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人間の価値観からすると理性的とも言える思想を持っているものの
ユニティに接触すれば、自ずと善悪を超越して無限の可能性が開かれてしまう為
(これは別バージョンのアキラスがハンターだったり、周回を繰り返すと悪人の主人公が登場する宇宙もあることから分かる)
アプローチの仕方を変えない限りはエミッサリーの行っていることは徒労でしかないとも捉えれれる
声が変わるなんてあるの?
顔を隠した状態のエミッサリー自身の声は中身に関わらず、優男風だとおもってたけど
一周目に現れるエミッサリーの正体はメインシナリオ・高い代償で死亡したキャラで、この世界とは異なる並行世界でユニティに到達した存在となっている
この死亡するキャラは船長と友好度が一番高いキャラか、2番目に高いキャラが死亡することになる
1周目(初対面時)と2周目で声変わってないか?
1周目は女性の声を加工したっぽい声に聞こえるが、2周目は優男風の声に聞こえた
単に1周目と違う世界ってことを示唆するための演出かもしれん
ハンターは同じ人だが・・
ヘルメットの曇りが晴れたときの衝撃はいまだに忘れられん
ここ見てる人に言っても意味ないかもしれないけど
一周目は絶対にネタバレなしでプレイしてほしい
常にマスクに顔を映しているだけで中身がはっきりしないので結局誰なのかわからない存在。
その宇宙での死んだコンステレーションメンバーの顔になるようだが、そのせいで本当にこいつ中身も仲間なの?という疑問が浮かばざるを得ない。
エミッサリーを名乗る集団なのだろうか?それとも……?
ハンターは星要素感知で中の顔の造形が見えるけど、エミッサリーは顔がない。
ストーリー展開次第で中身が変わる都合だろうけど、あえて理由付けするならエミッサリーは同様の価値観持った複数のスターボーンの集合体で、それ故に無貌なのかもしれない。一人称複数形だし
慎重な性格だよね。 名前に反映させると、スクラピュラスエミッサリー
メインストーリークリア時にコンステレーションのメンバーは一同、
「ユニティをくぐるべきか迷ってる、この宇宙にいたい」というと
いやいや、未知が待ってるんだから行けや!と背中を押してくれる。
そんなメンバーの別バージョンである彼らが、
正反対の「ユニティは通してはならん」という意見になっているのは非常に興味深い。
主人公の後を追ってコンステレーションのメンバーがユニティを通ったのは確実であり
彼らにどのような体験があって今のエミッサリーの意見になったのか
非常に気になるところである。
そこらへんは哲学者キルケゴールあたりの引用だと思う。
綺麗な石を拾ってキャッキャしてたコンステレーションを無垢・無知・無邪気、
結果を知った風に言うエミッサリーを知恵の実で恥を知ったアダムとイブになぞらえてる。
実際、特殊OP引いたりすると「失敗した失敗した失敗した」って心理状態になる。
自分はまさに1周目がサラで全く違和感がなかった
両方ブッ頃した次の周では畜生発言されたけど、中身がアンドレヤだったからそれはそれで違和感がなかった
…これもしかして、正体によって台詞が変わってたりするんだろうか?(検証不足)
ハンター強襲回避したらエミッサリーの中身がその周回で全く接点なかったサムになってアンドレヤが死亡扱いになった
すぐ脇にアンドレヤ居るのに死亡扱いで憤るコンステメンバー
助けてくれてありがとうと言うアンドレヤ
頭がどうにかなりそうだった
なんで死んだメンバーがこいつになるの?
元コンステレーションのエミッサリーが ヴォイドフォームとか使って本気で盗みに入ったら対抗できなさそう という話がどこかで出ていたが
これをやらないのは「最終決戦で勝てばいい」と思っていたからか
建前としてエミッサリーは「資格のないものをユニティに入れない」のが目的と言っているが
本当にこれだけが目的なら 勝てるかどうかわからない最終決戦に参加するのは悪手
阻止するだけなら アーティファクト抱えて遠くに逃げるとか ブラックホールに放り込むとか手はある
「自分がユニティに入る」という欲を捨てられないあたり ユニティ設計者の掌の上だな
たまたま。(ドラマチックにするため)
ヴォイドフォーム使わなくても、この人なら現在の世界の自分がいない時を見計らって素顔でロッジに行って、ちょっとアーティファクト借りるね?って言って持って行ってもあっさり手に入りそうなのにそれをやらなかったのは確かに不思議。
むしろ盗んでも躍起になって取り戻そうとするから逆効果だと考えたのかもしれない。
エミッサリーという名前から、初見では「で、誰から遣わされたの?親玉は誰?」って思って話してたけど素顔の衝撃からうやむやになり、最後までバックにだれがいるのかなどは不明のままだった謎の名前の人物。
声の話題出てたけど初回はサラが中身で、周回中(特殊ロッジ)はずっと中性的な同じ声だった
で、久々に通常ロッジのメインスキップでエミッサリーに会ったらサムの声だった
バグ?かなんかわからないが、アノマリーから出た直後は声にエフェクトもかかってなくて、口調も完全にサム
いつもと違うのはロッジから出る前に最後に話したのがサムだったというところだけ
どういう基準でエミッサリーになるんだろ
サムがエミッサリーの世界線で。会話の選択肢によってはアーティファクトを強奪するためにこちら側の宇宙船を攻撃してくる。こっちの船にはコラが乗ってることを知ってるはずなのに。
そりゃ彼の世界線で彼は愛娘を捨ててまで未知の世界への冒険を選んだまさにコーの人間。それでも薄情がすぎるで・・・
並行世界の愛娘は紛い物のコピーにしか見えてなくだからこそ手にかけることができる、と私は解釈した。もちろんエミッサリー大義が一番なんだろうけどそれでも殺せてしまう彼。私が並行世界ものの作品が苦手な理由の一端である・・・紛い物のコピー感。
せっかくベセスダがユニティを超えた先に別の世界をあれこれ用意してくれてるけど私はここでいいです・・・マンティス厳選で苦労したし!
メインスキップした場合は多分ランダムに決まるんだと思う
周回プレイ中毎回エミッサリー味方にしてたけど、サム、サラ、アンドレヤでバラバラだった
んで定住する宇宙決めて久々にメインやったら始めてバレットになった
(予知したのでアイで死んだ仲間は居ない)
最終決戦で敵対しても、ハンターと同じく説得によって戦闘を回避することが可能。
この説得時の船長とエミッサリーの会話はかなりエモーショナルなので、一見の価値はある。
「あんたが死ぬところはもう見たくない」という船長に、「お前は遠い宇宙で失くしたあいつではないが、それでも面影を見てしまう」と返すエミッサリー。周回を重ねてハンター化しつつあるプレイヤーの心にも刺さるものがあるのではないだろうか。
最も、この時のプレイヤーはハンター側についているのだが……
周回中、三者面談のときのエミッサリーはサラ様声だったのに、埋もれた聖堂で対峙したときはサム公声だった。
同じ周回内で中の人が変わるなんてあるの? バグ?
(大規模アップデート()直前の周回の話なので、ひょっとしたら、もう再現しないかも)
音声が加工してあってもしゃべり方で正体が予想できてしまった…
これが日本の声優の演技力よ
エミッサリー敵対ルートで最後の戦いに挑むと、倒しても倒しても並行宇宙の世界に主人公を飛ばし、その先に待ってる別のエミッサリーと戦ってを繰り返すことになる。
かなりの長期戦闘となって弾薬と回復アイテムを消耗することになるので、覚えたパワーと溜め込んだ武器を駆使して全力で迎え討とう。
ちなみに、飛ばされる世界の一つにネオンのアストラルラウンジがあり、そこでは一般人を大勢巻き込んだ凄惨な銃撃戦を繰り広げることになる。
このパワーは主人公は覚えられないから、飛ばす世界を自分で選べるのか選べないのかはわからないものの、敵を倒すためには一般人の犠牲が出る可能性があってもお構いなしという、スターボーンらしい冷酷さをエミッサリーも持っていることがよくわかる。
ハンターはユニティ競争で何度もエミッサリーと戦っているだろうから、そりゃこんな戦法取られたらエミッサリーを偽善者扱いするだろう。
埋もれた聖堂で戦うときにトドメを刺すと「また……会おう……」と言いのこす。
初めてこれを聞いたときは、パワーで創り出した分身を全員仕留めたあとで膝をついていた彼(彼女)がそう言いながら力尽き、倒れ伏す寸前で光となって消えていった。
あくまで物理的外傷ではなくスターボーンの力を使い果たして、完全なスターボーンとして散っていったようにも見えた彼(彼女)が、最期の瞬間にかつての仲間としての気遣いを見せたようでなんだかとても切なくなった……
そういえば、前はアストラルラウンジに飛ばされてたけど、最近は飛ばされてないな…
飛ばされる順番は、
聖堂→ロッジ→NASA1→ニシナ→スレイトン・エアロスペース→NASA2
なんだけど、アストラルラウンジってどのタイミングだっけ?
さっき行ってみたらNASA1の次にラウンジでした。その後にウェル
そしてニシナとスレイトン・エアロスペースがなかった
一気にダメージ与えるとスキップするっぽい
NASA1の次でしたか…そしてウェルは行ったことがなくて初耳でびっくり。
1周目は大量に入り乱れてたはずなのに、最近は最後のNASA2でマーカー付きエミッサリーが1人しか残ってないからおかしいと思ってた。途中のダメージって蓄積して倒れてるエミッサリーもいるのかな…これもびっくり。
というか、聖堂以降に出てくるエミッサリーズ、コンステメンバー4人全員いたりしない?男声女声の両方が入り乱れてるんだけど……
結局多元宇宙を渡り歩くという経験自体が人間を変えてしまうような気がするので、エミッサリーの解決策ってちょっと煮え切らいないというか、根本的な解決にならない感があるんだが
しかしそこいらの蛮族とほとんど変わらないスターボーンの様子を見てると、「誰かがスターボーンになれる人間を選別しないと事態はどんどん悪化する、誰かが止めなければならない」というのも一理あるんだよな
願わくばもうちょいスターボーンが暴れてる描写を入れてからこいつとの会話イベントに入って欲しかった
少なくとも自分のプレイスルーでは、スターボーンについて「何か良くわからんけどアーティファクト取得時に襲ってくる奴」程度の印象しかなかった段階でエミッサリーとの会話に入ったので、あまり説得力を感じることができなかった
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使者、密偵という意味の名を持つ白い袈裟のスターボーン。
ハンターとは逆でアーティファクトの力が無制限に拡散することを良しとせず
限られた者に与えられるべきと考えている。
聞き覚えのある声でしゃべっているような気がする。