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「信念の対立」にて一時的に行動を共にすることになり、ミッション終了後に「テインが生きていれば」ダズラのヘラルズ・レストでクルーとして雇用することができる。
「動けなさそうに見えるが全く動けないわけじゃない」と売り込みをかけてくるが、雇用するにあたりクレジットは要求されない。
クルーとして船に配置した後は船内の椅子にどっかりと腰掛けて「荷物にトラップを仕掛けた方がいいんじゃないか? クルーがあんたの物に手を出すかもしれない」と生き馬の目を抜く密輸業者らしいフレーバー漂う助言をしてくれる。
信念の対立でヴェリクの足取りを追う中、ヴォルテックス・ホラーとの戦いになり「いろんな惑星を巡ってきたが、あれに慣れることはなさそうだ」とかつてない敵であることを述べるが、コロニー連合の勢力ミッションを終えた船長から「テラーモーフを見るまで待った方がいい」と返され何それ知らん…怖…みたいなリアクションをする
僻地であるカヴニクを中心に活動していただけありさすがに有人星系のニュースは入らないようだ
その後ヴェリクの逃亡先を突き止め一通り調査してテインと合流して話していたら、右側の画面外からスゥー…っと出てきたヴェリクでダメだった
旗艦モーニング号で拾えるスレート「報告書:結合省」には『鱗の城砦での事故以来ダズラに外部連絡者が1名取り残されているが、評議会の指示により通常のプロトコルは適用せず生存を許可する』といった一文が。
この取り残された外部連絡者とはテインのことを指していると思われる。
評議会がうっかり「通常のプロトコル」とやらの実行を許可していた場合、彼がどうなっていたかは…グレート・サーペントのみぞしる。
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DLC『Shattered Space』のクエスト『信念の対立』に登場する人物。
有人星系の所属でありながら、長年ヴァルーン家相手に運送業を営んでいたと言うおっさん。
ダズラで発生した災害で自分の宇宙船を失い、仕方なくダズラ市内に滞在中。
ヴェサール家のヴェリク・ヴェサールとは親しい仲で、彼のヴァルーン・カイ脱出計画をこっそり支援していたが、計画途中でヴェリクが失踪。
ヴェサール家の依頼でヴェリクを捜索していた主人公に協力する流れとなる。
※クエストクリア後はクルーとして雇用可能。
【スキル】貨物積載:1、ステルス:2、ピストル免許:1