
あと「何らかの干渉が起きている」というのがヒントになっていて、目当ての入出力を得るには両方の世界で調整する必要があるはず
入力の周波数に対して出力の周波数はブレがあるはず
両方の世界の出力の周波数を合わせるのが目的なので、ブレを逆算して調整すればOK
正直何故スイッチを切った方の世界が現実になるみたいな話になるのかよく分からなかった…スイッチを切った方の世界に自分が残るだけの話ではないのか？(INT1)
実験を行っている研究所の所長を含む誰1人として理解してないから安心しろ
もちろん俺も理解してないぜ！
たぶん、スイッチ切った方の研究所が主人公がいる世界線の宇宙での研究所として固定されるんじゃないかな。
もしそうなら、スイッチ切らなかった世界も別の宇宙には存続してるよね。主人公がジェミソンにすら、たどり着けない世界線あるわけで。
そうなら、主人公がこないと助からないオジサンルートが一週目だと確定の選択じゃんとも思うよね。逆に二週目いこうだと、スターボーンしたばっかりに助かった方を壊してる気がする。
でも、あれ、わかんない。もうこれ、わかんないわ。俺もやっぱりわかんないぜ。
シュレディンガーの猫とは無関係の話だな
箱の中からニャアと鳴いてる生存確認アスキーアートがあったが、あれに近い
ニシナ研究所という箱の外にいる船長に声が聞こえてる 1つは衛生通信で、1つはインターホン
本作やFOで割と起きることとして、行動を選んだ理由を問われて出る選択肢が違うそうじゃないになったりしがちなのだが、
このクエストは途中から「命を捨ててまでみんなを救ったこの世界のラファエルに報いるために侵食されていない方を選びたい」という思いで進めていたら、
まさにその通りのことを主人公が所長に言ってくれてものすごく嬉しくなった覚えがある。
本当に良クエだと思う。……シナリオ部分は。
ラファエルが生きてる方の世界がとにかくキツい
生理的嫌悪を煽るビジュアルと敵が居なくても聞こえてくるネチョネチョ音
暗く視界の悪い場所で、地面に潜り背後から襲ってくる上に毒まで吐くクリーチャーと戦わなければならない
クエストマーカーもスキャンでの道順案内も仕事しないので、どう進めばいいのかよくわからないまま何度もあの世界に足を踏み入れなきゃならないのがとにかくストレス
そこそこ有用なユニーク装備がいくつか貰えるけど、個人的には今作で一番のクソミッション
別にここに限った話ではないが、セキュリティスキルを３まで上げてマスターを突破出来るようになっていると、ショートカット出来たり、一部のロボットを味方に出来たりする。
何せ長い、敵が多いミッションなので、少しでもショートカットできると凄く得をした気分になれる。かも。
たしか影響はこの研究所周辺だけと言っていたはず。そこで思い出して欲しい。この場所へ来ようとしたきっかけを。
主人公が存在しない世界について明言されてるんで、
『主人公が観測できない世界は消滅する』とはならないと思われる。
すると選ばれなかった世界は『主人公が消えたまま二度と戻ってこない』になって、
そっちの世界のコンステレーション的にはかなりの痛手かもしれない。
所長の口ぶりからすると消えるっぽいが...
次元移動するときの空間のひずみと聖堂の光は似ている。
この研究所事故で疑似的だが聖堂みたいな空間になってたんだろうか。
聖堂で光を追って取得してたのは様々な次元事象を一つに確定させる作業だったのかもしれない。
無限航路の事象揺動宙域みたいに。
この事件で特異な状況に置かれているのはニシナ研究所とプレイヤーの双方
地下施設でアーティファクトに動力を供給している間、研究所の内部は事故の瞬間から分岐した異なる二つの未来が同時に並行して存在する状態に陥っている
研究所内の住人がもう一方の世界を知覚することはなく、唯一プレイヤーだけはその身にアーティファクトや聖堂の影響を受けているためか二つの世界を繋ぐ歪みを通じて双方を行き来することができる
両方を助けて一件落着した後に、移動と一人称視点でのカメラ操作が一切効かなくなる不具合があった。
Altキーでの横方向ブーストと方向キー入力による移動は出来たので
三人称視点に切り替えて、どうにかブーストだけで外に出て
宇宙船に重量のオーバー分を預けた後ファストトラベルすることでやっと直った。
荷物がパンパンでなければファストトラベルですぐ直ると思うが情報共有
それ、PC環境だけどこちらでも同様の症状が発生したわ。
こちらでの原因は、はしごの昇降とか着席とかのアクションのスピードを加速させるMODを入れていた事だったね。
筑波研究所で事故ったらを具現化したシナリオ
もーれつなもつれでもーつれー
クリア時に入手できる「リアクティブ 上級 ニシナ試験用ヘルメット」「発火 上級 ニシナ試験用宇宙服」は両方ともレジェンダリーを持ちです。
レジェンダリー効果の厳選ができるかと思って何度かリロードしましたが、効果は固定でした。オマケでもらえる「スペリオール コンステレーション宇宙服」のほうが価値が高かかったりします。
関係ないどころか、シュレディンガーの猫の「エヴェレット解釈」そのまんまのクエスト
エヴェレットの解釈では「猫の生きている世界」と「猫の死んだ世界」が同時に存在しており、通常我々はその片方しか観測できない
だがアーディファクトに触れた船長は、双方を観測し、干渉もできる
私にいい考えがある！
ラファエルをクルーにしていると、時々宇宙で遭遇するMASTの地質学者・ソーラ・バングラワラ博士と知己である事が判明し2人の会話イベントが発生する。昔の同僚らしい
バグにしては逆にどうやったらそうなる？って感じなんだけど。
片方の世界を救うとアーティファクトを１個入手するので未発見の聖堂の数が１増える、そして両方の世界を救うと何故か未発見の聖堂が２増えるんで両方の世界のアーティファクト入手したことになってるっぽい？
研究エリアに入れなくなってるって言われただろ。
簡単にいうと船長は二つの世界に重なって存在する観測者であり「観測」した方が結果として現れる
ハイゼンベルクの不確定性原理とよくごっちゃにされるがあちらは粒子の物理法則について説いたものであるので別物
論ずるとしたらブレーンワールドを行き来しているだとか、
はたまた本作には上位存在が仄めかされているので
ライプニッツの予定調和で言う無数の可能性を持つモナドが神の調和により同一の結果として収束しているのか
もう考え出すとキリがないし何よりかったるいのでそういうものだと受け入れよう
このクエスト中、ニシナ研究所の面々は全員不死属性であり、しかもいくら攻撃しても敵対しない上、同行もないのでコンパニオンの好感度も下がらない
遠慮なくヒューズさんのけつあなを10個ほど増やさせていただきやした
入る前のインターホンで「この研究所以外から救難信号が出てた可能性はあるか」みたいな選択肢を選ぶと、「それはない、この惑星には自分たちだけだし、信号が出てたら自分にも聞こえるはずだ」というようなことを言う
これは主人公にしか聞こえなかったということなのか？それとも、彼らが研究所の中＝ラファエロとの平行宇宙にいてお互いに干渉できなかったから？
ずっと違和感あって気になってたんだけど、探査機についてるアーティファクトは両方の宇宙でLAMBDAってなってんのに、ミッションクリアした時に手に入れるアーティファクトは別のになることあるみたい。
1週目とたまに実際LAMBDAが手に入ることがあったんで俺のメモ間違いかと思ってたけど、今朝ちゃんとみたらやっぱり探査機にはLAMBDAついてたのにIOTA手に入った。
これ知らない人結構いるみたいだけど。
特定のロケーション目指して着陸したのに何故か遠い場所に着陸して歩かされる場合、もう一度惑星マップ(not地表マップ)を開いて目的のロケーションを選択してFTするとその建物前に一気にFTできることが多い。
ニシナ以外でもロケーションに着陸パッドあるのに遠くに降ろされる場合大体これで目の前まで飛べる。
細かく試してないけど多分ある程度サイズ以上の宇宙船載ってると発生してる気がする。
同じ船でもなるときとならないときがある気がする
もしくはなる場所とならない場所があるか
自分の場合は逆で、着陸パッドがあるところはちゃんとそこに着陸してくれるけど、ないところはだいたい400mくらい離される
ロペズの農場とか一周目フロンティアのときは目の前に降りてくれたけどスターボーン・ガーディアンだと離されるね
ニシナはスターボーン・ガーディアンでもちゃんとパッド着陸する
ニシナはシールドブレイカーだとパッドに着陸しないイメージなんでそこらへんのサイズにどっちになるかのラインがあるのかなと思ってたんだけど、わりとランダムなんやね。
皮肉を検知
多分研究所の探査機に張り付いてんのはLAMBDA固定
実際にもらえるのは何になるかその時次第。
日本の有名な物理学者に「仁科芳雄」がいる。
彼は理化学研究所で宇宙線や加速器の研究をしていた。
コペンハーゲン大学のボーアの研究所にいた事もある。
戦時中に原子爆弾の研究を進めていた事でも有名。
この研究所は彼の功績讃えて建てられたものだったのだろうか。
「少し前に事故があって多分おっさんが死んでて研究所も封鎖されてるのよね〜」との所長らの口ぶりにはちょっと呑気過ぎないかと笑ってしまう
我関せずと社員食堂で飯食ってる職員もね
全部終わったら「よくわかんないもの研究してたしこれはあなたにあげるわ」と所長
呑気か
封鎖されたまま数か月放置してる時点で、あいつら危機管理意識も低いよね
挙句、「実験施設は封鎖された地下だけです」みたいなこと言ってんだから、マジでやばい
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メインストーリーで指示された場所へアーティファクトを集めに行く道中
目的の惑星に到着したときに突然、救難信号が入る
その通信によるとラファエルという男性からのもので「「ニシナ研究所」で大事故が起こり、だれかの助けが必要」だということが分かった。
貴方は急いで研究所へ駆けつける。しかし大事故が起こったという研究所は何の損傷もなく、平穏そのもの…これは一体…。