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元々は地球外の過酷な環境下で生活する術の研究をする実験基地で、異星入植技術の礎を築いた。
実験基地の頃の古い生活を今も守っており、上記の地球の名残を感じる博物館と合わせて観光資源となっている。
一言で言うなら古民家集落と資料館である。
さびれたオールドネイバーフッドの辺境らしい時流に取り残されたような独特の牧歌的雰囲気が漂っている。
住民はここが気に入っている者、宇宙へ飛び出して広い世界を探検したい者、よその星から移住してきた者など、さながらかつての「田舎」のような様相を呈している。
人類の入植初期の環境を残しており、どこかで見たような狭苦しい居住空間や、農業の様子を観察できる。住人は当時の環境そのままに生活しているとのこと。
主たる産業がメタン精製と観光であり、観光客向けのツアーにも参加できる。ツアーの解説はやたら凝っており一聴の価値あり。NPC同士の会話によると1ヶ月間住民と共に生活する宿泊プランもあるらしい。住人は意外におおらかで見せ物になっていても気にせず気さくに話してくれる。
施設を拡張してないからか溢れた住人がコンテナで暮らしている様子も見られ、なんというか「微妙に人気も見所もない僻地の観光地」が上手く表現されている。
解説が面白かったのでチップを払った。
ここには適当な惑星で会った入植者が騙されて連れられてきたので故郷に帰りたいというクエストで来た。
色々な場所に導線をつなぐ仕組みになってるようだ。
入植者連れてきただけだったのに面白い場所だったのでついつい見て回って数時間使って楽しんでしまった。
きぐるみを着たヤバイ奴がでるらしい
旧管理者が宇宙スーツに穴があいて不審死してたり、昔の研究部屋があるから入らないようにと注意されたり、家族を唆すなと言われたり不穏な部分もあるが、、、あるだけというのどかな古いコロニー。
つい混乱を期待してしまうよね・・・
レベル14以降は推力と船体4というホープテックか?と言いたくなる最強クラスのギアを取り扱ってる
見た目も種類があり細い通常タイプだけではなく性能は同じだがワイドタイプまで用意してある
強いて言うなら前部と中部はあるが後部がないのが難点か
ロリクステッドかな?
ここのシップサービスでは、ノヴァ・ギャラクティクのパーツが他メーカーのスターヤードや本社と同様にフルラインナップされている。
ノヴァ・ギャラクティクのパーツのみで宇宙船を組んでみたいなら訪れてみよう。
きぐるみのやばい奴の次にはスーツなしで外に出るイかれた奴が出たり出なかったりする(1敗)
イベント後にはちゃんと装備を確認しよう!
どことなく某社の核シェルターを彷彿とさせる雰囲気を感じたウェイストランド人もいるだろう
博物館の展示物の中には何処かで見たことがある巻物の部品が飾られている、単なるファンサービスなのかそれとも・・・
どこかの惑星探索で、ニューホームステッドからの入植者が住まう村があった。住民は「独立して生活するのは厳しい」と船長に安全な場所への移送を依頼してくる(筆者の場合はワゴナー農場)。
まさかとは思うが、船長の広めた噂話に憧れて、無謀にも独立してしまったクチか?
ここのNPCは「メタンの匂いにも慣れた」と呟くが、メタンは無臭である。この街に屁が充満している可能性がある。
地下には暇と体力を持て余した子供が走り回っている
「あああ!元気があり余ってるんだ!ずっと走ってたいよ!わあああ!」
身なり(?)を整えて追いかけっこするのもまた一興
優秀なノバ・ギャラクティック製ユニークパーツを扱っているため訪れる機会が多いのだが、
着陸パッドが狭いのか大型船で来ると街灯部に船首がめり込んでいたり、プレイヤースポーン部がベイや船体と重なってスタックしたりする。
最悪の場合、シップサービス技術者のスポーン位置を押し出し技術者がゲームから消滅する場合もある(なった)ため、セーブのタイミングは注意。
入口から入ったエリアから、
すぐ右のエレベーター上がって電圧低下クエ関連
まっすぐ先を下って扉を開けて博物館エリア(チャンクスなどの店舗はここ)
博物館エリアから道なりに奥へ進んでセキュリティ扉を開けて地下採掘場(マイニングマンスリー第09号)
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太陽星系にある土星の衛星タイタンにあるコロニー。
主な産業は観光とメタン精製による炭化水素供給。
人類がまだ地球に住んでいた頃から存在している集落で、その頃から培った生活を今も守り続けている。