コメント11件
まず訂正しておくとナリオン戦争は2194年〜2216年やね。
この紛争はどちらかというと非正規戦だと思うけど、現実のいわゆる対テロ戦争が00年代からあらゆる要因によって未だ終わらないことを考えると、さもありなんという感じ。
ヴァルーン家側から区切りをつけなければ際限なく続いていたかもしれない。
Inside the viper's nestという映画が存在していてバルモール大使のいる部屋にもポスターが貼られている
サブタイトルはThe Incredible true story of serpent's crusadeなので、サーペントクルセイドの真実を知りたい人は観に行こう
大災害直後の混乱極まる経済状況で造船能力もない斜陽派閥が、おそらく連携するであろうUC/FCと開戦するかどうか意見を聞かせてくれって?そうか・・・
まあ、弱っている時に十分な準備もなしに開戦してくれるのはありがたいが
本拠地も明らかだしね
どうせ戦いになるなら、弱いときにやってくれた方が総合的な死者は少なくて済む
ハト派の元で十分な復興を果たした後でタカ派が議長になるのが、一番厄介そう
地獄への道は善意で舗装されていると言うし
目先の平和が最善とは限らない
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2240年にヴァルーン家が引き起こした紛争。
ヴァルーン家は自分たち以外の人類文明すべてに対して総力戦を宣言し、創設者のジナン・ヴァルーンが没するまでの23年間、あらゆる勢力に多大な犠牲者を出すこととなった。
後継者のジャレクによって休戦となり終結するが、この平和を良しとしないヴァルーン狂信者らもいまだに存在している。