コメント6件
2.名無しの探検者2023年09月30日 16:56
3.名無しの探検者2023年09月30日 18:34
まず訂正しておくとナリオン戦争は2194年〜2216年やね。
この紛争はどちらかというと非正規戦だと思うけど、現実のいわゆる対テロ戦争が00年代からあらゆる要因によって未だ終わらないことを考えると、さもありなんという感じ。
ヴァルーン家側から区切りをつけなければ際限なく続いていたかもしれない。
返信:
6.名無しの探検者2023年10月17日 21:24
Inside the viper's nestという映画が存在していてバルモール大使のいる部屋にもポスターが貼られている
サブタイトルはThe Incredible true story of serpent's crusadeなので、サーペントクルセイドの真実を知りたい人は観に行こう
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2240年にヴァルーン家が引き起こした紛争。
ヴァルーン家は自分たち以外の人類文明すべてに対して総力戦を宣言し、創設者のジナン・ヴァルーンが没するまでの23年間、あらゆる勢力に多大な犠牲者を出すこととなった。
後継者のジャレクによって休戦となり終結するが、この平和を良しとしないヴァルーン狂信者らもいまだに存在している。