コメント22件
振り方が超かっこいい
ブシドー感ある
ヴォライ・アルファ、ネオンのソッカ・シンジケート内に盗品扱いだが「シンジケート用心棒」と言う名前のユニーク品がある。
バーサーカー(アーマーが低い程与ダメージ上昇)と切り裂く(ランダムで出血を付与)の効果が付与されている。
よく見るとすごく厚みのある刀身であることがわかる
実戦刀として有名な同田貫ですら、およそ8.5mm前後の厚みであったらしいことを考えるともはや鉄塊だ
旧来の日本刀とは異なる思想により生まれた武器なのかもしれない
意外とというか、初撃は一歩どころか3歩踏み込んでから一撃を繰り出す
密着してるとからぶりー!になることもしばしば
ただしガード仕草は惚れる
タントウ(短刀)に続きワキザシ(脇差)が出てきたので
当然カタナ(打刀)やタチ(太刀)が出てくるもんだと思いきやそんなことは無かった
なおKATANAとかいうユニークワキザシが存在する、カタナじゃねーじゃん…
宇宙服着て刀振り回すのってどうなんだとは思うけど、ジェットパックで大ジャンプして上から切り下ろすとかグラブダッシュで間合い詰めて切るとかなんならダッシュ突きとか新しい武術ができるのかと思うと楽しみではありますな。
スターボーン
星 産 流刀殺法…!
JAXAの公開情報によると、宇宙服はアメリカのEMU(船外活動ユニット。たぶんいちばん一般的な宇宙服)の場合、合計14層の高機能繊維(ゴアテックスとかケブラーとか)・アルミ蒸着フィルム・気密布etcを重ねたものなので、刀で切れないことはない……けど流石にこれだけ分厚いとそう簡単に切れるもんでもないんじゃないかなあ。
何度も切りつけていればそのうち貫通もできるだろうけど、一撃で中までぶち抜くとなると相当な達人じゃないと厳しそう。
しかもエクリプティク宇宙服なんかだと装甲も施されてるし。
銃弾についてもケブラーの内張りがあるから防弾性もある程度ありそう。本来の用途は微小デブリの対策なんだろうけど。
防弾防刃素材とかはありそうね。
でも刃物の方も相応に進化して何にかスゴイことやれそうな期待もある。
量子エッジの、とか単分子ソードとかより切れそうないめーじ。
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近接系の武器。
脇差。