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7.77mm弾をフレシェット弾に変換してばら撒く脅威のSMG
その為に特に説明がないがDotダメージが乗る。これは敵が使っても健在な為
激しい射撃を受けた際にはカバーに隠れた後にもHPに注意 みるみるうちに減っていく
何故か選択可能なマガジンモジュールが全てフレシェット弾だったり、
軽量化パーツが多くストックをつけて明らかにサイズが大きくなっているのに、
逆に重量は軽くなっていくなど脅威のテクノロジーの恩恵と謎の高待遇を受けている。
大量入手出来るし玩具みたいな見た目だから弱武器、などと侮らずに使ってみよう。強い
ストックを付けると切り替え速度が遅くなるのが唯一の欠点かな
FalloutでもそうだったけどコンパニオンはADSをせず、腰撃ち扱い。かつリコイルコントロールが完璧で弾薬は一発でも持たせておけば無限なので、フルオート銃器との相性がいい。
プレイヤーが使うと反動デカすぎて使いにくい1インチパンチのレジェンダリーとも相性良好。
本銃、一見するとグレンデル等と共通弾薬であるように見えるのだが、7.77MMケースレス弾というのはグレンデル等のマガジンを見る限り「7.77×27MM」というサイズの弾薬であるのに対し、本銃は各所に「7.77×37MM-F」と表記があり実は異なる弾薬を使用していることがわかる。
素直に考えればショットシェルやCT弾のようにフレシェットを内蔵した弾薬だと思われるが、もし通常の7.77mm弾との互換に嘘がないのだとすれば、既存の弾薬に対しアダプタのようにフレシェットを取り付けるとか、弾頭を分割させるような機構を追加して運用するのかもしれない。ホントに…?
ちなみに、本作はリアリティを重視して細分化された要素のうちプレイ性を損ねるものについてはテスト過程で単純化されたものが複数あるらしく、もしかするとこういった弾薬についても整理された結果、3Dモデルにその名残が見られるだけなのかもしれない。
コダマは一発につき二発出るって聞いたので、
一発づつ壁に打ちまくってみてら、
三発出てるっぽいんだがバージョンアップで強化された?
わからない
そもそも2発じゃないと思う
加えてマガジンにはBTHPとも印字されており正式名はHollow Point Boat Tailらしい。ようはホローポイント弾。ホローポイント弾と聞くと多くの人が先端がへこんだ拳銃弾を想像するかもしれないが、これはライフル弾であり長距離の狩猟などに用いられるとのこと。
つまりこの銃はカミソリ状のホローポイント弾(?)を一度に3発発射しおまけに弾道エフェクトでは明らかに3発以上出てるように見えるというよくわからないことになっている。
なんなんだこの銃
銃口をよくみると正位置の三角形を結ぶように穴が三つ空いていることがわかる。
ぱっと見四つだが角度を変えてよく見れば真ん中は単にへこんでいるだけである。
BTHPは通常の7.77mm弾の弾頭形状でもあるからホントに共通弾薬だとするなら表記自体は特におかしくはない。
ただし弾頭を3分割することでフレシェット状にしてるんじゃないかと思う。
当然、弾道特性上はデメリットしか無いけど近距離での運用を想定されてる以上はそこに問題はないんだろう。
この銃単体で考えるとなんでそんな謎仕様?とはなるが、やはり7.77mm弾自体の普及具合を見るに、7.77mm弾で運用できるというメリットが勝るんだろうか。
じゃあ結局は
ってことかPDW好きには刺さる(かもしれない)武器
構えたときの強制モーションさえ入らなければ常用したいのだが・・・設定からこの動きをスキップできるようになると大喜びなんだけど
グレンデルがブルパップ構造もありバレル長30cm以上はありそうなのにこのコダマはバレルどころかチャンバーから直に飛ばしてんじゃねえのかってくらい短い。
射程や命中精度はソードオフショットガンレベルなんじゃないかって思うわ。
取り出しモーションが長くなるのは恐らく折り畳みストックor大型/ドラム型マガジンを付けている場合に発生する。
取り出しが遅くなるのが嫌なら戦術的グリップと戦術的マガジンを選択しよう。
ワンインチパンチとも相性抜群である。
無印コダマを愛用しているが、大抵の敵はアッサリ沈む。
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グレンデルと同じく7.77mm弾を使用するライフル。
分類はライフルだがどう見てもマシンピストルの類。
グレンデルと比べると装弾数で劣るが、4倍近い高威力を出せる。
豆鉄砲に飽きて使わなくなった7.77mmを存分に使おう。