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レベルの割には物理耐性が高いのか硬くてタフ
〈ロック〉のエントランスにはかなり大型のこいつの剝製が飾ってある。
アキラ・シティに住む人々にとっての脅威であると同時に、彼らに負けずに開拓と発展を遂げたことは恒星同盟発祥の地の誇りでもあるのだろう。
正直、イノシシみたいな生物への対応に苦慮する首都星というのはどうなのだろうとは思ってしまう。
強いとはいえテラーモーフのような特殊なものをもたないのだから文明の発達したこの世界ならば本気で対処しようとすればどうにかなりそうなのだが。
ちなみに物理耐性が高いだけなので他属性で叩くと意外と脆い
特に爆風はあっさり倒れる
驚異的な生命体を想像して行くとただの害獣で拍子抜けする
その認識が刷り込まれた状態で暫く進めるとちょっとした返しを食らう
アシュタは明確に好戦的だもんなぁ。
地球に存在する害獣は、すべからく人をみると逃げ出し、防衛本能として攻撃するけど。
アシュタは、常に人を捕食対象だと理解したヒグマなんでしょ。そりゃ手におえないと思うなぁ。
でも一般人は手に負えなくても軍隊で守ってるはずだろ首都なんだから。
文明度的に言っても獣に付き合って地上戦をする必要もないのだから空から一方的に撃ったり、ガス兵器や自動迎撃システムなども使えるだろう。
人間が出張らずともタレットやロボットで十分相手できそうな生き物に思えるのだが。
それをしてないってことは、
アシュタ愛護団体がいるんですよ、きっと。
クマの駆除に素手で向かうのは無謀だけど爆撃したりするのは過剰でしょ
そういうことだと思う
していない理由は説明されてないので愛護団体が居るでも良いし
別の理由をこじつけても良い
していないからおかしい、間違っていると訴えても何もならないのである
設定上のアキラや星の面積やら人口やらがはっきりしないとそこら辺の説明は難しい。
数百万人の住人が大陸の先っちょのシンガポールぐらいの面積に住んでて地球中の害獣を皆殺しにするか、と言われるとそんなことする意味もないわけで
現実的には壁(柵)で囲うという程度の対策で終わり、閉め忘れなどの単純なヒューマンエラーで害獣被害が生じてしまうのは、現代日本も同じだ
ガチればテラーモーフのように駆逐できるはずなので、そこまでやる意味があるのか、ないのか、微妙なラインの害獣なのだろう
自由恒星同盟には軍隊は存在しない。
自警団のような存在としてレンジャーは存在するが、活動資金は総督評議会が出している。
つまりアシュタに本格的に対策するのは、土着の人間達が有志の限られた資金で行わなくてはならない。
爆撃でアシュタを一掃できるか考えてみよう。
アシュタは地中に潜る能力を持っている。
潜ったアシュタを地中ごと吹っ飛ばしてしまう程の爆薬を投下したら
アシュタ以外の生物、鉱物、植物は全てオシャカになり
利用価値のない土地となる。金をかけて討伐した結果それを埋め合わせるだけのリターンがなくなる。
では毒ガスが通じるかを考えてみよう。
そもそも人類の生息圏にすぐ近いところに暮らしているのに毒ガスは撒けない。
現にアシュタの現れた場所はアキラ農場のすぐ近くだった。
最後に自動タレットで迎撃してみよう。
センサーや銃口背後の地中より這い出てきて撃つ間もなく破壊される。これは恐ろしいことだ。
ロボットによる対策も、アルファによって無効化されている。
単純にアシュタという生物は2300年の進歩した人類技術においてなお
厄介な相手だということがわかる。
やろうと思えば出来なくはないのだろうが、様々な要因で完全なアシュタ対策を講じるには至っていない。
単純な軍事力としては同盟各国が持っておりそれがアキラでは自由恒星レンジャーだったり、リュウジン・インダストリーズにおいてはネオン警備兵だったりする。
コロニー戦争においてはそれをまとめた、現実世界でいう欧州連合戦闘群という形を取っている。
そのため、自由恒星同盟の全ての軍事力を使用すればアシュタなど簡単に滅ぼせるというのは間違いないが
結局アキラはアキラでレンジャーの様子を見ればわかるように忙しすぎて手一杯。
かといってネオンに軍事力を貸し出して助けてくれと言っても、あのベンジャミン・バユーは金や利益をもたらさない限り手を貸すことはないだろう。
他にもレッドマイルのような自力で軍事力を持たない同盟もあり、そういった所では悪名高いエクリプティクに頼らざるを得ない。
そこでマイルレースという体を取り、ドノバンのような歴戦の戦士を走らせてその土地のイカれた原生生物を屠らせている面もある。
軍隊ないのに戦争に勝つとかすげーな
アシュタの項目なんであんまり横道にそれるのもあれなんで誤解だけ指摘しておくと、
・同盟レンジャーは「アキラの自警団」ではない。ちゃんと同盟全域で活動する権限のある公の組織。
・勢力クエストやミッションボードを見ると分かるけど、レンジャーの職責は主に犯罪の捜査・摘発で、軍事行動や害獣駆除は管轄外。いくつかコメントでも言われてるけど、そもそも1ダースに満たない人数で活動してるんでそれ以外に人員割いてる余裕は無いと思う。
・Nセクはリュウジン・インダストリーズの私兵ではない。バユーの私兵って言うなら作中でも事実上そうだと言われてるんでまだ分かるけど、リュウジンとバユーは直接は関係ないし、建前上はNセクも公的機関。
・レッドマイルやパラディーゾのあるポリマ星系は(少なくとも作中の時代では)自由恒星同盟勢力圏外。アシュタのいるアキラの話とはそもそも無関係。
あたりは作中情報でも分かる。
アシュタを殲滅してない理由は12~15あたりの解釈でいいんでないかなぁ。
現実でも危険生物を軍を投入して絶滅させるとかしてないんで別におかしくはないと思う。
アシュタは別に殲滅しろとかじゃなくて対策はタレットとかで良いんじゃないって話でしょ
その人タレットも謎の妄想語ってるけどタレットってゲーム内でも高いとこにあるのが普通なのに、地中から~とか……
壁につけとけばそれでええやん。やってないのはゲームの重さの都合だと思うけど。
強いて設定で説明するなら軍隊がどうとかじゃなくて、ゲーム内で見られるように自由恒星同盟の内部がかなり腐ってるからじゃないかな。
政治が何もしないからレンジャーや一般市民などが個人単位で対処するしかない、とか。
で言われてる保護団体じゃないけど、現実で言うクマーみたいなものだろうね。
サブクエで出てくる昔ながらの方法でアシュタに対処するかどうか、みたいな問題もそういうことだろう。
昔から猟師みたいな人が頑張ってなんとかしてきたから別にいっか、って放置してる感じじゃないかな。
人間はエミューと戦争して負けてるんだからね
惑星外に目を向けて進出する前に自国首都近隣の危険な生物位駆除しとけよって話で。
そういうゲームのデザインなんだろうけどしっくりこない違和感をどこに置こうかってそんだけのことだろ。
最近アキラ・シティに入ると毎回、住民たちが逃げ回って警備員以外居なくなってほぼ無人になってしまう状態になった。バグかと思ったが、銃声が聞こえたので向かって見るとアシュタが本屋のあたりで警備員と闘っていた。普通に街に入ってくるのか…(困惑)
アキラのサブクエやればわかるけど、タレット等に頼らないのは警備隊のワガママ
「俺達は昔からこのやり方でアシュタを撃退してきたんだ!」って言って、センサーで動きを先読みして対応しようと提案した技師を門前払いしている
少し語弊があるな。
曲がりなりにも20年間以上アキラシティを守ってきた実績のある壁と守備隊って防衛機構に何の実績もエビデンスデータも無い自称“知識人”が「こんなものは無駄だ! 私の考えたシステムであればもっと賢くアシュタ対策がができる! 友好的にお願いしに来たつもりだったが、取り入れないならこっちで好き勝手にやらせてもらう!」ってトラブル起こしてるのがサブクエの導入。
何の根拠も無い上に(本人自覚してるけど)人を怒らせる話し方しかできない依頼主(何度も繰り返してるようでそれが隊長のストレスの種になってる)+下手に新しいシステム導入してそれ原因でトラブル起これば守るべき街と住民がアシュタのディナープレートになるのを避けるため長年実績ある方法を続けるつもりの警備隊長(確かに頑固おやじだが街と住人を守る気持ちが強い故)だから話がややこしくなってる。
実質無コスト無整備無補給タレットしか使わないプレイヤーからしてみれば気軽にタレット導入とか言うけどNPC達からすればじゃあ予算とか整備とか管理は誰がやるんだって話にもなるからな
まだサブクエストやってなかったなと台詞回収しながら話聞いてみたら警備隊のおっさん「あいつ何かよく分からない科学用語捲し立ててて理解できなかったわ」って愚痴ってて草。
みたいにシンプルに「アシュタ警戒にセンサー使おうぜ」ならまだしもそれに命賭けてる相手に理解できない内容押し付けようとしてたならそりゃ門前払いされるわな
コンソールコマンドでアシュタとか好きに呼び出したりできないものかな?
NPCを目の前に呼び出すことはできるんだけどなあ。
いや、悪用はしませんよ?ほんとですよ?
placeatmeで23CB02とか指定すればいいんじゃね?
ありがとう
とてもありがとう
たのしいことになりそうです(にちゃあ
サブクエ「群れのリーダー」ではアシュタのボスらしき存在のアシュタ・アルファが登場する
・・・が、レベル固定らしく、数発撃ったらあっさり死んで拍子抜けした
ここのコメ欄を見てるとよほどの雑魚かなと思えてくるが、スターフィールドユーザーを相当数屠ってきている魔獣である。
遭遇した個体と難易度次第ではあるが下等な防具ではワンパンもあるのでしっかり距離を取ろう。
確かにちょっと強いけどこんなのにもアキラシティの人々は対処できないなんて……と思われがちだが、対処できてるからアキラシティがあるんじゃなかろうか
アシュタがこれよりも強ければアキラシティはたちまちロンディニオンになるだろう
アキラ・シティの一連のその他ミッション、「防衛手段」「誤検知」「群れのリーダー」をクリアする事でアシュタの生態とそれらに苦慮するアキラ・シティ警備の実情を理解できるが、このミッションの終わりに「データによるとアルファ・アシュタよりさらに強大な個体が存在する」ことが匂わせられるが、後日SSNNの報道により実際にアルファより強大な「プライム・アシュタ」がアキラ・シティ警備によって狩猟成功したことが報じられる。
2024年6月のアップデートで、追跡者同盟に所属することができるようになり、センサーで街の住人をスキャンする事で指名手配犯を検知できるようになるのだが…
どうやらアシュタを使った闘犬賭場「闘アシュタ場」なるものが違法に開催されていることが判明した。アシュタには凶暴性を増すためオーロラが投与されたり、人と戦わされたりしているらしいことが手配犯の罪状からうかがい知れる。
恒星間飛行まで実現した文明がどうしてこんな犬コロに手を焼くんだと思うかもしれないが、それを言ったら核分裂の力まで御してる現代人も未だに熊や蚊に悩まされてるからな。
大きな人口を支えられる入植地を築くには食糧生産、つまり農業が必要。水耕栽培の植物工場を作れば良いじゃないと思うかもしれないが、普通に農業ができる土地と大気と太陽光があるならそれを活用した方がエネルギー効率は良い。実際それが出来る星だからアキラが入植地に選ばれたんだろう。
アキラの初期の入植者は昔ながらの泥臭い農業をやったはずだ。遠未来のクールな食糧生産プラントなんてもんはない。宇宙船が運べるペイロードの重さは本当に厳密に制限されるから、重く嵩張る設備はなかなか持って来れない。持ってきたとして、工場に入れる原材料は現地調達するしかないし、メンテも交換部品も必要になる。出来たばかりの入植地にはそんなものを賄う余裕は無い。
軍用グレードの装備やら戦闘ロボやらメックやらがあればアシュタなんか目じゃない。それはそうだろう。
でも、重くて、高価で、動かすだけで金を湯水のように消費する装備の運用費をどうやって負担するのか?出来たばっかの貧乏な入植地には無理じゃね?というか金が湯水のようにあるニューアトランティスでも無理じゃないか?クマ退治に10式戦車とか駆り出してたら日本だってあっという間に破産するぜ?
アシュタだけを狙い撃ちにする細菌兵器?せっかく豊かな生態系があるから移り住んだのに、それをぶっ壊したら何のために移り住んだのか分からなくなるじゃない?
ということでアキラの人々は昔ながらの泥臭いやり方でこの頂点捕食者と対峙することになった。
壁で街を囲い、人間のハンターが銃を持って獣と対峙する。そうやって発展してきた末の姿があのアキラシティ。
壁が石なのもオシャレとかじゃなくて、現地調達で使える1番安くて手頃な素材が岩石だったんだと思う。
高度な生産設備を持ってるどっかの星から運んでくるより現地にある石を使った方がずっと安上がりだし合理的というわけ。
現実でもスギ花粉対処にベトナム戦争よろしくナパーム爆撃や枯葉剤撒いて花粉症対策はしないのだ
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惑星アキラに生息する頂点捕食者
オオカミとワニ、サーベルタイガーとヴェロキラプトルを合わせたような生き物。
ある程度のグループで狩りをしており、自由恒星同盟の人達からは畏怖の対象とされる。