コメント43件
×タンクトップを来た
〇タンクトップを着た
荒事の多い紅の艦隊に老年まで所属し、高齢になったからいわば定年退職のような形で足を洗ったという、有名海賊漫画のジジイみたいな地味に凄い経歴を持つ。
海賊から足を洗った後、宇宙の未知の探求という新しい目的を見つけ、今はバックアップメンバーとして活躍しているので戦闘に参加している姿を見ることはできない。
見るからに分かるムキムキボディ。
ある会話で椅子をベンチプレスにしてバーベルを…といったジョーク選択肢があるため、周りがネタにする程度には筋トレに精を出している様子。
それを選んだ際の返答もノリノリである。
別世界の彼と後腐れの無い殴り合いが出来る
ノックアウトさせられて、目覚めた彼は何を想うのだろうか
船長が選ぶぶっ飛んだ選択肢は数あれど、前にいきなり殴り合うこの選択肢のガンギマリ方を超えるのは出ないんじゃないかなと思うくらい、場面と選択内容が吹っ飛んでて好き
ちなみに彼の名前は「ウラジミール」ではなく「ウラジーミル」である。
公式和訳含め多くの日本人が勘違いしたまま覚えているがイントネーションとしては「マトリョーシカ」と同じで、真ん中アクセントで二音続くのが正解。
シドニアの武器屋を笑ってはいけない。
スラヴ系言語の人名。「ウラディミル」「ウラディーミル」「ヴラディミール」など、日本では表記がゆれている。また、ラテン文字表記も揺れており、Vladimir表記(英語発音: [ˈvlædɨmiər])が優勢だが、Wladimir表記(ドイツ語など ドイツ語発音: [vlaˈdiːmir, ˈvlaːdimir])も見られる。スペイン語では表記は英語と同一だが、Vの発音がBと同一であるため、スペイン語圏の在住者や出身者の名前を表記する際には、「ブラディミール」表記も見られる。
(出典wiki)
との事で世界中でこの名前の呼び方が揺れているようだ
例のあの人と被ってしまうのであえてずらした可能性もあるが、「ヴァーミルナ」の前科があるので…
自分の場合はそれをやっても何故か残り1つのままだったぞ…
どっちに肩入れするとかどちらとも敵対するとか関係ないよ
有った有った
ゴミ情報サイトで溢れて別荘の有る星系がどこなのか全く分からなかったから助かった
それにしても埋もれた聖堂より更にアルファ・ケンタウリから離れた星系とか初見で行くところじゃないな
宇宙戦に巻き込まれて撃墜されかけた
サラ「そんな簡単にロックを開けちゃうなんて、ウラジミール・サール並みね」という台詞があるが
紅の艦隊にいただけあってピッキングはお手のものなのだろうか?
それともその筋力で物理的に解錠しているのだろうか?
真実はウラジミールのみぞ知る
ロード画面で彼の凄くデカイ筋肉を拝むことができる
マジでデカすぎてビックリする
うお…でっか…
話しかけても本を閉じてしまってまた本を取り出して開いてしまう人
wikipediaをwikiと略すと著作権法上の引用の要件を満たせない(出所の明示ができていないことになる)ので注意
2周目以降でコンステレーションがいる世界と全滅している世界で
聖堂の場所をウラジミールから聞くか自分で調べるかの違いがあるけど
ウラジミールに聞いていくと聖堂の外に必ず出待ちの敵対するスターボーンが待機してて
自分で調べていくと出待ちのスターボーンは居ない
ということは敵対するスターボーンに位置と時間の情報を流してるのは誰なのかと思ってしまう
あの肌色といい、仕上がった肉体といい、磨き上げられた頭頂部といい、
初めて会った時はトータス藤岡みたいなポーズでものすごいいい笑顔をしてたものなので
筆者は思わず「兄貴……!!」と口走ってしまった。
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コンステレーションの一員。
外見はタンクトップを来た元船乗りのような外見をした、壮年の黒人男性。
普段はロッジに常駐せず、コンステレーションが所有する宇宙ステーション【アイ】の管理と観測データの解析を行っている。