コメント61件
勢力クエがありそうでなく
詳細が不明な辺り、DLCで深堀がなされそうと予想される勢力
大使館の「跡」じゃないぞ!!ちゃんと現役だぞ!!
ただ幽霊屋敷みたいになってるだけだから!
UCバンガードのクエストでは、ヴァルーン家の大使と実際に会話する機会がある。
その際、彼のコンピュータを使用して日記を盗み見ることができるのだが……。
その内容が内容なので、筆者は思わずホロリときてしまった。
この勢力のまともな人がゲーム内に少なすぎるからね
さすがに深掘りされて欲しい
最高評議会なる機関が牛耳っており、深宇宙に姿を消しながらも、有人星系の動向観察や、物資などの輸入に密輸業者を利用するため、有人星系に何人か工作員を送り込んでいる。
その秘密主義は徹底しており、母星ヴァルーン・カイの座標は星系外に出た工作員にすら知らされない。
つまりは、工作員や狂信者たちは自力で母星に帰れないのである。
狂信者残党みたいな海賊じゃないんだから、ちゃんと母星があるって言われてるじゃない
規模感はわからんながら有人星系と関係を断って深宇宙に引き籠ってる以上、当然ながら装備どころか全部自前で調達できないと勢力維持できないよ
実は、サーペンティスといういかにもな名前のついた星系がバニラの時点で既に存在している。
宙域に入るとほぼ確実にヴァルーン家の宇宙船に襲われるので、彼らと戦いたい船長は向かってみてはどうだろうか。
なお、ヴァルーン家の街などは残念ながら見当たらない。自動生成のロケーションのみが見つかるようだ。
DLCで追加されるのだろうか。
閉鎖的なコミュニティで崇められている宗教で、布教するつもりは全くないらしい
そのためプレイヤーに伝わってくる情報量が少なく、グレートサーペント信者のロールプレイが難しい
「サーペントの抱擁」は、なかなか面白い効果なのだが
明らかに世界観を構成する三つの大勢力のひとつなのに
おそらくDLCのために切り離されてるのはなんだかなあ
ぽこぽこ出て来たよ ヴァルーンのリタニィって船が欲しくて周ってたけど、この船のクラスがAと低いのに対して星のレベル高いからか出なかったけどね それ以外のヴァルーン系の船は沢山出てきたから星の名前は一応関連性あると思う
サーペンティスはヴァルーン出現ポイントではあるんだけど、出てくるのがB・Cクラスの船ばっかりなんで中途半端な宇宙船で行くとすぐに撃沈されるから、しっかり強化してからのほうがいい。
最悪Cクラス3隻に囲まれてタコ殴り、なんてこともある(1敗)。
18だけど、確かにサーペンティスでウロウロしてたらヴァルーン出るねありがとうございます
地表だとスペーサーとかエクリプティクばっかりなのに、軌道上にはヴァルーンだらけなのかw
船の戦闘がほんと苦手だからノーマルに下げてレベル上げの肥やしにさせてもらったわ
エミッサリーが持つ武器がヴァルーンのライフルであることが何か関係性を示している可能性がある。
ヴァルーン家に伝わるユニティの伝承は、もしやエミッサリーが伝えたのではなかろうか?
元々友好的で信頼のあったヴァルーン家に、アーティファクト等の情報を提供し
スターボーンの協同体を組み、強大な力をもったハンターに対抗する作戦を取ろうとしたものの
その情報を得てアーティファクトの独占を目論見、そのために他の勢力への全面戦争、サーペント・クルセイドを仕掛けた。
エミッサリーはその結末を見て「こんなことになるならば、ユニティを通るのは選ばれし者のみにするべきだ」と判断するようになった
という妄想
単なる新興宗教なのか、開祖が本当に何かに出会ったのか気になるわ
根本的に彼らはヴァルーン家以外の人間をなんとも思っていないので、そういった人達にどう思われようと知ったことではないのだろう。大使館にはバルモール大使だけが残り、停戦アーカイブのヴァルーン家管轄域は無人なのがその表れ。
そもそも有人星系で活動するヴァルーン家の者は一部の連絡役を除いて本星とは自由に行き来できないはずなので、狂信者も同様に連絡役が手引きして連れてきていると思われる。
平和を宣言しつつ遊撃兵を送りつける多重人
狂信者は教えを極端に曲解しているというのが普通の信者の見解らしいので、狂信者は普通のヴァルーン家から見ても異端寄り。
一部の連絡役が狂信者に与しているからといってヴァルーン家全体が狂信者と同じ思想とは限らない。
ヴァルーンのブーストパックってスターボーン宇宙服の背中に付いてるのと似てるんだよね
スターボーン宇宙服を人類の技術で再現しようとして出来たのがヴァルーン宇宙服なのかも
ヘルメットもどことなくハンターのものと似てるような気もしてくる
そもそも一般信者と接点がないんだよなぁ・・・
アンドレヤは工作員として特殊教育を受けた上に だいぶコンステレーションに染まってるし
バルモール大使も ログを見れば 上層部とは思想的な乖離があったことがわかる
それも一部の人から聞ける話なので、実は既知の星系に限れば普通の信者が多数、狂信者少数。
プレイヤーとかが行けない範囲も含めれば狂信者が本流で普通の信者が実は少数の異端者。みたいなことはあるかもしれない。
特徴でサーペントの抱擁と子供を同時にとってみたけど
パパ・ママはまっとうな良い人だし、ひいおばあちゃんは元UC軍人だしと
船長はどこかで勧誘されるかしてサーペント信じるようになったんだなぁ
ひょっとして禁制品のヴァルーンの禁書でもうっかり読んでしまったのかもしれん
宇宙をふらついてる時にグレートサーペントご本人に遭遇してそこで神の啓示を受けたんだよ。
次世代のヴァルーンを導き宇宙に覇を唱えるのは私だ!って思い込んでるんだよ。
なお、隕石に偽装した通信機でグレートサーペントの真似をする遊びが悪ガキ連中で流行ってるとか言う噂も。
彼らを見てると、Morrowindのダンマーの五大家のひとつがそのまま近未来に来た感じがする。
ジナンといいアナスコといい、受信能力は高そうなのに情報処理能力とその結果の出力がポンコツすぎるんだよな…アナスコに至ってはジナンにあった確信(それも"啓示"の結構後で信者が集まって舞い上がってる感はある)すらないまま突き進んでるし
ユニティに至る道で読んだジナン・ヴァルーンの伝説にあるジナンと異端の預言者の戦いとやらも眉唾になってきたな 絶対そんな強くねぇだろあのオッサン
なんで悪の親玉ってなんやようわからん強大なエネルギーがあるらしいがイコールこの力で全てを支配してやる!に即飛躍してしまうのか。
使いこなせるのかとかそもそも害あるものなのではないのかとか微塵も躊躇しねえ。
アナスコなんて小物よりもジナンがグレートサーペントと出会う辺りの方が気になるわ
ヴァルーン家も結局権力闘争に夢中な普通の人間集団だったし…
てかDLCでグレートサーペントと出会えないのマジかよ
アナスコと意思疎通ができる!だけじゃなくてせめてグレートサーペントが語り掛けてくるみたいな演出も欲しかった
本当にそれ サイドミッションで祠回って瞑想の力を得るってあったけど特に意味はなかったぜ! で肩透かしすごかった
ifの話だけどもしサーペントと話した展開でその後サーペントを感じられる使者おばさんがいるんだから彼女が保証してくれれば普通にそれで落とせる話しだよね
アナスコは乱心した。私が新たな啓示を得た で済むのに
まあラストバトル後も主人公の安否よりアナスコの安否を気にする連中(それはそう)だし、アナスコがクルセイドやるつもりだったと正直に報せたら即じゃあクルセイドやるか! ってなるし頭サーペントすぎるなこいつら…ってなった 時と場合によるだろ!
TES5の闇の一党の「聞こえし者」として参加するクエストの方がよほどよく出来てた
今回のDLCを一通りプレイして思った事
こいつら信者も狂信者も大して変わらん…
国を奪われたとか迫害されたとかで故郷奪還や復讐にテロに走ったわけでもなく
単純にグレートサーペント信じない者は滅ぼすって言う考えだけなのな
信者は『今は戦力が整っていないからやめとこう』で
狂信者は『そんなの関係無い。とにかくやっちまえ』ってだけ
現実世界の某ISISと同レベル
創始者 ジナン・ヴァルーン
二代目 ジャレク・ヴァルーン
三代目 アナスコ・ヴァルーン
神の声が聞こえたと主張しているのはジナンだけで、ジャレクは聞こえなかった。
サーペント・クルセイドを終わらせたのも、ジャレク。
アナスコも神の声が聞こえず、聞こえないのに神の代弁者としての務めを行わなければならないという現状に狂い、神との対話を望んで危険な実験を推し進めていた。
なりたくない、できないのにやらされるって現象ヴェサール家でもあったし、ヴァルーン教って仮にアナスコがまともでも世襲制にしたかぎり遅かれ早かれ破綻してたんだろうなって
やっぱりローマバチカンみたいに議長を選出するべきだったんじゃないかな
結局ただのスペースアトムでがっかり
議長は自分らで決めろ、みたいな選択肢を選ぶと異端者扱いされるのでなかなかパンク
UCに例えるとバンガードとしてUCに参加して、任務の流れでMASTの星務庁を爆破して大統領を殺害するという大立ち回りを演じておきながら、UCのことはUCの人間が決めろと自由恒星同盟からきた観光客気分で部外者を気取ってるわけだからな
甘々な処分を下すとしても、スパイ容疑で逮捕だろう
それはちょっとたとえとしてはおかしくないかな?
一通りクリアしたけど、ヴァルーンといっても様々な家系があって大半が救いようのない連中である事に異論はないが、それ以外は普通の人達だった。
ヴァルーン家は当然ダメだし、カディック家は狂信者を「必要悪」とかぬかして支援する害悪、ヴェサール家は「ヴァルーンに逆らう奴は皆殺し」が基本体制でどうしようもない。
唯一ドゥルケフ家だけ若干枯れた空気はあるが穏健派で積極的に争いたくはないようなので、迷いなく後継に選ばせて頂いた。
それら家に関係ない一般人達に過激派は少ない印象。
要するにヴァルーン家の悪評って一部のやらかした(やらかしてる)馬鹿共のせいでついた物なんだな。
個人的には悪役の美学があってかなり好きになったわ、サーペントの抱擁キャラ作るために2周目始めたまである。
サーペントクルセイドの話してる時もヴァンゼー会議してるドイツ人みたいな怖さあって好きだった
ダズラ市民や、ダズラ近郊で悔悟者を撃ってしまうなどしてヴァルーン家の勢力下で発生した賞金は、どの場所にある賞金抹消セルフサービスでも消すことが出来ないので、正規の(少し面倒な)手順を踏むことになる。
①とりあえず勢力外まで逃げて、24時間以上経過させる。
②その後ダズラへ行き、武器をしまった状態で敵対していない警備兵に話しかける
③選択肢の上「心配するな、おとなしく行く」を選び、刑期を終える(賞金額に応じた日数)
④さらにペナルティとして所持している盗品と禁制品の全てと賞金額に応じた経験値が没収された後、釈放されることで賞金が消え市民の敵対化も解除される
服役以外ないのが面倒くさいですね
流石の追跡者同盟もヴァルーン家の勢力内までは食い込めなかった模様
あまりにも賞金額が上がりすぎると敵対化が解かれない可能性もありますがそこは未検証
賞金が高額化した場合UCや自由恒星同盟なら宇宙でパトロール船に会って動力をすべてカットする事で通信オープン→投降が出来ますがヴァルーン家だとどうなるんだろう…?
重い腰を上げてジナンの項を立てるに当たり海外のサイトを巡ったのだが、ジナンはカヴニク星系への移民船の乗員=一介の入植者で、カヴニクへの最後のジャンプでなにかを受信したらしい
その後入植者のコミュニティをカルト化して乗っ取り、ヴァルーン家としてブッ立てたと
想像以上にヤバい奴だった…。
いくつもある秘密の地下施設やら、信者を詰め込んで洗脳さらには改造している様は、日本で猛威を振るったカルト宗教を彷彿とさせる。
鱗の城塞で今でもサーペントクルセイドを聖戦と美化している歴史教育用の展示があるのを見てもうダメだと思った
こんな刷り込みをされて(有人星系の基準で)まともな人間が育つわけがないと納得
アンドレヤとかよく洗脳が解けたな
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2230年に現れたグレード・サーペントを信仰する神政勢力。
元々は他の勢力とも平和的に付き合い、ニューアトランティスにも大使館の跡がある。
10年後、過激派による聖戦サーペント・クルセイドを引き起こし、多くの犠牲者を出す。
2263年の代替わり後は平和を宣言するも、彼らは何処かへ姿を消し、有人星系では狂信者なる過激派が今も度々猛威を振るっている。