クラーケン、およびメイルストロムに使用される弾薬。
https://i.imgur.com/jQ42MKe.jpeg

弾薬名称のCTはテレスコープ弾(Cased Telescoped)のことと思われる。
テレスコープ弾とは、弾丸(弾頭)を薬莢の底まで埋め込む事により実包の全長を短くする工夫がされた弾薬である。
ケースレス弾薬の多いスターフィールドで数少ない排莢のある弾薬であり、発砲すると空薬莢が排出される。
テレスコープ弾は弾薬の全長が短くなり装弾機構が小さくできるなどのメリットがあるが、開発難度が高く現実では小銃に採用されてはいない(戦闘車両用の40 CTC 65 x 255 mm弾があるのみ)。
H&K G11にケースレスかつ角柱状テレスコープ型という非常に先鋭的なデザインで採用が試みられたのだったが、銃・弾薬とも実用化には到らなかった。
紅の艦隊が主に使用するメイルストロムなどに採用されているのは、弾薬の開発難易度から試作段階で放棄された銃を紅の艦隊が奪取し、自勢力に採用したのかもしれない。
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