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どこまでの悪逆かと思えば…殺しだけは最大限やめるマサコCEOの方針と、成果主義故に幹部への信頼がとても高いので他作品の企業と比べると相対的にホワイトなのではと錯覚してくる勢力。
当然昇進してきた主人公にもその甘さは適用されるので居心地は案外いい。
勢力ミッションはステルスに特化しており目玉報酬もステルスに特化している。
何処となくサイバーパンク2077に登場する悪徳企業アラサカっぽい。
星々の探索中、ロケーションで死体が転がっているのをよく見かける気がする。
経営戦略として他社には違法合法問わず手段を択ばない容赦のなさがあるものの、自社他社の従業員、無関係の市民含めて人の扱いに関してはかなり良い
最もそれらは人道的観点からというより、人を管理するための高いコストを無駄にしないという考え方に近いのですが
そのこともあり、某戦前の企業や某ナイトシティの企業に比べると、かなり真っ当な倫理観をしている
この勢力クエストを進める場合、コメントに既にある通りステルスやセキュリティスキル主体で戦闘もない訳では無いがあまり行わない
今回のステルスは過去作に比べて防具装備時の音で見つかりやすくなっているようなのでリュウジンクエスト中は外しておくのをオススメする。宇宙服やパックを付けている時のゲージの溜まりやすさを見ると分かりやすい
暗黒メガコーポではあるのだが「命を奪うことは可能性を奪うこと、可能性を殺してはいけない」とか「貧民は汚くて個人的には嫌いだが彼等の可能性を奪う理由にはならない、公平に選択肢を与えるべき」など現代社会にも通ずる高度な倫理を持ち合わせている
あくまで経営戦略やコストの観点からだろうが、それほどシステマチックに落とし込んで損得で割り切ってもしっかりと人命に対する倫理を確保しているのはかえって熟達しているとも言える
やってる事は競合他社を蹴落とし、出し抜き、でっち上げに産業スパイと割と倫理観がヤバイ。
しかしその行動の本質的は、会社のため、従業員のため、そして何よりお客様のために今日も健気に頑張るサラリー戦士たちのクエストライン。
でも、あのインプラントは倫理的にヤバすぎるから売り出さないほうがいいと思うな…
例のインプラントの能力や施術する場面はさながらcyberpunk2077のサイバーウェアである。
ベセスダゲーは勧善懲悪ではないにせよ善と悪の区別はハッキリしていることが多いが、ここまで白いのに一箇所だけ明確に真っ黒というチグハグな存在は珍しくもある
洗脳や隠された真実などの偽りの忠誠心による正義の執行なのではなく、仕事のために悪事だと理解した上で、露悪的な振る舞いもせず誰かを淡々と破滅させていく割り切った様はヴァルーンの狂信者より遥かに不気味
しかしこの企業に限らず、慈善事業やってるラレドですら暴露するだけで損害を受けるような黒い手をしていたりと企業の裏側が見えてしまうこのクエスト
宇宙規模でデカい会社になるともはや残業のように悪事は当たり前みたいになっているのだろうか
リュウジンは2307年に、レイ・デキャリースとイタル・サイトウが創業。
事業の成長に伴い、二人はベンジャミン・バユーと協力し、リュウジン・インダストリーズとネオンの街の強い関係を示す巨大なリュウジン・タワーを建設した。
リュウジンの子会社として、アルボロン、DRONE、タイヨー・アストロニアリング、トランクイリティーなどがある。
ちなみにウラルを社長にした場合、ミッションボードから受けられる任務などから罰則が消える。
暴れようと死者を出そうとおとがめなしという、ウラル体制の方針を感じられる変化である。
わざわざイモジェンやマサコを裏切るのに見合った利益であるかはさておき。
この勢力クエストは他の勢力クエストとは違い、隠密ミッションとなるためハッキングや敵に見つからないで移動する術が重要になる。
事前にデジピックを買いあさったり、ステルス・ハッキング関係のスキルをとったほうがスムーズに進むだろう。
まあ正面強行突破でも進むけど
ミッション「工作」でインフィニティに潜入する際に死人が出ると凄く怒られるが、真正面から突っ込んで戦闘行為を一切せずにプログラムの実行+ニューロアンプを奪ってくると褒められる
ステレスに自信のない人はフィジカルで解決しよう
企業スパイという立場上、多くのクエストで要求されるのは暴力ではなくステルス技能と説得工作。
まさしく宇宙時代の忍者である。ニンジャではないし、宇宙忍者でもない。
…まあ指示を無視してニンジャや宇宙忍者のように大暴れしてもクリアは可能なのだが、当局にかけられた賞金は自己負担な上に後始末に必要な経費も報酬からしっかり引かれることになる。
黒幕連中に比べると穏健派に見えるマサコCEOだが、業務命令で部下にヤバい手術を強制したり、役員たちを洗脳しろと言ってきたりするので、しっかり危険人物ではある。
一方、役員たちは一癖ありそうな第一印象と裏腹にCEOより余程まともな倫理観なのでそっちはそっちで戸惑う。
二週目以降のスターボーンは内蔵ニューロアンプ装着済みの処にさらに内蔵ニューロアンプ装着されるのだろうか、それとも前回の内蔵ニューロアンプの痕跡がないのにマインドコントロール出来てそこに内蔵ニューロアンプ装着してパワーアップしてしまうのだろうか。
結構悪い企業なのもかもしれないが、サイバーパンク2077をやった後だと、すごいホワイトに見える相対性理論
役員会議で売るの止めようって言ったら
内蔵ニューロアンプ引っぺがされました……その場で(手術室とかじゃないんかい!)
ログに内蔵ニューロアンプを失ったって出たんですよねぇ
これは良いモノだ、ぜひ売ろうって言った場合はどうなのかわかりません
引っぺがされてもマインドコントロールは出来る事から
従来型(外部型)と同じく
単に成功率+αな装備だったりして……
企業スパイとか盗賊とか忍者とか言われると悪人向けのクエストラインのように感じられるかも知れないが、殆どが同じ暗黒メガコーポや反社会的勢力相手への非合法な手段を要求されるだけであり、さほど悪事をはたらくわけでもない。
倫理的にアレな内蔵ニューロアンプさえお蔵入りさせれば正義感の強いサラあたりにも「正しい選択をできる人が居るべき地位に居る会社で良かった」と普通に褒めてもらえる。マサコ個人の倫理観がアレでも取締役会がしっかりしていればちゃんと掣肘できるだけの体制があるのである。
まあ元々巨大組織とは相性の悪そうな性格のバレットやサムには「もうあそこに関わりたくない」的な感想を言われるが…。
「殺しは無し」を「人を死なせるな」じゃなくて「自分が直接手をくださなければ殺してOK」(殺すように扇動するのは自分)って解釈するやつ初めて見たわ怖…
現実の仕事かなんかでそう解釈する奴いたら怖いけど、ゲームの攻略のことだからな
いや、でも実際「船長は」殺してないわけでさ。「なぜか警備兵たちが撃ち合いを始めた」ことまでは責任取れないっていうか……暗黒メガコーポなのに倫理観高過ぎなんだよなー
一休さんじゃないのよ
終始、騒ぎを起こすなって言われてんのに未だにドヤってそうなところがガチっぽい
間違えてサムズアップボタン押したわ。
「なぜか警備兵たちが撃ち合いを始めた」ってお前(船長)が扇動して同士討ちさせたんだろうが。
アサシンクリードみたいに錯乱薬で暴走させたとかなら「なんか暴れ出しましたわーあっはっは」って言えるだろうが凶暴化ならまだしも扇動は「味方攻撃しろ」って指示出すスキルだぞ。
人死なせておきながら「不殺で帰ってきたぞ」(ドヤァ…)じゃなくて言い訳せず皆殺しにすりゃ誰も文句は言わないさ
そしてそのまま面倒な必須事項を押し付けてくるマサコを退任させ、目的達成のためには殺しも厭わない我らがウラル殿を新社長の座に就かせるのだ
単にゲーム的に判定してて凄いねということではないのか?
割とそういうのガバガバになってるところあるし
ゲームシステムの解釈以前に人の話を聞いてないんだよなぁ
マインドコントロールで邪魔な警備兵をちょっとあっちに行っててね、って移動させてそのすきにこそこそと・・・って移動してたら行かせた方から銃声とかバカバカ聞こえて敵を倒したぞ!とか叫び声響くと・・えっちょっとまってもしかして・・ってロードしてしまう。
本記事でもすでに触れられている通り、リュウジンのミッションでは静かな遂行を求められる。
スムーズに進めるにあたり、ステルス、泥棒、セキュリティ、説得あたりの幅広い非戦闘スキルがあると嬉しい。
これは言い換えると、その辺りのスキルさえ持っていればサクサク進められる、という意味でもある。
UCバンガード、紅の艦隊、自由恒星レンジャーらとは異なり、派手なドンパチに耐えうる強力な装備も宇宙船も必要ない。
スキルのみで先立つものを稼げるので、ニューゲーム+直後の船長はまず企業勤めをしてみてはいかがだろうか。
複数の宇宙を股に掛ける超常の存在がせっせと求職して産業スパイ、というのも奇妙な気分だが……。
インフィニティの警備兵を皆殺しにしたほうが装備品売却で儲かりそうだったからそうしたらめちゃくちゃ怒られたでござる
でも儲かったからヨシ!
少なくともFO4の4つのファクションは、善悪ハッキリはしてないよねえ。
最後のインフィニティの工作は
マインドコントロールの仕様がイマイチな上に
スイッチなどのギミック関連が初見でわからず
ステルスとマインドコントロールだけでやるにしてはセーブ、ロードしまくらないといけないし
ちょっと調整不足だと思う
CEOはともかく各部門の長が軒並み会社の利益や信用につながるか否かで行動しているのでかえって清々しい。各デスクにいくと時たま「一日が二十四時間じゃ足りない」とぼやいているので職務には忠実のようだ。いっそ本社を金星あたりに移動させる事を提案してみたくなる。
不殺に対しては本当に徹底してる様で、
リュウジンの勢力ミッション中にエクリプティクが占拠してる場所に行った際、エクリプティクだから始末してもいいかとサクサク始末して帰ったら、CEOにほんの少しだけお小言を貰う。
本当に少しだけなので不快にはならない。
不殺を貫く(スキルの泥棒必須)と何も言われないし本当に些細なレベルでの変化なのでやりやすい方で対処しよう。
個人的にはちょっと嫌いなミッションだった
埋め込まれたチップもそっくり返したいくらい関係を絶ちたい組織
なんかどこがと言われると困るが色々とそりが合わなかったわ
この会社のロゴって、漢字の「爪」なのかな?
瓜かもしれん
中国語簡字体の「龙(漢字の[龍])」なんじゃないですかね。
r yuji nのrnとかヒネってみる
あれは、富士山だ!!
1周目でインフィニティに潜入した時はニューロアンプの使い方に慣れてなくて、邪魔な位置の警備員をコントロールしては近くのソファーに座らせてくつろいでもらってるスキに進んでたな
大体途中で戻ってきてEM兵器で寝てもらう羽目になってた
あと、気になったのが同時期にリュウジンクエストをプレイしてた友人が「上司がずっと暗に殺害をほのめかしてくる!」って言ってたんだけど、最初にコーヒーを取りに行くおつかいで出てくる前任者トモを説得で追い払う(自分)か戦って倒す(友人)で上司が変わるのかな?
自分はイモジェンだったけど友人はウラルだったのかな(未確認 ちょっと聞いてみます)
自分、友人共に1周目の事でした
ここの勢力クエストの最後で役員の説得に失敗したので、
内蔵ニューロアンプの開発が継続してしまったんだけど、
そのあとコンステレーションのメンバーに
あんなの継続させるなんてどうかしてる!
って怒られて、「自分の意志じゃないんだ」って言い訳する選択肢もなく
なんかモヤモヤした
マインドコントロールの実証までして見せた船長が
「説得に失敗しちゃって…話が分かるようになってくれなくってェ…」
などと言っても自分は反対していたというポーズのためのアリバイ作りにしか見えないのだろう
船長「そうだ……私は何も悪く無い……」
船長はひたすら鏡に映った自分にマインドコントロールを仕掛け、責任感から逃れようとした。不運にもそれは成功した。船長は自我を喪失した。傀儡師のいないマリオネットは、もはや魂のない人形なのだ……
でもイモジェンが介護してくれて幸せなのでOKです!
自分はバレットをユニティ直前までロッジにほっといた薄情船長だがついてきてって頼んだら今まで起こったことをマシンガントークで数分間語られたよ。その中でリュウジンの事も言っていたね。
船にいるメンバーと通信していたか船長が今まで起こった事を纏めたスレートを渡したのかは知らないけど、ロングトークは覚悟した方がいいかも。
インフィニティに潜入する最後のやつでお友達は置いてけって言われたのもあって事業部ロビーにサムを待機させた。
その後潜入してたら謎に発見されて銃撃音が聞こえる。
でも自分は撃たれて無くて、何か誤射でもしてんのかって覗き込んだら…
一般社員を撃ち殺しまくってるサムが居た。
キレちらかすイカンデ指令の気持ちが判った瞬間である。
なるほど....そういう場合もあるのか
最終的にインフィニティ買収しないでほっとくとその後に会社潰れたみたいで外の看板剥がされて跡だけになって1階のガラス部分に 「for LEASE for LEASE for LEASE 」という表示がされるようになっている。
1Fエレベーターは停止されて入れないけど屋上からはまだ入れて中に警備員もいるが全員倒してしまっても賞金首にならないので跡からゆっくり漁りに来てもいいかも。
ちなみに屋上から入るとき警備員が居なくなってしまっているのでファンを止めて貰えないがファンを止めなくてもタイミングが合えばそのまま入れるし、上のファンの更に上にクレートがあってクレジットとアイテムがちょっと入ってたりする。
これについては「まあ彼ら(エクリプティク)はすでにこっちの社員にも手出してるし当然の報いね」みたいな扱いをされる。
要するに企業スパイとしての業務の領域か、暴力の領域かの線引がくっきりしているのであって、企業スパイとしての業務を逸脱して殺しをすればそれはメディア対策やら諸々の余計な仕事が増えるし社の不利益になり得るので怒られるが、すでにこちらに物理的に手を出してきた傭兵共は暴力の領域の話なので、暴力で解決することは咎められないということなのだろう。
ミッションの割と早い段階でもイモジェンのPC見ると最近前後不覚にみたいな事書いてあるけど、その段階では内蔵ニューロアンプ開発終わってないはずでは。
あのPCに書いてる3個の本当の意味がまだ理解しきれない。
見逃したスレートとかPCになにか書いてあったりするんかな。
正攻法だと終盤の難易度が高いステルスミッションが続くが、よく見ればちゃんとギミックがあったりと何だかんだで救済措置が多いためステルスが一切できない船長でも何とかなるあたり、キャラクターのスキルよりプレイヤーの洞察力が試される勢力。
愛しき上司イモジェンのために手を汚すことも厭わない船長は報われるストーリーである。
このゲームにおける和風要素のひとつ
英語でもRyujin
にしてはデザインセンスがどっちかというと中華風だと思った。
余程の日本通でもなけりゃ「東アジア」っていうデカい枠で見ちゃうからね
日本人だって北欧神話好きでもヨーロッパの国々の細かい違いなんかわからないでしょ
"辰"のようにも見える。
あとATARIのロゴにも似ている。
北欧神話好きなんてレベルの人は、おそらくヨーロッパの国の区別はつく
その手の例としては「ヨーロッパの地域&時代の様式がごちゃまぜ状態の和製西洋風ファンタジー」が近いと思う
私もこれやっちゃった
リュウジン警備スタッフのアーマーデザインがいいのにここの人以外装備してないから……
リュウジン・タワーへの潜入任務の時なのだがバランスブーストパックで地図の場所から2本の突起かその下の丸いのを経由して赤枠の壁の鉄骨に張り付いて上の足場に行くと本来の出口から侵入してそのままウラルのオフィスに入れてしまう
https://i.imgur.com/u85ULT7.png
https://i.imgur.com/SMvizmw.png
https://i.imgur.com/MWj92ZE.png
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赤をイメージカラーとしたネオンに本拠地を置く、ニューロアンプから宇宙船まで様々な物を手掛ける企業。
武器メーカーのアルボロン、家庭用ロボット専門のDRONE、宇宙船メーカーのタイヨー・アストロニアリングを子会社に持つ世界でもトップクラスの大企業。
ネオンを見下ろす暗黒メガコーポで、勢力ミッションでは倫理や正義を投げ捨てた文字通りマッポーめいたネオンの一大企業の腐敗と悪事を存分に味わうことができる。