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名前の由来は中世イギリスの叙事詩およびそれに登場する若武者ベーオウルフ(BEOWULF)に因む。
怪物グレンデルの襲来に悩む国を救い、母国の王になってからは善政を敷き火竜討伐をした英傑。
由来が由来だからか、デフォルトではグレンデルより性能がいい。
有り余る7.77mm弾を使うグレンデルからの乗り換え先に見えて、装弾数の少なさと微妙なリロードの長さがデメリットとなるのでグレンデルとは違った使い方を求められる品。
威力は相応に上がっているので敵がボロボロ落とす弾薬からコスパは最高クラス。
装弾数をバースト射撃などで補うとなかなかな活躍をする。DMRのような運用もできる。装弾数にさえ気を配れば使いやすいスタンダードな武器。
金ピカな外装がオシャレさんで気位が高そうなので愛情込めて使ってあげよう。
Combatech社製のブルパップ方式アサルトライフル。
トリガー上にはスライド式のセレクターで射手側からS(セーフ)、F(単発)、B(バースト)、A(フルオート)と思しき部品がある。
悲しいかな、ゲームの仕様上戦闘中に切り替えることは出来ない。
特筆すべきはその構造。マガジンはストック上部に位置しており、マガジンが頬当ての役割を担っているようだ。リロード時にはチャージングハンドルを引くことでサイトが乗っている部品とマガジンの前後位置が入れ替わるトンデモ機構である。
リロード時にしか使用しなさそうな形状のチャージングハンドルがついているが、射撃時に前後に動いている。射撃時は畳まれているハンドルを広げていないので、広げて引っ張ると前述の入れ替わり動作が行われるのだろうか。
ケースレス弾を使用することからも、24世紀を感じさせるフューチャーウェポンである。
セミオートとして見れば無拡張で30発は十分
単発高火力系のようなヘッドショットを狙ったり外してしまうプレッシャーもほぼ無いので
スコープとサプレッサーを付けて警戒を維持しながらペチペチしてれば人型エネミーはまともに反撃出来ずに死んでいくコスパ最強銃
近・中・遠すべてに対応できるオールマイティ兵器
使用弾も勝手に貯まっていく7.77MMケースレス
とりあえず周回後はこれを拾うところから始まる
分の悪い賭けは嫌いじゃなさそうな名前だが、遠〜中で安定した性能を誇る逸品
フルオートのこいつが数値以上のダメージを叩き出す謎現象は船長以外なら誰でも発動し、コンパニオンに持たせようものなら鬼神の如き活躍をする
ただし過去作同様、エイムと反動制御は完璧だがクロスヘアの広がりは考慮せず射程内の標的に撃ちまくる挙動をとるので射程を短くしたものを持たせてやると丁度いい
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バリスティックのライフル武器。
使用弾薬は7.77mm弾。
グレンデルの銃身とストックを長くしたような外観。