コメント17件
現在あるのは四つ
UCバンガード
パイロットを募集されたので応募してみたら簡単そうな仕事から…という流れ。
コロニー連合と自由恒星同盟の関係を丁寧に教えてくれる。
パイロットを募集していたくせに地上戦闘がメインだが、一時的についてくる強力な味方の存在に加え、強力な装備がもらえる。初めての人におすすめ。
コロニー連合の闇が垣間見える。
自由恒星レンジャー
銀行強盗を解決したら全体で1ダースもいない治安維持組織に勧誘されたので、新人研修のノリで先輩についていく。
複数の惑星を渡り歩きながら闇に迫るが、政治・組織的な闇のUCバンガードと比べると民間・個人的な闇に迫る形になる。
最初はあちこちで事情聴取をお願いすることになるが、いつの間にか単独で複数の軍人を相手取る事になる。
紅の艦隊
ある理由でUC防衛システムに命じられ、海賊組織に潜入することになる。海賊組織で名を上げつつ彼らの情報をUC防衛システムに流そう。
政府や企業の陰謀に迫るわけではなく、紅の艦隊の真の目的に迫るタイプのクエストで、名前に反して無関係の民間船を襲うようなケースは少ない。
最終的に結末が大きく二つに分かれ、その後の世界情勢にも大きな影響を与えるクエスト。主要人物が軍人か海賊なので癖の強いキャラが多く出てくる。
最終的に大金がもらえるので、船の改造を始めたい人におすすめ。
またこのクエストで入れるようになるところが物の売買にすごい便利。
リュウジン・インダストリーズ
アルゴス・エクストラクターズに就職していたはずが無職になっていたので、次の就職先を探す。というなんかいたたまれない始まりをするクエスト。最初のお茶くみでトラブルに巻き込まれた結果、なぜか工作員に推薦され…
他の勢力とは大きく毛色が違い、暗黒メガコーポの忠実な駒として倫理や正義を投げ捨てたマッポーめいた仕事を黙々とこなしながら社内の裏切り者の捜査もする。と戦闘を要求される機会が非常に少ない。
半面、だれにも見つかるなとかハッキングしろという任務が多く、事前にステルス・ハッキング関係のスキル上げなどの準備が必要だろう。気が付いたら開始条件を満たしているため最初に選びそうではあるが、一番最初に行うのはお勧めしにくい。
そういや
UCバンガード(UCの民兵というか義勇軍というか、UCの公的組織)
紅の艦隊(切っ掛けはUC公的組織だけどメインはアウトロー軍団)
自由恒星レンジャー(小規模だけど自由恒星同盟の公的組織)
リュウジン・インダストリーズ(自由恒星同盟の民間企業)
UCは警備隊、バンガード、防衛システムって3個ある扱いなのかね。
イージスのミッションも欲しかったけどリュウジンの工作員シリーズと被ったかな。
ガルバンクミッションのもニューアトランティスでの受注だしUC扱い?
リュウジン→UCバンガード→レンジャーをこなしたあと、例のミョン大尉のクエストをクリアした後のランダム遭遇のとき、
【自由恒星同盟員】呼ばわりされ、危うく発砲沙汰になるところでした。(ミョン大尉が止めてくれました。相変わらず男前だわぁ。)
このあたり、「最後にクリアした勢力に所属扱いされる」という解釈なのか、何かしら優先される勢力があったりするのか、ご存知のスターボーンさんはいらっしゃいますか?
ガルバンクの債権取り立て業務をもっとやりたかった。
アパートのドアガンガン叩いて@@さーーーん!返済期限とっくに終わってますよーー!って叫んだりネオン下層で客でも取ってこいや!と追い込みかけたりしたい。
銀行業務だと大量のクレジット輸送とかガードマンとかもできそうね。
>紅の艦隊(切っ掛けはUC公的組織だけどメインはアウトロー軍団)
ロックから逃げた囚人が始まりのはずだからUC組織と関係無いのでは?
UCの立てたロックから逃げ出したのが切っ掛けという意味なら合っているけど、UCの組織が切っ掛けになって出来たわけじゃないよね。
あーなるほど、そっちか。
気になる人は自分で縛ればいいし、一週で全部やりたいって人は全部に入ればいい
現状で棲み分けできてるから問題ない
排他性がないというよりかはフラグが競合しないように
ダイナミックなシナリオの変化が起きないことが問題と思う
他の大辞典の人気用語
コメントを投稿してみよう!
- 感想、考察、雑談OK
- 挑発的、暴力的、侮蔑的な内容はNG
- コメント投稿のガイドラインに違反した場合、アクセス規制の対象となります
特定の勢力につきつつ一連のクエストをこなしていく第二のメインクエスト…というか、外伝のようなクエスト。
メインクエストであるコンステレーションとアーティファクトをめぐる冒険には何一つ関わらないものの、世界観に大きくかかわってくるうえ最終的な報酬も大きく、場合によっては世界情勢すら動かせることも。
非常に長いが一度はやっておくといい。特に序盤の資金不足・武器不足の助けになるだろう。