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彼を説得し、生かして帰らせると後のミッションで会うことができる。真犯人でベンジャミン・バユーの許可を得ずにミッションをクリア(シンジケートの隠れ家をステルス)すると、怒ったベンジャミン・バユーはリュウジンにトモ・ヒガシの殺害を依頼してくる。そして、主人公はウェルにて再び会い、もう一度殺すか見逃すかの選択が行える。
余談
トモ・ヒガシはリュウジンを退社後の潜入任務で、警備員に顔を見られてバユーに命を狙われた。トモ・ヒガシと再会時に見逃すと辺境の惑星に逃げるようだが、ランダムイベントなどで見たことはない。
真犯人でのステルスはヴォイドフォームを使えば簡単になるが、ぜひ腕に自信がある人は縛ってプレイしてみてほしい。隠れ家にはフランキーから鍵をスルか、屋上から入ることができる。
xboxでやってるんだけど資産管理のミッションで工作員が見つからなくて詰んでる…
あらゆる方法試してもムリだったし
ロードしかないんかなぁ
10時間くらい前のやつしかないんだけど
まじで助かった!感謝!
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リュウジン・インダストリーズの元社員。
主人公の前任であり、上司へのコーヒー配達や媚売りに精を出すなど、出世に意欲的だった。
そんな彼だが、ある日突然犯罪者でも扱うように追い出されたのだという。何も悪いことをしていないのに、である。
社内の情報を持つ自分はいずれ処分されると考え、その役は後任の主人公が担うと踏んだ彼に、プレイヤーは銃を向けられることになる。
リュウジン関連の序盤クエスト「仕事への復帰」で出会うキャラクター。
社員を平然と切り捨て始末しようとする同社へのきな臭さを感じさせる、地味だが味のある導入役である。
……の、だが。
実はトモが行っていた上司への報告は裏付けが取れていない粗雑なものであり、しかも以前にも数度の違反を行っていた。
詳細な程度のほどは窺い知れないが、本人が言うほど純然たる被害者ではなかったようである。
コトの真相は、リュウジン役員のウラルのPCをハッキングして覗くことで判明する。
余談だが、彼が良くも悪くも"印象に残る"社員であったことは名もなきリュウジン社員からも漏れ聞こえる。