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紅の艦隊の一部と親しい関係で捕まったのにあっさり釈放されたり、
金に物を言わせて珍品貴重品をかき集める傭兵だらけの要塞船の船長に恨まれていたり、
宇宙の至る所で奇妙な人間関係を気付いている謎の多い人物でもある。
作中で「私のファンは宇宙中に居る」という発言をするが、あながち冗談ではないのかもしれない。
自分のことを話すが好きという言動をする為、親しい人がいたという話にも
全力で乗っかるとむしろこちらへの評価が下がる。普段の陽気でお喋りな彼にも語りたくないものはあるということか
彼の飄々とした語り口は軽快そのもので人を引き付ける
が、彼に嫌われた場合、その語り口でかなり辛辣に罵倒してくるのでその分破壊力が高い
整形どころか性別すら自由だもんね
異性愛とか同性愛っていう言葉自体がもうほとんど使われないのかも
ジェミソン・マーケンタイルでは毎回チョコレートを買い込み、ヴァスコからは「それが彼の体重増加に影響していると見受けられます」とのこと。
またチャンクス好きであり、食生活はなかなかにジャンキー。
アーッ!!!
なんだか懐かしさを覚える声だと思ったボストン帰りのそこのあなた
そう、あの執事ロボットと同じ声である
バレット「別次元の私も戦いの心得があるようだ」
バレットB「だれかころそうよぉ……」
バレットA「ショーンぼっちゃまは旦那様の愛情を必要としております」
喋りが飄々としすぎているうえそこまで親しくない相手には皮肉を交えたりするので、海賊に見つかって引き連れてきて犠牲者出てるのに悪いとか思ってねえなこいつ…と自分の中では第一印象は最悪だった。
やはり第一印象だけにこだわってはいけない。
明るく気さくなキャラだがよく会話していると所々闇を感じるというか「陰」の空気を感じる
最初から胡散臭い上に、好感度が上がった後でもなんとなく距離を置かれてる感じはある。
サラやサムの様にわかりやすい性格でもなく、仲良くなると素直になるアンドレヤとも違って本心から信頼してくれてる感があまりない。
フロンティア号は非売品だと思う専用ハブだが、稀に他の船にも同様のハブが備わってることもある
自分は第1機甲部隊の船で確認
その際消し忘れだと思うがバレットのスレートが転がっていることもあるので、敵側に何故かバレット?となる
探索から船に戻ると「助手席とーった!」とはしゃぐことがある。かわいい
初期
バレット「見てくれよこの景色を」
私「あぁ、壮大だ」
中期
バレット「見てくれよこの景色を」
私「・・・うん(そろそろ見飽きたな)」
後期
バレット「見ないんですか?」
私「FTに何か異論が?」
バレット「い、いや・・・」
並行世界の自分のパワーを使えるので
スキルを考えなければ最強コンパニオン候補か
本作のキービジュアルというかタイトル的な画像に
宇宙服を来た黒人男性とサラっぽい横顔とバレットっぽい男性とヴァスコが写ってる物があるが
まさか・・・
真面目な性格が多いコンステレーションメンバーの中では相当柔軟な人
ビューポートのバーテンダーから受ける、倉庫からこっそり積荷を取り返す依頼も「乗った!」と二つ返事
ネオンでのエブサイド・ストライカーズ加入ミッションさえ「タトゥー入れないならいいよ」とノリノリでついてくる
・俺が親友ルートで期待したセリフ
「君のためなら助力は惜しまんよ 君がそうしてくれたようにね」
「私たち2人なら教科書に載ってしまうかもな」
・実際の親友ルートのセリフ
「私の心を奪ってくれ…」
「バレットの声が聞きたいというリクエストを胸に隠していないかい?」
これバレットの最大の欠点だと思う。船で会う度にこれ言われるんだもん。
別名:プレシャス・パンプキン
最初に「エクスキュゼ・モワ」と言われた時、バグで日本語音声になってないのかと思った
固有クエストをクリアしてしまうと友情ENDでもロマンス関係かのような距離感のバグったセリフ(誘惑)を沢山言うようになるので注意
初対面のイメージが好きなら固有クエスト発生手前で止めるのが良いかも知れない
これ、いるかなって
バレットの声はわからないが、オブリで男性レッドガードの声をされていたのはマイケル・マック氏。
スカイリムではレッドガードは別の人になっておりFalloutにも出演されていなかったので、もしマック氏であるなら10年以上ぶりのベセスダゲー復帰ということになる。
序盤で捕まえられた紅の艦隊と談話してたりと、明るく飄々とした言動で社交性の塊っぽい雰囲気を出してるが、宗教家とか心理カウンセラーとか気に入らない人には、話しかけただけでも一見ジョークっぽい事を言いつつ好感度を下げる
サラおばの潔癖や更年期さが挙げられる事が多いが、バレットはバレットで性格に裏表ありまくりな結構ヤバい奴だと思う
口を開く度に鋭角な皮肉で会話相手をブスブス刺してくるおじさん。同行中ずっと「何なんだこいつ…ほんとなんだよ…」って思ってた。怖い!
しかしアーヴィンやプレイヤーの事については率直で優しい思いが伝わってくるので、根っからのニヒリストって訳でも無さそう。
社会から受けるストレスを皮肉で受け流しているから、このような胡散臭い性格になっているのだろうか?
本人が積極的に教えてくれる感じじゃなかったな
司会のヴァスコがフルネーム読み上げて「待て、アムンゼン?」みたいな選択肢選んだら「まあまあいいじゃないかそれより宣誓早く!待ちきれない!」って感じの流され方
ユーモアの塊みたいなお茶目な面白おじさん
スキルを考えても最終的に地上戦ではパワーにより一定時間理論上武器種を問わず攻撃力2倍。
実際には閉所においてプレイヤーの斜線を遮るリスクがあるので地上や広い室内での短期戦ならば最強といったところか。
閉所や、メインミッション「新発見」や自由恒星レンジャーミッションの第1機甲師団との対決のような長時間に渡る場合なら粒子ビーム3のアンドレヤに軍配が上がるだろう。
初期は船の修理役でかなり裏方としての注目度が高かったけど
船舶系スキルはバレットに限らず宇宙でドンパチしてれば比較的全て簡単に上がるから
常駐クルー構想自体がプランから消えていって「一緒にいたい人」に変わっていった
今はかつての空の英雄アメリアと宇宙の大海を旅している
濃厚なホモエピソードをぶつけてくるのは普通のテンション下がるのでやめてくれ…しかもその流れで口説いてくるし
メインクエ『ユニティ』後コンス達をクルーから外していたとき、ロッジでバレットとコラ・コーが会話をしていた。何でも宇宙のあらゆる植物を云々という内容の本(記憶力が残念なプレイヤーでスミマセン)を読んだ面白かったとバレットに報告しているようだ。
ふーん?と何かひっかかる物を感じて会話を聞いていると、バレットも同じく違和感を感じたのだろう。作者名を聞いていた。
「えーと、アーヴィン・マダニとか、そんな感じの名前の人。100年前の本だよ〜。」「…そうか。」
例の聖堂に連れていってほしいクエストの直前に交わされていた会話でした。
並行世界のバレットにどう呼んだらいいか聞いたらその名前を提案する。
そしてわれらがバレットはやっぱりお前偽物だろう的なことを言ってその名前を使うことに難色を示したりしている。
並行世界のバレットはアーヴィンが生きている世界線らしいので、もしかしたらアーヴィンとの別れの過程で捨てた名前なのかもしれない。
個人的にコンステの中で一番よくわからんおっさん。冗談をよく言ってるのでユーモア好きキャラかなと会話で冗談を言うとそんなんじゃないんだよとマジトーン返されてなんなんコイツってなる。
自分が好きにやるのが好きなのであって、他の人が好きにやるのは好まない性格かも
自分が天才で周りはみんな雑魚NPCかなにかだと思ってんだろ。
俺様のチート説得スキルで全員丸め込んでやるとか思ってる。
だから雑魚NPCが何人死んだ所で心痛めることもないし好きなだけ周りを振り回して迷惑かけてゲームやってる感覚の人生なんだろう。
バレットの救出ミッションのときに、
アルゴス・エクストラクターズの仲間の仇!とばかりに紅の艦隊のやつらを全滅させたら
何も殺すことないじゃん・・・
みたいなこと言ってきて、こいつのこと大っ嫌いになったわ
殺さずに近寄ったら仲のいいお友達みたいに談笑しててさらに大っ嫌いに。
主人公の性癖もヘテロ、バイ、ホモ、その他で設定出来るようにしてフラグ管理してくれればいいのにね
そうすればみんなハッピーになれるのに
見た目で判断して同性だなんだって俺等は判断してしまってるけど、上半身と下半身の性別が別なんてのも普通にありそうで、俺等の価値観では理解できない気がする。
普通には無い。
昨今のポリコレで悪い病気みたいに何も信じられなくなってきてるだけだ。
シンプルに男と女、見た目通りの人間しかいない世界が百万倍良かった。
まあ300年とか経ってる割には現実と同じ偏り方してるよねとは思う
同性婚の声大きいのは男だしトランスの声大きいのは元男
そして女は女としての特徴を表現されるのを嫌うからDEI意識高いフィクションは必然的に男(元男)濃度が高くなる
現実のそういう活動のPRも男か元男の画像ばっかだ
並行世界のバレットは、(男の夫との間に)娘がいると明言しているので、
この世界では同性同士で子供が出来ると明確に発言した初めての男である。
子作りの時だけ下半身だけエンハンス!するのだろうか?それとも遺伝子工学的な何かだろうか?
21世紀の我々には全く想像出来ない。
各個人の好き嫌いの話は一旦脇に置いて、学術的な面から言えば同性生殖の研究は現実世界でも行われている
(目的についても、例えば個体数が極端に減少した動物の絶滅回避のため等といったものがある)
21世紀現在では実験レベル段階であり当然まだホモサピエンス種での成功例は無いが、Starfieldの舞台である24世紀であれば技術的にも確立されている可能性は十分あり得るだろう
エンハンス!の記事でも少し話題に出たが、破局により人口が激減したからこそ人類種が絶えてしまう事を防ぐため技術が求められたという背景があったのかもしれないし、
同性間でも子孫を残せるようになった事で、結果的に社会的性別と生物学的性別の同一性をあまり気にしない文化になったのではとも考えられる
バレットは英語版と日本語版でかなり喋りの印象が違うので、日本語音声でしかプレイしたことがない人は、ぜひ音声言語を英語に切り替えてみてほしい(日本語字幕もつけられる)。
日本語音声の、飄々としつつもなんだか優しげなおじさんといった雰囲気とは打って変わって、英語音声では陽気でヤンチャな喋りが味わえる。(英語版のサラの上品な印象の容認発音も良い)
同じ人だと思うけど、ゲームの内容に納得できなくて、公共の場で心緒を吐露するくらい感情移入できるのって、ある意味すごくゲーム楽しめてるんだね。羨ましいよ。
上で友情ルートに進んでも誘惑されるって不満が出てて、自分は最後まで普通に気の良い相棒って感じだったんではて?と思ってたが「私の瞳を奪ってくれ」のことか。
コレ訳が悪いよ訳が。英語だとこのセリフは"Fascinate me"。
恋愛的な文脈とも解釈できるセリフだが、英語では「興味深い」というような意味で"Fascinating"と言うこともあって、実際バレットはこの言い回しよよく使う。言い方も別にロマンティックな感じでは全然ないので、「なんかおもろいことねーかな」みたいな独り言を言ってるように聞こえた。
字面だけ見て恋愛ルート特有のセリフだと解釈して翻訳されてしまったやつではなかろうか…
クエスト持ちコンパニオンの中では一番気が合う奴だったな
会話イベントの時、他キャラは気を遣いながら相手の言われたそうな事を当てていく感じだったが、バレットだけはこっちが選びたいと思う選択肢を選べば自然と好感度が上がっていった
他のキャラだと毒のある言い方を選ぶと単に気を損ねることが多いが、バレットの場合は向こうも毒のあるユーモアで切り返してくるんでご機嫌取り感が全くないんだよな
それでいて毒舌キャラになった経緯もコンパニオンクエストを進めていくと理解できるし、達観してる一方で情に厚いところもあり、グルメ属性でなんかある度に美味いもの食わせてくれる
おまけに口髭の似合うナイスガイ
自分にそっちの気があったら間違いなく惚れてたと言わざるを得ない
バレットからの誘惑を断ったら断ったで、大人の対応って感じで後腐れなく友情ルートに入るのも良いんだよな
私に同意なく私を口説こうとしないでください。とても簡単な話。
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コンステレーション所属のエンジニア。
声優は岩崎ひろし。
コンステレーションに参加する前はUCの物理学者だったが、政府の研究機関に勤める生活にはなじめずにいた。持ち前の科学知識を使って宇宙を探検し、実地で知識を深めている。
生粋の冒険者。アーティファクトの発見によって、その存在を問う新たな疑問が呼び起こされると、答えを探しに行きたいという衝動に駆られる。