コメント59件
2回以上遭遇してもイベント内容や選択肢は全く同じ。
単身で宇宙を旅するおばあちゃんが沢山存在するのか同じ人に忘れられているのかは不明。
みんな揃って孫に心配されている。
船内に目立ったレア物はないものの、一応貨物倉があったり食べ物も有用なものが数点あるため、素直に貰っておくのが吉。おばあちゃんの味を噛みしめよう。
船内のガラクタ類はまとまりがなく、様々な物が置いてある。
おそらくは、以前船を訪れた人たちが置いて行ったものだろう。おばあちゃんの人徳が伺える。
問答無用で船ごと吹き飛ばす事も可能
海外ゲームで食事に招かれると殺人鬼に襲われるか人肉が提供されるか...などと勘繰ってしまうが、どこまでも冷え切った宇宙で人の温もりを信頼することを思い出させてくれるイベント。
おばあちゃんひとりで気ままに素性の知れない旅人と交流してもそれほど問題がないのは、まっとうに星系が統治されている証。細かい陰謀や腐敗はあれど、表面上は戦争も終わっており治安がいい、ということを実感する。
絶対罠だって疑ってごめんよ、ばーちゃん…
お詫びに有り余る銃火器置いておくから良いもの食べてね…
おばあちゃんに習って旅の中でのちょっとした出会いを楽しむのも一興だろう
コンピューターおばあちゃんが代わりに返答してたんじゃない
両親が居る設定もできるんだから実の祖母であるという設定もあっていいかなって。
ばあちゃん久しぶり!おやおや我が孫にこんなところで会えるなんてねえ!
まあ実の孫との対面をさせてやりたいんだよ。
その内病気で瀕死のおばあちゃん船見つけて@@に住んでる孫に会いたいから拉致ってきてくれみたいな切ないクエスト起きそうだ。
そしてその後また再開するおばあちゃん。
生きとったんかいワレェ!?と
ターボばあちゃんだったのか
名前のインパクトから「海賊船」「最初の仲間」の類と思った人もいたのでは
二回目以降に会うと痴呆症に見えてくるほっこりイベント
勇気を出してはじめて乗り込んだときは船の2階の存在に気づかず、本人いない、このズボンと針は何なんだ…とかなりビビらされたよ、おばあちゃん!
MAP右端のLv75星系あたりに住み着いてるけどたまにおばあちゃん見るよ。
隣の衛星でUC防衛システムと紅の艦隊が戦闘してて隣の惑星にはエクリプティクの戦艦カミュラスがいたりする場所でも普通にいるのでみんなのおばあちゃんになってるんだと思う。
初見の時、おばあちゃんの居る2階に着いた途端、おばあちゃんが「死にな!」って言いながら銃ぶっ放してきたから、普通に罠だったのかと思ってたんだけど、俺以外に同じ体験した人居ないみたいだし、ロードし直したら普通に会話できたので、多分バグだったんだろうな。
そんな世紀末ばあちゃんイヤすぎるw
貴様の様なババアが居るか。
ですね分かります。
英語だと、船名が Grandma で、人名が Grandmother となっていて、
微妙にニュアンスが違う。
高齢者1人、快速船、スターステーション。何も起きないはずがなく….
忘れられがちだが宇宙船の操船はそこそこの特殊技能である。しかも摩擦もへったくれも無い真空の宇宙なので一歩間違えればプリウスミサイルどころでは無い
何度目かのお招きでも同じ会話しか用意されておらずちょっと残念。
いや、違う。違うんだ。人や生活サイクルにもよるだろうけど伴侶に先立たれた独居老人の認知症の発症・進行速度はエグいし残酷。
おばあちゃんやおじいちゃんを大事にしよう!悲しいかな一人になってしまった場合、ちゃんと頻繁に会いに行かないと取り返しのつかないことになるぞ!
「人生は致死率100%の性感染症よ」というセリフが頭にこびりついて離れない
おばあちゃんとエクリプティックの船が同時出現してドンパチやってる中おばあちゃんの通信が入るという事態に遭遇した
全く動じないし攻撃も受けないおばあちゃんは実はつわものなのかもしれない
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宇宙を漂うおばあちゃん。
グラブドライブした先で「おばあちゃん」の名を冠した船が横切りプレイヤーを唖然をさせるランダムイベント。翻訳の妙で笑ってしまうが、船内に招き入れられて交わされる会話はいたって真面目でしんみりした気持ちになる。
船内にはまさにおばあちゃんが乗っており、ドッキングすると食事を囲むよう促される。が、おばあちゃん自身は食事を食べず「余ったのは先に食べていい」となぜか食いさしを振る舞われる。
それでも船を出る頃には「また会えるといいな…」と思わされるノスタルジックな気持ちになれるイベント。