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1.名無しの約束されし者2024年10月23日 02:06 編集済み

宗教団体としてのヴァルーン家開祖にして、グレート・サーペントの代弁者であり、ヴァルーン家初代議長。

元々は2190年に火星軌道から打ち上げられた植民船アルキメデスの一員だったジナンは、2191年に船がカヴニク星系に向けて最後のグラヴ・ジャンプ中に、彼がグレート・サーペントと呼ぶ存在に遭遇したと主張するようになり、グレート・サーペントによって宇宙が呑み込まれる際にサーペントに仕える者だけが生き残るという(宗教全般、特に一神教においてはベタな)終末論を掲げ、カヴニクへの入植者達の中から信者のコミュニティを築いた。
ジナンとその一派はカヴニク植民地評議会を乗っ取り、カヴニクへの入植者のコミュニティ全体を国家とし、彼らの名称を「ヴァルーン家」、彼らの入植地であるカヴニク I-bを「ヴァルーン・カイ」、そして彼らが搭乗して入植した植民船アルキメデスを「モーニング」と改称した。

その後2230年にヴァルーン家はモーニングでヴォライ星系へ現れ、有人星系の国家・企業に対する友好的外交を結んだ。その後10年間は平和な時が流れたが、その裏で彼は牙を研いでいた。

2240年、ジナンは突如としてヴァルーン家を率いて有人星系全体に対する聖戦・サーペント・クルセイドを宣戦し、コロニー連合や自由恒星同盟など有人星系のありとあらゆる派閥とその住民に対し戦闘を仕掛けた。2263年にジナンが死亡した後、息子であるジャレク・ヴァルーンがその跡を継ぎ、ジナンの遺体はダズラの鱗の城塞に埋葬されたとされる。

https://imgur.com/qABk99U

また、彼の活動していたとある時期に「巡礼者」と呼ばれる人物と出会い、そして戦いとなった事が主人公が辿った記録に残っている。
巡礼者はジナンにある予言を授けたが、それはグレート・サーペントの信仰と相反する内容だったためジナンはためらうことなく巡礼者を倒した。それにもかかわらず巡礼者は何度もやってきて、彼らは120回以上の惑星の巡回の中で4度戦ったとされる。巡礼者は「ジナン、この4回の戦いを覚えておけ」「この120回の巡回を覚えておけ」と最後に伝えたが、ジナンはこれをグレート・サーペントへの冒涜とみなし、巡礼者にとどめを刺したという…。

Shattered Spaceをクリアした船長「これホントかぁ?」

2.名無しの探検者2024年10月23日 02:29

入植者になる前は「宇宙飛行クラブ」の会員だったらしい

3.名無しの約束されし者2024年10月23日 09:49

参照した英語記事によると、植民船アルキメデスがモーニングに改称されてヴォライに現れた時も船固有のトランスポンダー周波数はアルキメデスと同一だったとされている。
最初のアルキメデスの航路データを辿ればヴァルーン・カイの座標も割れそうだが、最終目的地は決めず、もしくはどこにも属さないLISTのような形で届け出ずに出発したならヴァルーン・カイの座標が公の記録に残ってない点に一応の説明はつくかもしれない
とはいえどうしてもチャンクスがノイズになってしまうが…

4.名無しの探検者2024年10月23日 22:21

ちなみに旗艦モーニングは朝(Morning)ではなく追悼(Mourning)である。
追悼装置(Mourning Device)の名前も船から頂いたのであろう。

返信:>>5>>6
5.名無しの探検者2024年10月23日 22:39

>>4
朝号とかどういうネーミングだって思ってたわ。

6.名無しの探検者2024年10月24日 08:11

>>4
追悼装置っていうから事故犠牲者追悼の設備かと思ってたら、いきなりビーム発射するからなんでやんって思ってた。カタカナのモーニングデバイスでよかったんじゃ。。。
唐突に出てきた追悼装置のグラヴドライブ(リアクターだったかな?)もモーニング号のやつなのかな?

7.ボリス・アンネンコフ2024年10月27日 19:48

ガンダムで言うならオカルト路線に走ったジオン・ズム・ダイクン

8.名無しの探検者2024年10月27日 22:23

鱗の城塞内にあるスレートによれば
初めてグレートサーペントの声を聞いた後や、それから皆にグレートサーペントの存在を布教する時は非常に穏やかな声で周りに話し掛けているが、
サーペントクルセイド発令時には別人のように乱心し、有人星系への宣戦布告、虐殺宣言をしている。

現世の人によればヴァルーン家は長い間、有人星系へ平和的な布教をしてきたのに狂信者と蔑まれ、様々な苦痛と屈辱を与えられたことが原因とされているが、真相は不明である。

9.名無しの探検者2025年08月15日 08:36

標題の彼と直接には関係ないのですが、わざわざ独立項目を立てるまでもないので、こちらで報告させて頂きます。
例のスレートがあるエリアの一角に、ダイニングテーブルがあり、そこには『コーヒーグラス』というジャンク品があります。
このコップ、底は三角、飲み口は五角という変な形で(見ようによってはスマートなデザインとも言えるかな)、超飲みにくそう & 洗いにくそうな代物でした。
写真が貼れなくてすみません。

10.名無しの探検者2025年10月27日 01:29

鱗の城砦で拾えるジナンに纏わるスレートを聞くに、ジナンは宇宙飛行クラブ会員でありながら実はグラヴジャンプ恐怖症で、それでジャンプ前にスキットルを一口含む感覚で薬物をきめたように思えた。で壮大なインスピレーションを得てしまった。アストラルラウンジのDJボレアラスがそうするように。
その後何度かお告げという名のインスピレーションを受けようとトリップしたもの所詮は幻覚なので叶わず。求心力低下の恐れなんかもあって歪んでしまい穏やかな性格も一変してありがちな開戦に救いを求めた…。
はじまりがそんななので当然アナスコの父やアナスコもサーペントとやらとの邂逅は無理で。独裁者にありがちな不安障害に陥っていたアナスコはバベルの塔よろしく無茶なやり方でお告げを得ようとするもその過程で集めたジナンに関するスレートを読み、「あれ?これドラッグじゃね?」とサーペントを信じながらも疑念を持ってしまい。もし全てが嘘だったのなら求心力をどこで回復したらいいのかと狼狽え、ベセスダ式過ちは繰り返されるでジナン同様にサーペントクルセイドに救いを求めた…
…と、例のジナンに関するスレート類やいくつかコンピューター端末内のドキュメントファイルを読んで思っちゃった。

11.名無しの探検者2025年10月27日 01:59

まあベセスダが匂わせるだけ匂わせてグレートサーペントを出してくれないから、ただの幻覚と片付けたいのは分かるけど、石碑でパワーを貰えたり、グラブドライブの応用で別次元から化け物を呼び出せたりするのは事実

12.名無しの探検者2026年07月19日 16:02

上位存在宇宙神のようなものがいるのはおそらく間違いないけど、それはそれとしてジナンが聞いたグレートサーペントの声は幻聴ということではないかな

13.名無しの探検者2026年09月27日 06:44

蛇とドラッグの関連性って結構深いんだよね。
発端は60から70年代のアメリカ。ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンはLSDを使用して「神とのスピリチュアルな邂逅を得た」と話してる。
このLSDを使ったディープスパイラルなスピリチュアル体験は、当時流行ったヒッピームーブメントでよく見られる。彼らは薬物で「自身の精神と宇宙との邂逅」という神秘主義()体験を楽しんでた。つまるところただのサイケデリックなジャンキーでしかないんだけど、その現実が揺らいで見えるトリップから、ヒッピーやサイケなロックアーティストに蛇(うねり)が象徴・暗喩として愛用されるようになる。サイケデリック・アート。スネークアート。
まぁこれをヴァルーン教とのはじまりと絡めるのは、結論ありきのこじつけともとれちゃうけど、蛇、神や宇宙との邂逅、薬物による幻覚、宇宙、トリップ、ヒッピー、サーペント。こうやって関連ワードを並べたあとで、ジナンの例のオーディオスレートを聴くとどうしても・・・ね・・・。やっぱりおまえヒッピーやん?って。