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直訳は「巨大(偉大)なヘビ」。サーペントはスネークより古語的な単語。
ヘビ信仰の例は世界中にあり、頭がいっぱいあったり、不死だったり、知恵の実を食べるように誘惑したり、自分のしっぽ噛んでグルグルしたりしている。
グレート・サーペント「待たせたな」
そもそも教義もよくわからん
変愚蛮怒の混沌のサーペントみたいなものかな?
真世界アンバーが元ネタだよ
あれも並行世界を扱ったSFだし、ユニティに対するパターンとか、確かに類似性は多い
というか、アーティファクトやらパワーを取得した時のムービーに出てくる模様とか、パターンを意識してる気がする
要するにすごい蛇さん
グラヴ・ジャンプの力を手にして地球を逐われた人類は、どこか失楽園のアダムとイブに重なって見える。
知恵の実を食べるよう唆した蛇、神の寵愛を奪われた明けの明星ルシファーは、コンステレーションが奉じる進歩と知的好奇心の象徴でもある。
アーティファクト、ユニティ、全てはグレート・サーペントの掌の上なのか? 想像が広がる。
アーミラリーや聖堂のオブジェクト、スターボーン・ガーディアンには回転するリングが使われており
なんとなく輪になったヘビのウロボロスを連想させられなくもない
ただ、ユニティ関連の謎は次回作持ち越しな気もするから判明するのはいつになるやら・・・
作中の民間ではフリー素材になってそう
これの究極完全態はおそらくいない
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