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同じ発生出力でもメーカーによって質量が違う。
貨物船など質量の大きい宇宙船に改造する場合は注意してみるといいかもしれない。
ただし船体値は質量に比例するため、質量が低いと船体値も下がるので注意しよう。
詳しくはクルーのページで聞かれるのがよろしかろうが、宇宙船のクルー上限を決める要素の一つと思われる。
兵器や貨物積載パーツなど一部構成要素でクルー上限に制限がかかるようだ。クルーステーションやスキルとは別の要件。
気になったので調べてみたら参考になるサイトがあった
https://www.naguide.com/ja/starfield-max-crew-crew-capacity-crew-stations/
本当かどうかは解らないけど、これによると各パーツに設定されてるクルーの定員数の合計が宇宙船に本来必要とされるクルー数の最大値みたい
實際にその必要数載せられるかわ船長のスキルと船の構成に依るとのこと
今まで意識したことなかったけど。。
乗船できるクルーの人数についてはこのあたりにもまとめられてる
https://stellar-gamer.com/starfield/terms/2675#comment-28
武装やシールドなんかへの割当なので、実際にそこの担当者のような感じだと思うが
ゲームシステム的には定員に満たない人数の運用でも、武装などが使えなくなるわけではないようだ
宇宙船のクラスの没要素としてMクラスがある
なので、没データにもMクラスリアクターが存在する
コンソールコマンドやMODで利用が可能になるが、
他のMクラスのパーツ宜しくおっっっそろしくデカい。
しかしながらAやBクラスと同等のサイズのものもある。
ちなみに出力は33~60。
Mクラスは没要素ではなく、ヴィジランスや漂流船なんかのバカでかい船専用のパーツクラス。もちろん没データではなく、本来はプレイヤーに扱えないパーツクラス。
(ヴィジランスなんかをスキャンすると、リアクター欄にちゃんと「Mクラス」と表示されている)
たぶん戦闘やドッキング処理なんかの理由で汎用パーツを流用できるようにしてあるものと思われる。
ちなみにECSコンスタントも、ドッキングベイはダイモスのMクラスパーツが使われている。
クラスMの宇宙船に関してはそれそのものが没要素ということではなく、プレイヤーがシップビルダー等で扱うことが想定されていたであろうと推測できる部分がある。
もちろんバニラの状態だと目にすることはない。
例えばクラスM専用のスナップポイントやパーツの価格、性能、人員などが設定されていたりするなど。
クラスA最高出力33のスフェロマックDC202は前と左右にしか接続できないという縛りがある
既存のリアクターの位置にポン付けでは済まず、レイアウトに余裕の無いクラスAの小型艇は大改造になるだろう、このリアクターの難易度は高い
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宇宙船の動力源となるモジュール。
Reactor(反応炉)とだけ表記されているがドーナツ型のデザインから核融合炉と思われる。
宇宙船クラスで表示されるのはリアクタークラスのことで、「Cクラス船にAクラスモジュール」は出来るが、「Aクラス船にCクラスモジュール」は出来ない。
発生出力はクラスに関係なく同一単位なので、下級クラスパーツをたくさん積むと動力不足で性能を発揮できない可能性がある。
貨物倉と並んで高重量なので動力余剰があるならダウングレードも有効。