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旗艦モーニングに近づいて見てみましたが、着陸ギアらしきパーツは見当たりませんでした
また、船体はわずかに右側に傾いているので意図的な着陸ではなかったんじゃないかと思います
何らかの理由でヴァルーン・カイ周回軌道を維持できず地表に不時着、そこを起点にダズラの町を作ったのだと自分は考えていました
そもそも立地が起伏の激しい崖だからギアがあろうがなかろうが着陸地点としてはあり得ないし、出入り口は洞窟と繋がってるしで下手したら生き埋めになるところを必死に掘ったらたまたま運良く空洞があって船から持ち出した家具とかを設置してそこを仮住まいにしながら拡張して脱出してから発展した感すらある
ダズラ建築が地下に拡張したがる作風なのも数十年の地下暮らしに適応した名残なのかもしれない
時系列で言うとダズラ建設が先だから不時着地点がそのまま首都になった説は無いんじゃないかな?
項目によると、
ダズラ設立:2190年から2230年の間
チャンクス出店:2239年
サーペントクルセイド:2240~2263年
モーニング退役:2299年
ただ、偉大なるジナン様がモーニング号で降り立った場所がダズラになったってNPCの誰かが言ってた気もする。。。(この手の教祖様の話は尾びれや背びれが付くのがお約束だから、事実とは違うのかもしれんけど)
総合して考えると、アルキメデス時代に入植のため一旦地上に降ろしたけど、その後のモーニング時代はルール無用でダズラから宇宙に昇り降りして戦い退役後はガワだけそのままで建屋として利用してたってことかな
それならそれでギアとか支柱で地面にしっかり固定して欲しいとこだけど、地面にめり込んでよほどしっかり固定されたか、(ベゼスダが)そこまで作りこむのを面倒くさがったかのどっちかかな
クルセイド後にダメージ大きくて墜落したとかかも。
クルセイド後は平和なもんだったろうし名義上現役だっただけでそれもあり得るよね
ヴァルーン家が終戦・閉鎖政策に舵を切ったのはジャレクの判断だけど、その後ジャンダーと対立した結果ジャンダーの後援者だったマリーン家が狂信者としてモーニング退役後の次期旗艦だったシュラウドベアラーをかっぱらったせいでクルセイド再開が事実上不可能になった可能性もあるかもしれないな…と思った
そう思うとダズラに漂ってた悲壮感(テイン談)やアナスコの感じてた閉塞感と焦りも少し理解できるかも いや無差別攻撃は絶対にNOだが
約束されし者としてサーペント・クルセイドの新たな旗艦とすべくクラスM船を調達するミッション(シュラウドベアラー以外のレジェンダリー船でも可)とかやってみたいな
紅の艦隊ミッションの最後で(艦隊側についた際に)報酬としてヴィジランスのヴァルーン家への移譲を求める選択肢が出るとか
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ヴァルーン家の首都であるダズラの中央西側に位置する巨大な宇宙船(Mクラス)。
名称のモーニングは「朝(Morning)」ではなく「追悼(Mourning)」。
ジナン率いるヴァルーン家が2230年に有人星系に現れて以降、ヴァルーン家の旗艦としてサーペント・クルセイドも戦い抜き長く運用されてきたが、2299年に退役。現在は宇宙船としての機能は失われ行政府の一角として利用されていたが、鱗の城砦のヴォルテックス・フィールド実験の事故でダズラの半分が消滅した後はコックピット部が臨時の評議会の会議室として使用されている。
元々は2190年に火星軌道から打ち上げられた植民船アルキメデスという入植者たちを運ぶ輸送船であり、カヴニクを目指した最後のグラヴ・ジャンプの際に入植者の一員だったジナン・ヴァルーンがグレート・サーペントに"遭遇"。その教えにより入植者コミュニティを掌握したジナンによりヴァルーン家へと名を変えた際、アルキメデスもモーニング(Mourning Ship)へと名を改めることとなった。
https://imgur.com/eOVS5qe