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もとの威力は低いが、ピストル扱いであるためピストル免許の恩恵が受けられる。ピストル免許は他の銃器スキルより伸び率が大きいため、育ちきった最終形としては侮れぬものとなる。
ほかのピストルと比べて無改造でフルオートを使える点、装弾数がもともと多く改造でさらに伸びる点が特筆に値する。
とはいえ素のままでは火力に不安があるため何かしら改造を施して使いたいところではある。
サイレンサーが付けられるため、ステルスアタックを維持したままならば数字以上の火力が出る。
とはいえ、仕留めきれないとステルスも解除されてしまうので、MODやオプション、スキルなどて火力の底上げはしておきたい。
赤いパーソナルカラーの本体にパイレーツのドクロマークがペイントしてあるから自分達で生産してるんだと思う。
工場や採掘場も占拠してるし、エプリティクもそうだけど宇宙規模だけあって犯罪組織も規模がでかい。
ナリが小さいからって舐めんなよ! を体現しているかのような銃。
フルオート運用しかできないが、紅の艦隊に入らなければ序盤でも数千の弾薬を持っているはずなので、思う存分ぶっぱなせる。
終盤でもしっかり改造を施してやれば、一周目であれば最後まで戦える。
流石に周回を重ねるとマッチョたちに太刀打ちできなくなってくるが、使っていて楽しいピストルだ。
実銃でいうと、M93RとかGLOCK18Cのような位置づけ。簡易的なものでいいから、ストックがつけられるとよかったのだが。
既述の通り火力不足に悩ませれる銃だがレベルが格下相手には充分通じる
高火力のピストルは総じて弾薬の調達に難があるので明らかにオーバーキルだなと感じたら節約目的で使うとちょうど良いだろう
その軽さもあって手持ちを圧迫しないのも長所の一つ、6.5MMをバラ撒いてやろう
リロード時にパカッと上部が開くが中に入ってるのはコイルのような形をした…ヒートシンク?がチラ見えする。
大気のない宇宙でも使う銃なので、空気に熱を逃がすヒートシンクはかなり無意味に見えるがなんのためのパーツなだろうか…
移乗攻撃とか大気のある場所でも戦闘は多いから排熱は重要でしょう。
特にクラーケンのようなマシンピストルは、弾をばら撒いてナンボなので連射を前提に作られているのでこういった銃身の過熱を考慮した設計はとても凄いこと。海賊が作ったとは思えない実用性重視で繊細な設計だと思います。
突撃兵とかがレスキューアックスとクラーケンを持って撃ちながら突っ込む、というのが容易に想像できていいね。
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マシンピストル。
6.5mm。装弾25発。射程距離20。命中率69.6%。重量1。発射レート150。
海賊がよく使用するフルオートマシンピストル。改造でもストックをつけることができず、スキルでもピストルとして扱われている模様。発射レートが高く敵の顔面に弾を叩き込むのが基本の運用。
ピストルなので比較的軽量で、素の状態で1。サブアームとして持ち運びしやすい。レジェンダリーで「チタン製」がつくとさらに軽量になる。
ボックスマガジンを装着すると55発装填でき、集団戦にも対応できる。ただしマガジン容量に応じて重量も増えるため、プレイスタイルに応じて取捨選択する必要もある。改造で弾が爆発するマガジンも選択でき、こちらは比較的軽量化なまま威力や攻撃範囲を底上げできる。
ストックがないためかグリップを両手で握る特殊な射撃スタイルになる。グリップ部分には特徴的な赤い髑髏マークがペイントされている。
主観視点ではオープンボルトのような操作をするが、第三者視点で見るとボルトは前進してクローズしている。そのためか命中率はそこそこ高く、ドラムビートなどよりも優位。意外と堅実な設計なのかもしれない。