コメント15件
特に着陸したのが巨大なガス惑星の衛星とかだと、地表面から超でっかい惑星を眺めて楽しむことができる。
衛星自体の現地時間や惑星及び恒星との位置関係、大気の有無などの要素で見えかたが複雑に変わるので、普段地上の資源ばかり見ている人もたまには空を見上げてみよう。
惑星育ちの我々にはなかなか新鮮な光景である。
やべえ・・・かっこいい・・・
ここ見てから、衛星に降りて主惑星を見上げることにハマってます。巨大氷惑星とか良いですね。降りる場所によってしっかり見え方が変わるので、ベストスポットを探して衛星中をウロウロしてます。アーティファクトそっちのけで。
見えそうな位置に着陸してるのに見上げてもぜんぜん見えない
各主星に見える見えないが設定されてるんだろうか
星系マップは単なる概要で、マップ上で見えそうな位置だから必ず見えるってわけではないみたいです。どう見ても死角だろってところに降りたら見えたりしますから。
H2Oの海があって木々が生い茂っていて更に生物も存在する衛星って見てると実際に遠い宇宙にはこんな星があるのかもしれないと思ってちょっとワクワクする。
なお孫衛星以上、要は衛星を周回する衛星は現状実在確認はされていない。
惑星を周回する衛生を更に周回する衛星となると潮汐力や重力のバランス上、生成及び安定して存在することが難しい(=一時的には出来ても惑星が衛星の重力に引っ張られて崩壊または軌道から弾き飛ばされてしまう)ため、とされている
せめて生物がかわいければいいんだけど絶望しか感じない見た目の生き物ばかりいる・・・
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衛星とは、惑星の周りを公転する天体のことを指す。
地球の衛星は月といった具合。