コメント37件
勢力クエがありそうでなく
詳細が不明な辺り、DLCで深堀がなされそうと予想される勢力
大使館の「跡」じゃないぞ!!ちゃんと現役だぞ!!
ただ幽霊屋敷みたいになってるだけだから!
UCバンガードのクエストでは、ヴァルーン家の大使と実際に会話する機会がある。
その際、彼のコンピュータを使用して日記を盗み見ることができるのだが……。
その内容が内容なので、筆者は思わずホロリときてしまった。
この勢力のまともな人がゲーム内に少なすぎるからね
さすがに深掘りされて欲しい
最高評議会なる機関が牛耳っており、深宇宙に姿を消しながらも、有人星系の動向観察や、物資などの輸入に密輸業者を利用するため、有人星系に何人か工作員を送り込んでいる。
その秘密主義は徹底しており、母星ヴァルーン・カイの座標は星系外に出た工作員にすら知らされない。
つまりは、工作員や狂信者たちは自力で母星に帰れないのである。
狂信者残党みたいな海賊じゃないんだから、ちゃんと母星があるって言われてるじゃない
規模感はわからんながら有人星系と関係を断って深宇宙に引き籠ってる以上、当然ながら装備どころか全部自前で調達できないと勢力維持できないよ
実は、サーペンティスといういかにもな名前のついた星系がバニラの時点で既に存在している。
宙域に入るとほぼ確実にヴァルーン家の宇宙船に襲われるので、彼らと戦いたい船長は向かってみてはどうだろうか。
なお、ヴァルーン家の街などは残念ながら見当たらない。自動生成のロケーションのみが見つかるようだ。
DLCで追加されるのだろうか。
閉鎖的なコミュニティで崇められている宗教で、布教するつもりは全くないらしい
そのためプレイヤーに伝わってくる情報量が少なく、グレートサーペント信者のロールプレイが難しい
「サーペントの抱擁」は、なかなか面白い効果なのだが
明らかに世界観を構成する三つの大勢力のひとつなのに
おそらくDLCのために切り離されてるのはなんだかなあ
ぽこぽこ出て来たよ ヴァルーンのリタニィって船が欲しくて周ってたけど、この船のクラスがAと低いのに対して星のレベル高いからか出なかったけどね それ以外のヴァルーン系の船は沢山出てきたから星の名前は一応関連性あると思う
サーペンティスはヴァルーン出現ポイントではあるんだけど、出てくるのがB・Cクラスの船ばっかりなんで中途半端な宇宙船で行くとすぐに撃沈されるから、しっかり強化してからのほうがいい。
最悪Cクラス3隻に囲まれてタコ殴り、なんてこともある(1敗)。
18だけど、確かにサーペンティスでウロウロしてたらヴァルーン出るねありがとうございます
地表だとスペーサーとかエクリプティクばっかりなのに、軌道上にはヴァルーンだらけなのかw
船の戦闘がほんと苦手だからノーマルに下げてレベル上げの肥やしにさせてもらったわ
エミッサリーが持つ武器がヴァルーンのライフルであることが何か関係性を示している可能性がある。
ヴァルーン家に伝わるユニティの伝承は、もしやエミッサリーが伝えたのではなかろうか?
元々友好的で信頼のあったヴァルーン家に、アーティファクト等の情報を提供し
スターボーンの協同体を組み、強大な力をもったハンターに対抗する作戦を取ろうとしたものの
その情報を得てアーティファクトの独占を目論見、そのために他の勢力への全面戦争、サーペント・クルセイドを仕掛けた。
エミッサリーはその結末を見て「こんなことになるならば、ユニティを通るのは選ばれし者のみにするべきだ」と判断するようになった
という妄想
単なる新興宗教なのか、開祖が本当に何かに出会ったのか気になるわ
根本的に彼らはヴァルーン家以外の人間をなんとも思っていないので、そういった人達にどう思われようと知ったことではないのだろう。大使館にはバルモール大使だけが残り、停戦アーカイブのヴァルーン家管轄域は無人なのがその表れ。
そもそも有人星系で活動するヴァルーン家の者は一部の連絡役を除いて本星とは自由に行き来できないはずなので、狂信者も同様に連絡役が手引きして連れてきていると思われる。
平和を宣言しつつ遊撃兵を送りつける多重人
狂信者は教えを極端に曲解しているというのが普通の信者の見解らしいので、狂信者は普通のヴァルーン家から見ても異端寄り。
一部の連絡役が狂信者に与しているからといってヴァルーン家全体が狂信者と同じ思想とは限らない。
ヴァルーンのブーストパックってスターボーン宇宙服の背中に付いてるのと似てるんだよね
スターボーン宇宙服を人類の技術で再現しようとして出来たのがヴァルーン宇宙服なのかも
ヘルメットもどことなくハンターのものと似てるような気もしてくる
そもそも一般信者と接点がないんだよなぁ・・・
アンドレヤは工作員として特殊教育を受けた上に だいぶコンステレーションに染まってるし
バルモール大使も ログを見れば 上層部とは思想的な乖離があったことがわかる
それも一部の人から聞ける話なので、実は既知の星系に限れば普通の信者が多数、狂信者少数。
プレイヤーとかが行けない範囲も含めれば狂信者が本流で普通の信者が実は少数の異端者。みたいなことはあるかもしれない。
特徴でサーペントの抱擁と子供を同時にとってみたけど
パパ・ママはまっとうな良い人だし、ひいおばあちゃんは元UC軍人だしと
船長はどこかで勧誘されるかしてサーペント信じるようになったんだなぁ
ひょっとして禁制品のヴァルーンの禁書でもうっかり読んでしまったのかもしれん
宇宙をふらついてる時にグレートサーペントご本人に遭遇してそこで神の啓示を受けたんだよ。
次世代のヴァルーンを導き宇宙に覇を唱えるのは私だ!って思い込んでるんだよ。
なお、隕石に偽装した通信機でグレートサーペントの真似をする遊びが悪ガキ連中で流行ってるとか言う噂も。
彼らを見てると、Morrowindのダンマーの五大家のひとつがそのまま近未来に来た感じがする。
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2230年に現れたグレード・サーペントを信仰する神政勢力。
元々は他の勢力とも平和的に付き合い、ニューアトランティスにも大使館の跡がある。
10年後、過激派による聖戦サーペント・クルセイドを引き起こし、多くの犠牲者を出す。
2263年の代替わり後は平和を宣言するも、彼らは何処かへ姿を消し、有人星系では狂信者なる過激派が今も度々猛威を振るっている。