コメント26件
50時間ほどのプレイで、賞金稼ぎとの遭遇は宇宙空間でのみだった。3隻ほどから同時に襲われるので、船やスキルが貧弱な序盤は苦戦を強いられる。グラブジャンプでどこかへ飛んだ直後に他の船がグラブジャンプしてきたらクイックセーブ推奨。
追手=定期物資の配達人…というベセスダシリーズの常識で戦うと痛い目に遭う
地上で遭遇することが極めて稀、大抵の場合では宇宙空間でそこそこいい船に乗って複数で襲ってくる
生半可な船だと簡単に爆散するうえ、他の賊がいても潰し合わず結託して襲ってくるので最悪8隻の宇宙船と単独で戦うハメになる
もちろん、こちらが良い船を持っているならやはりデリバリーであることには変わりない
幸いこの特性は外すのが簡単なのでキツいと思ったらさっさと外してしまおう
所謂犯罪行為が絡むような選択肢で固有の選択肢が登場することが多い
内容としてはいかにも荒事に対し場慣れした人物らしい返しとなっている
和訳では「指名手配」だがスレートの内容や別に指名手配システムが存在することから
原文の「Wanted」は公的な指名手配でなく「おたずね者」「暗殺対象」といった意味合いかな。誰の恨みを買ったのやら。
会話選択肢は粗暴なお尋ね者ロールプレイ用だが、誰かにハメられた不幸なサラリーマンとしてカツアゲされるのも一興。
頻発することではないが、地上・宇宙問わずクエストでのNPCとの会合やイベント戦などにも賞金稼ぎが空気を読まず乱入してくる場合もある。
特に地上だとその弊害が顕著で、賞金稼ぎとの戦闘が始まるとクエスト関係のNPCが脱兎のごとく建物から逃げ出したり、所狭しと走り回るせいで誤射してしまったりなど割と真面目に厄介。
宇宙でも単純に敵船が増えて厄介だし、
クエスト展開上の戦闘だったのかわからなくなる時さえある。
以上のようなことが常に起こりうる可能性を孕むので、
「カモが増えるぜ…へっへっへ…」と安易な気持ちでこの特徴を選択するのは待ったをかけたい。
???「手ほどきにしにきた」
なおどれだけ賞金稼ぎ(NPC)を返り討ちにしても襲撃してくる数に変わりはないし装備のグレードが上がる事もない。
レジェンダリーの船が出張ってくるとかあればそれなりの緊張感はあっただろうに。後半ちょっと物足りなくなってくる。エクリプティクくんもうちょっとやる気だして?
初回に遭遇した賞金稼ぎが説明してくれますね。
「誰かがお前にアシュタ並みの賞金をかけたんだよ。」
それを聞いた子分が「アシュタでどのくらいクレジットが入るんでしょうね、ボス。」と、プレイヤーの心の声を拾った発言をしてくれます。
「いい質問だ。2000クレジットもあれば、目撃したことを忘れてやるよ。」
> はい、どうぞ
> やってみろ
> 2000クレジットが高額か、まったく
船くらい手に入っても良かったと思いますよ。
クレイモアだから有用だけど、Cクラス操縦できなければ、初期からは手に入らないのだから。
レジェンダリーの船と賞金稼ぎ&賞金稼ぎの防衛者が同時に出現した!
最後に賞金稼ぎの防衛者と共闘してヴァルーンのシュラウドベアラーを撃沈する瞬間は二度と忘れられないだろう。
他の大辞典の人気用語
コメントを投稿してみよう!
- 感想、考察、雑談OK
- 挑発的、暴力的、侮蔑的な内容はNG
- コメント投稿のガイドラインに違反した場合、アクセス規制の対象となります
キャラクタークリエイトで選択できる特徴の一つ。
あなたの首には賞金がかかっており、その噂が広まっている。あなたの命を狙う傭兵が時々現れるが、追い詰められた時にこそあなたは強さを発揮する。体力が低い時、与えるダメージ量が増加する。
併用して選択できない特徴はなし。