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カズムバスという魚の脂を元に精製される。
その中毒性・依存性からカズムバス自体非常に高値で取引されており、
ネオンではカズムバス目当てに漁業をしながら、その過程で獲れた魚をネオンで販売して生計を立てている者もいるようだ。
厳密にはネオン内部でもアストラル・ラウンジ以外での販売は違法であるようだ。
が、実際はユーフォリカのVIPルームでも販売されており、マダム・ソバージュではオーロラの売人と思われる人物がいたり、レグランズ・リカーズでは成分にオーロラが含まれる酒「ブレンド」を販売している。
臨床試験で長期にわたる副作用がないことが確認されているとのこと。
………つまり、地元でとれる新鮮な天然素材を使っているから安心ってことですね!
これを使用するどころか、生産に携わることもできる。
材料を丸暗記した人も少なくないとか。
動きがもたついてると上司にダメ出しされる
ゲームの中でも社畜生活がしたい人にはお勧め!
わざわざスキャンを通らずともネオンの外周から宇宙船の停泊場所までブーストジャンプで渡りきれるので密輸は簡単ではある。
…ただ売却額が購入額より下回るので密輸で稼ぐといったことは出来無さそうではある、残念。
その辺はオーロラの設定の問題っていうよりどの星系でも同じ商品は同じ値段という良く言えばわかりやすい悪く言えば手抜きの経済システムの問題
星系毎に商品の値段に差があって初めて交易RPが成り立つのに勿体ないと思うわ。
いや犯罪行為はやらんけどなw
実際に医療目的で向精神薬を使っている私としてはハイになるというより、やんわり心が活発になる感覚。向精神薬が特定の環境で合法だが処方通りに使わないと逮捕というのは現実に似通った所を感じる。
オーロラの使い方はパッケージからは分からないが、アルコール飲料に混ぜて飲む、そのまま経口摂取するなどが使用方法か。
有人星系だけで3桁くらいのエリートでデンジャラスな規模ならともかく、本作のワールドスケールで流通経済システムを入れる意義は少ないのでは。
そういう意味ではゲームシステムの犠牲者といえるのかも知れない。
現実のドラッグに例えるのであれば、特定地域の自然資源に含まれ、その地域においては合法的に用いられる向精神薬である点から、アヤワスカ等に含まれるDMTが妥当かと思われます。
ヒキガエルの分泌液に含まれるという点も、カズムバスの脂から抽出されるオーロラとの類似性を感じます。
「オーロラ」と聞いてさぞ幻想的に色が揺らめく姿を想像したが、実際に姿を見てみればアストラル・ラウンジの内装色と同じ色の容器に、同じくそんな感じの色の粉末が入っただけのヤクであった。薬物に夢を見る時点でどうかしているが、コレを最初に吸引して夢を見たヤツもどうかしている。
あれ粉だったのか。
勝手に飲むものだと思ってたわ。
めっちゃ咽そう。
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ヴォライ星系の都市ネオンで生産される薬物。
禁制品の一つ。
向精神性で依存性があるドラッグだが、ネオン内に限っては販売と使用が合法化されている。