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ニーラのワン・オブ・ア・カインド・サルベージ付近にはヒートリーチ対策と思しきタレットが置いてある。
雀の涙程度のダメージしか出ないが、囮にはなる。セイレーンにうっかり見つかってこれは敵わないと思ったら一度タレット近くまで撤退して回復に専念するのもひとつの手。
ワン・オブ・ア・カインド・サルベージ周辺のセイレーンは、恐らく初着陸時のレベル連動かつ高レベル補正が掛かっている(+10~20レベくらい?)。
自分の時は明らかにレベル上がってたんだけどおま環かな?
なんかもう見るからに強い。
全身が装甲に覆われているが、かといって外骨格という感じでもない。口内には歯を持たず、頭部の装甲板が歯の代わりをしていることからも、デボン紀のダンクレオステウス等と同様の“外部装甲を持った内骨格生物”だと思われる。
装甲に覆われていない背中のヒダは聴覚器官だろうか?どうも目がないっぽいので聴覚が極端に発達している可能性がある。
さらに舌が二股に分かれており、蛇のヤコブソン器官に近い嗅覚を備えている可能性も考えられる。
ずいぶんと探し回ってようやく野生化したゼノウェポン以外のものを発見できた。
場所はランタナ星系第八惑星の衛星ランタナⅧ-B。
今まさに遠くに見えるレベル30個体をスキャンしているのだが、体力9360とかいう目玉が飛び出るような数値が表示されている。
バカな!スカウターの故障に決まってる!
はっきり言ってこんなバケモノ相手に大量の弾を消費しても戦利品はまるで割に合わないし、スキャン結果からわかる通りこの星はどこに行ってもこいつらが群れで襲ってくるので異星生物学者仲間以外にはまったくオススメできない星である。
https://i.imgur.com/yV6vDJ8.jpeg
https://i.imgur.com/QgHQKtY.jpeg
船長はワンマンアーミー(たまにコンパニオン付き)だが、海兵隊は人数で多いに勝る
基本的にチームで行動する彼らの強みを活かし、ロボットを囮に使って集団で囲み、EM兵器を照射して捕獲…といった具合ではなかろうか
個体を捕まえなくても細胞組織さえあれば、クローン化して、小さい時から訓練したんじゃないかな。
ただニーラの件を考えるとクローン個体、ワイルド個体とわず生殖能力と寿命をコントロールしなかったのは、わりと罪。
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コロニー戦争後に惑星ニーラに土着してしまった、UCゼノウェポンの生き残りである。
猫科の四足動物とエイリアンを合わせたような見た目をしている。