コメント34件
作る作品の数々は、寄り道し放題な自由度の高さで有名である。
いずれもハマれば他のゲームでは代替がきかなくなるほどの中毒性を持つ。
膨大なボリュームと自由度がある反面、大小のバグの数も尋常ではない。
日本語版は誤訳珍訳のオンパレードとなりがち。
それらすべてをひっくるめても、欠点より長所がなお勝る。
それがベセスダゲーの魅力である。
どれくらいバグが多いかというと
「今回の作品はバグが少ないぞ！」とお偉いさんが売りにするレベル
https://jp.ign.com/starfield/68531/news/starfield-xbox-game-studios
生理的嫌悪感を催すMOBデザインに多大な情熱を注ぎ、これまでも虫嫌いのゲーマーに購入前の葛藤と購入後の絶望を提供してきた。
結構間違われやすいが
ベゼスタではなく
ベセスタでもなく
ベゼスダでもない
ベセスダである。
真ん中の二文字だけ濁点がない。
べ…ベゼズダ
会社の方針としてゲーム内容を改変するデータ、いわゆるMODの利用を容認……というか歓迎しており、公式のMOD開発ツール（Creation Kit）を公開していたりもする
その熱意はPC版での使用が大前提であったMODをなんとCS版でも利用できるようにする機能を追加してしまうほど
スターフィールドについても同様にXbox版でもMOD対応予定であるとの事
実際は線がブチブチに切れててユーザがMODで繋いでるんだぞ
優秀なMODは次回作に取り入れられる。
わかりやすい例だとFO3に存在した「草木を採取したらモデルがちゃんと採取後の見た目になる」というMODはそのままSkyrim以降の作品に取り入れられた。
他にも非常に優秀なModを制作したプレイヤーを開発者として雇い入れたことも。
豪華…豪華？
豪華ってなんだっけ。
あえて「ベセスダ史上」と謳ってるあたりジョーク混じりなのが察せられる。
ジェミソンで突然土遁してしまったりフェーズタイムを使うと確定で永遠に世界がスローになってしまって使えなかったり勢力ミッションで進行不能バグが多数存在していて細かなセーブが欠かせなかったりとあらゆるバグに事欠かない
どのオープンワールドRPGも戦闘システム自体はかなり大味気味であり、大量の回復アイテムを持ち歩いてゴリ押すという戦法が基本というのがセオリー
その点を突いて戦闘システムの面白さを売りにして対抗しようするオープンワールドゲームも多いが、そんな点を差し引いてもなお圧倒的なボリュームと自由度の高さが他の随従許さずにいる
あーわかるわかる
ドッジに無敵時間とかあるやつな
そういうのはそういうデザインのゲームでやるから
ベセゲーはこれで良いよ
さすがにカバーアクションぐらいシステムでやってほしい
AIはやってくるのに……
カバーアクションってチーム前提の動きだからなぁ
援護で適当に撃つから、その間に移動なりなんなりしてくれっていう
ただでさえ火力負けしてる１対多や２対多でそんなことしたら、撃ち負けると思う
状況が有効かどうかと、単にシステム的にできないことは別問題
使う使わないも個人の自由、ゲームシステムで不利だから選択しないのも自由
ただカバーアクションぐらい古いゲームですら標準搭載しているのだから銃撃メインなら入れてほしい
ベセスダの場合、単に基本システムがファンタジーなTESのまま変わってないとしか思えない
物陰から銃身だけだして乱れ打ち・・・・まではできなくていいから、せめてリーンだけはさせてほしいとVATSができない今作は特に思った
あと壁から半身出して射撃しようとすると、レティクル的には射線通ってそうなのに撃つと壁に吸われやすいのも難点
リーン…できるでしょ？一人称視点限定だけど
一応角とか柵の影で向こう側に向けてスコープ覗くとリーン的な感じになるけど、
透明化とか切れちゃうから正面からの打ち合いと変わらないんだよね・・・
スコープ解除すれば動かなくても即壁に隠れれることがメリットか・・・？
カバーアクションなんて衝突判定に関わりそうな要素をベセスダが作ったら
どんなバグを誘発するかわかんなくて
怖くて壁に近づかないプレイが推奨されそう
リーンしたらオブジェクトに埋まってスタックとかベセスダなら日常茶飯事だろうな...
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ベセスダ・ソフトワークス（Bethesda Softworks, LLC）は、本作Starfieldを開発したアメリカ合衆国のゲーム会社。
いろいろなゲーム作品を手掛けるが、特にオープンワールドRPGのFalloutシリーズ、The Elder Scrollsシリーズが有名。サイコブレイクや、Doomなども人気がある。
2020年に親会社のゼニマックス・メディアをマイクロソフトが買収したことにより、ベセスダも同じくマイクロソフトの傘下となった。