セイレーン

別名:

コメント14件

1.名無しの探検者2023年09月14日 11:59

コロニー戦争後に惑星ニーラに土着してしまった、UCゼノウェポンの生き残りである。
猫科の四足動物エイリアンを合わせたような見た目をしている。

2.名無しの探検者2023年09月19日 15:23

単にHPが多いのか、防御が高いのかはよくわからないが、
とにかくそれまでの動物とは比べ物にならないくらい硬い。
さすがは巨大なメックと渡り合った(?)生物兵器である。

3.名無しの探検者2023年10月03日 13:34

硬さもさることながら、数が多い。
場所が悪いと下手したら2桁いっぺんに相手にすることになる。
生息域には野生のエクリプティクも居て勝手に戦闘始めるので巻き込まれないように。

4.名無しの探検者2023年10月03日 14:34

生息域はスクラップの山で起伏が激しく見通しが悪く、
セイレーンの皮膚が保護色となって発見しにくいのも危険性を上げている

遠距離からの狙撃だけで掃討するのが難しく接近戦に持ち込まれやすい

5.名無しの探検者2023年10月03日 16:51

ニーラのワン・オブ・ア・カインド・サルベージ付近にはヒートリーチ対策と思しきタレットが置いてある。

雀の涙程度のダメージしか出ないが、囮にはなる。セイレーンにうっかり見つかってこれは敵わないと思ったら一度タレット近くまで撤退して回復に専念するのもひとつの手。

6.名無しの探検者2023年10月17日 01:14

ワン・オブ・ア・カインド・サルベージ周辺のセイレーンは、恐らく初着陸時のレベル連動かつ高レベル補正が掛かっている(+10~20レベくらい?)。

自分の時は明らかにレベル上がってたんだけどおま環かな?

7.名無しの探検者2023年10月30日 22:08

なんかもう見るからに強い。
全身が装甲に覆われているが、かといって外骨格という感じでもない。口内には歯を持たず、頭部の装甲板が歯の代わりをしていることからも、デボン紀のダンクレオステウス等と同様の“外部装甲を持った内骨格生物”だと思われる。
装甲に覆われていない背中のヒダは聴覚器官だろうか?どうも目がないっぽいので聴覚が極端に発達している可能性がある。
さらに舌が二股に分かれており、蛇のヤコブソン器官に近い嗅覚を備えている可能性も考えられる。

https://i.imgur.com/q4gxxaT.jpg

返信:>>8
8.名無しの探検者2023年10月30日 22:39

>>7
オレンジ色に塗るだけでゾイドにできそう

9.名無しの探検者2023年11月01日 01:08

この手の硬い敵には出血や炎上がよく通るのでコダマレーザー系があると楽ができる

10.名無しの探検者2023年11月03日 21:13

ずいぶんと探し回ってようやく野生化したゼノウェポン以外のものを発見できた。
場所はランタナ星系第八惑星衛星ランタナⅧ-B。
今まさに遠くに見えるレベル30個体をスキャンしているのだが、体力9360とかいう目玉が飛び出るような数値が表示されている。
バカな!スカウターの故障に決まってる!

はっきり言ってこんなバケモノ相手に大量のを消費しても戦利品はまるで割に合わないし、スキャン結果からわかる通りこの星はどこに行ってもこいつらが群れで襲ってくるので異星生物学者仲間以外にはまったくオススメできない星である。

https://i.imgur.com/yV6vDJ8.jpeg


https://i.imgur.com/QgHQKtY.jpeg

返信:>>11>>13
11.名無しの探検者2023年11月03日 21:21

>>10
こんなの捕まえてくる海兵隊なんなの…全員船長なの…。

返信:>>12
12.名無しの探検者2023年11月03日 21:30

>>11
船長はワンマンアーミー(たまにコンパニオン付き)だが、海兵隊は人数で多いに勝る
基本的にチームで行動する彼らの強みを活かし、ロボットを囮に使って集団で囲み、EM兵器を照射して捕獲…といった具合ではなかろうか

13.名無しの探検者2023年11月03日 23:37

>>10
兵器利用って危険性を上げるイメージだったけど、むしろ安全に扱いやすくしていたのか。

14.名無しの探検者2023年11月04日 09:47

個体を捕まえなくても細胞組織さえあれば、クローン化して、小さい時から訓練したんじゃないかな。
ただニーラの件を考えるとクローン個体、ワイルド個体とわず生殖能力と寿命をコントロールしなかったのは、わりと罪。

コメントを投稿してみよう!