状態異常

別名:
  • タグ:

コメント11件

1.名無しの探検者2023年10月14日 18:28

スターフィールドでは、デバフ効果を受ける状態異常は大きく5種類に分けられる。
治療するには対応する薬品を使う、医者にかかる、自然治癒を待つなどがある。

骨折マーク(青)
骨折、捻挫など

・液体マーク(橙)
火傷、凍傷など

・放射線マーク(黃)
放射線被ばく、中毒など

・絆創膏マーク(赤)
打撲、裂傷など

・薬品マーク(紫)
感染症

2.名無しの探検者2023年10月14日 21:09

状態異常の際、
ポーズメニューを開くと「予後」とかいう競馬ファン真っ青な二文字が表示される。
予後には「最悪」から「安定」「良好」「最高」の4段階がある。
これは自然治癒する可能性を示しており、「状態異常:骨折」や「状態異常:脳の損傷」であっても予後が最高ならそのうち治る。

「不良」はないので安心してほしい。

3.名無しの探検者2023年10月14日 22:52

ジェットパックであちこち飛び回る事が多いゲームにしては高所からの落下ダメージは常識的にくるのでちょっとジャンプして捻挫や骨折が多い。
また宇宙服で防ぎきれない熱さ寒さに放射線など酷い環境の星が多いので気楽にお出かけするには回復アイテムをしっかり持って行かないといけない。
だいたい寝りゃ治るのもすごいけど。

4.名無しの探検者2023年10月14日 22:59

着ている物を宇宙服と捉えると、火傷と凍傷、肺障害は正直納得出来ない
お前は何を防いでるのかと

返信:>>11
5.名無しの探検者2023年10月14日 23:15

たまに厳選のために敵を倒す直前でセーブしたら、自分が瀕死+継続ダメージ受けてるのを認識してなくて
ロードした瞬間に死ぬ、死のループに入ってしまうことがある。

6.名無しの探検者2023年10月15日 02:23

治療アイテムも気軽に購入製作できるので、発症してもほぼ問題ない
物資が豊富なオープンワールドで治療が困難であったらそれはそれで困るので
宇宙時代の医療技術の手軽さに感謝しておこう

7.名無しの探検者2023年10月23日 17:07

重箱の隅をつつくようだが外気温がマイナス200℃のような環境でも凍傷にはならないが5℃の環境で降雪に晒されると1分たらずで重度の凍傷になる、納得がいかない

返信:>>8
8.名無しの探検者2023年10月23日 17:18

>>7
大気の有無じゃなかろうか
現実でも乾燥してたら暑さ寒さを感じにくいというあれ

9.名無しの探検者2024年01月16日 15:36

状態異常の回復アイテムってどれも確実に治るの?

10.名無しの探検者2024年02月21日 22:25

本作NASAパンクとのことで、宇宙服についてもNASA技術に近いものとなっているのだろう。
NASAには宇宙遊泳などでおなじみの「普通の運動をすることを前提としない高機能の宇宙服」の他に、研究中だが映画オデッセイでも登場したような「地球惑星の地表で普通の運動や労働作業を行えるが最低限の防御機構しかない宇宙服」がある。
地表で凍傷になったり火傷を負ったり放射線被ばくしたりと状態異常になるのは船長が後者を着ているからだろう。
スターボーン宇宙服でも状態異常になる? 状態異常になるような物質に縛られたスターボーンはまだまだ未熟ということなのかもしれない・・・

返信:>>11
11.名無しの探検者2024年02月22日 00:22

>>4
>>10
未開の惑星を飛び回り銃撃戦を繰り広げ謎のパワーにまで晒されたことで宇宙服が傷付き(ベセスダの過去作で例えるとコンディション値の低下)、環境ダメージを受けてしまっているのかもしれない

コメントを投稿してみよう!