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外観の「NISHINA」のロゴがちょっとダs…
苦行オブ苦行
グロい、迷う、3D酔いするの三拍子揃った最悪のダンジョン
実質ラスダンでストーリーが良く出来ているのが唯一の救い
というか 個体として存在しないのに壁から鳴き声だけ出すのやめて欲しい・・
背後刺されたり お残し確認で時間とられたり普通に実害あるし
そういう戦略の生物って言われたどうしよも無いんだけど、別にそんなロアがあるでもなしなんかもにょる
警備室のコンピュータには
重力、大気成分、気温の条件はとても良いが キャタクシーがいるから悪夢の星だ
施設建てるなら電磁パルスフィールドで虫除け必須
という初期段階のレポートが残っている
このレポートが伝言ゲームで
キャタクシーがいるが 電磁パルスフィールドで対応可能
重力、大気成分、気温の条件はとても良い
に変換されて 研究所が建設されたと思われる
あと、大前提として
条件の良い星はもう人が住んでる
無茶な実験するためには周りに人のいない星が望ましい
というのはあっただろう
研究区画で爆発を検知して研究所全体がロックダウンされ、かつ爆発で回路が焼けたからリモートでロックダウン解除ができなかったらしい。
ロックダウン解除できないから避難もできずガス漏れも止められず、結局ラファエル以外全員焼け死んだ、という、色々と突っ込みたくなるセキュリティの仕組み。
Vault-tec 製だろうか。
所長と会話した後は、何故か研究所内の物を取っても盗み扱いにならず、眼の前でレジェンダリ武器を拾っても皆スルーしてくれる。
「なんかこいつ急に消えたり出たりする……こわ……関わらんとこ……」って感じなんだろうか。
何とか隠蔽できないかどうかの相談とか、それ以前に上に報告して返答指示待ちなのかもしれん。
調査の人間送るって話も来るまで何日何か月かかるか分かったもんじゃないだろうし。
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フレイアⅢに存在する、メインミッション「もつれ」の舞台となる研究所。
由来は仁科芳雄。現実にも仁科加速器科学研究センターが実在する。
ゲーム中でも、加速器を使った実験施設であることが明示されている。