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弾薬の種類は以下の通り。
0.43MIアレイ
0.50MIアレイ
11MMケースレス
7.77MMケースレス
12.5MM STリベット
12Gショットガン弾
15X25 CLLショットガン弾
ケースレスショットガン弾
27口径
1.5KV LZRカートリッジ
3KV LZRカートリッジ
40MM XPL
43口径ウルトラマグ
45口径ACP
50口径ケースレス
6.5MM CT
6.5MM MIアレイ
7.5MM ホワイトホット
7.62X39MM
9X39MM
軽粒子ヒューズ
重粒子ヒューズ
ケースレス
薬莢がない、あるいは薬莢自体が火薬や可燃素材で撃つと燃えて無くなるタイプの弾。
排莢不良が存在しない、船内を薬莢が漂わないなどの理由でStarfield世界では一般的になっていると思われる。
現実世界では不発時に弾が抜き取れる機構≒排莢機構のため、空気銃以外は成功していない。
CT(Cased Telescoped テレスコープ弾)
弾頭の尻を少しだけ薬莢に詰める通常弾と違い、弾頭全体が薬莢に埋まってるような構造の弾。
弾の全長が短くなり装弾機構が小さくできるなどのメリットがあるが、開発難度が高く現実世界では2010年代に装甲車向けの40mm機関砲弾が作られた程度。
戦車砲の砲弾なんかは薬莢の底部分以外が燃え尽きるタイプの砲弾(半燃焼式薬莢とでもいえばいいか)として存在してはいる。
ただ拳銃弾や機関銃弾としては試作こそされてはいるが実用化されているとはいいがたい。
銃弾の湿気などからの保護、発泡時に出る熱の処理(金属薬莢ならアツアツの薬莢を放り出すことで解決している)と多くの問題を薬莢に依存してるのだ
H&K G11のように配備された例は一応存在する
薬莢の必要がなく総重量が軽くなり装弾数も増える、排莢の必要がないため機構が単純化(ただし特殊な弾薬のため、装填の機構が複雑化している)できるなどのメリットがある一方、排熱に関する問題や弾そのものの製造と管理コストがかかるなど問題も大きく、普及に至っていない
MI(magnetic induction 磁気誘導)
電磁気で発射する弾体。語義的にはEMIではなくMIなので弾体を磁化させるコイルガンの方が近いが明示されていない上、SF物で二者混同はよくあるので「火薬を使ってない」とだけとだけわかればいいと思う。
レールガンは+-両方のレールを弾体でショートさせ、フレミング左手で発射している。電気を流せば飛ぶ簡単原理だが接触しないと動作しないので摩擦損失が多く短命。
コイルガンはリニアモーターと原理は一緒で摩擦を減らせ、弾体周辺の電磁石だけ動作すればいいので省エネ。ただし原理だけではレールガンと違い1個目のコイルに吸い付いて止まるだけなので超高速ONOFF制御が必要。
45MM XPL-Pという弾薬が存在する。ブリッジャーやネゴシエーターを超越する重火器が存在するんだ!と夢見て探求を続けたが発見することはできなかった。グラフィックは7.77MMと表記されているが、7.77MMケースレスとは別物。ある意味これも別次元からやってきたアーティファクトなのかもしれない。
ケースレスの一番のメリットはな
排莢のアニメーションを作らなくて済むことだよ…
きちんと排莢アニメするオールドアースピストルだけ異常にクオリティが高いのが皮肉
いうて各ジャンル毎に2つか3つぐらいじゃん
括りがデカすぎだろ
これに関しては銃と使用弾薬周りの事情を知っているかそんなもん知ったこっちゃないかで見方が変わるので半ばどうしようもない話ではある。
NVほど細分化したら「マニアックでわけわからん」と文句を言われ、76みたいに単純化したら「これとこれが同じ弾薬なわけないだろリアリティ考えろ」と文句を言われるのだから。
今作も弾薬は重量0。所有数の制限なども特にない。
有難いと思う反面、ある程度進めていると数先発の弾を普通に持ち歩けるのでライフルの弾が弾が切れて拳銃に持ち変えるプレイみたいなのが完全に趣味になっちゃうのも悲しいところ
今作ではベンダークレジットを増やす手段がないので売りたくても買い取って貰えず在庫を抱える船長も多い
いっそ開き直って無限に持ち運べる弾薬を通貨代わりにしてしまえばクレジット関連で重量に悩まされる事はない
放棄された燃料補給基地にてぽん置きされているのを確認
敵ドロップやコンテナに紛れてるわけではない様子、これが偶然なのか再現性があるのか確認できなかったが他の弾薬の山に紛れるように置いてあったので削除し忘れでないかと邪推
今回のアプデに使用できない弾薬の削除ってのがあるのでそれかもね
アップデート1.11.36にて追加された難易度オプションで、弾薬類の重量有無の設定が追加。
これによって、(設定ONの場合)大量の弾薬を運搬すると重量が嵩むようになった。
各種弾薬ごとに重量が設けられており、威力が高い物程重くなる傾向がある。一番軽い6.5mm CTで0.002g/個なのに対し、50口径ケースレスでは0.02g/個、40mm XPLに至っては0.08g/個と設定されており、高威力の弾薬をやたらと大量に常時携行することが難しくなった。
重量設定ONでプレイする時は、宇宙船出口近くにコンテナを設置して、必要な量だけ弾を持って行くor預ける等の工夫をしないと、すぐに重量オーバーになる。考え方を変えるなら、弾薬重量が軽めのハンドガンの活躍の場が増える、ということでもある。
・・・でも、27口径は7.77mmケースレスの2倍の重量(0.006g/個)になっており、豆鉄砲玉の癖にベーオウルフ専用弾より嵩張るという、相変わらずの不遇振りである。
(もしかして:バグ)
フレーバーテキストに重さと価値以外にも対応する銃器を記載すればとっつきやすいと思うけどね
素材でもそうだけど「クラフトに使う」だけ書かれてもしょうがないというか……。
新しく可能になった弾薬製作だけど、軽く店を回った感じだとプライマーの在庫数が5~10くらいで少ないし若干高い。
一回の製作で10~20発作れるけど手間に見合ってるかは微妙。
ただ製作経験値が妙に美味しい。
プライマーなんか現実世界でもでかいポリ容器に千単位でジャラジャラ入ってるのにあんなもん5個ずつ10個ずつちまちま買ってられるかってなるな。
プライマーもつくらせろよー
自レス訂正。
まず、ショップのラインナップの切り替えが上手く行ってなかったようで、UT48時間後には武器専門店にもプライマー類の販売を確認しました。
ただし、販売個数は上述通り5つ前後なのでびみょいの変わらず…。
アップデートされたはずなのに弾薬が作れない!?
と狼狽していたら単純に研究がまだだった。何周も研究台見てないせいですっかりそう言うシステムだったのを忘れていた……
プライマーとかダイオードも制作可能にしてくれたら良かったのに。
それMODにあるよおじさん「それMODにあるよ」
ガンショップに弾薬が大量に売ってない問題はほんとどうにかしてくれ
ホワイトホットないかなって店覗いたら10発だけあって、売る気ないのかなったわ
それだったもう品切れです入荷待ち言われた方がまだ納得いく
弾のサブスク始めてほしい
7.5MMホワイトホットは、いつもだいたい半数のお店が「もう品切れです入荷待ち」状態だね。だから10発でもあっただけマシ。
レイザーバックは発射速度も遅くて撃ち合いには向かないから、そういう使いかたしないで、っていうメーカーのメッセージなのでは?
じゃあ.43口径ウルトラマグ弾が撃ち合いできるほど在庫豊富かというと、それほどでもないんだけどね。
弾薬不足解消の一助として、ニュー・アトランティスのアルゴス・エクストラクターズ社の上階あたりにコンバテック本社とアライド・アーマメンツ本社を追加してもらったらいいかも。
コンバテックはUC海軍、アライドはUC警備隊が主要顧客だし、一般向けの店舗じゃなくて事務所の片隅の応接コーナーで無愛想な社員が1000発単位で卸してくれる感じで。
一見さんお断りで、コンバテックはバンガード入隊、アライドはユミ軍曹のミッション1つクリアが前提とかでもいい。
そうだ、ついでにアルゴス社でも12.5mm STリベットと3.0KV LZRカートリッジを卸してもらおう。こちらは元社員だから取引してやるってことで。
7.77MMケースレスしか入ってない、またはコンバテックが使う弾薬がよく出る自動販売機とかあったら空になった自販機を叩く船長とか増えて面白そうだ
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各種の銃火器で使用する弾のこと。
本作にはピストルからショットガン、レーザーなどの多様な武器種が存在するため、弾薬の種類もそれだけ多く存在する。こんなに必要なのか?…と思えるほどに。