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このクエストをバンガードとして始めると、スパイになることをそもそも拒否できない。ヴィジランスに来た時点で協力を承諾したことにされてしまう。当たり前といえば当たり前ではあるが。
しかし、極秘作戦を聞いた後に「やっぱやめるわ」というのはレクター博士並みに口の上手い我らが船長であっても無理らしい。スパイになるのが嫌だとわかってもらうには暴力しかない。トゥアラ司令官は気にもしないので、遠慮なく屍の山を築き上げよう。
敵対するとクエスト目標が「ヴィジランスから逃げる」に変わる。
不死属性が5人ほどいるので、全滅させたとしてもロードを挟むエリア移動には注意。ケツを撃たれる。敵対前にスキルブックなどの回収は済ませておこう。
ドッキング解除後は集中砲火を受けるのでさっさとジャンプして離脱。腕に自信があるなら、護衛艦とダンスしながらブチ切れてるイカンデの声を聞くのもいいだろう。その後はシドニアで招待状を受け取れば紅の艦隊のみのルートに入れる。
ちなみに、アドラーが防衛システムで暴れまくったそうだなと愉しそうに話す。逮捕されて経歴にケチを付けるのが嫌な人は、シャークの腹の中で暴れた武勇伝を引っ提げてブリッグになる、というのは如何だろうか。
二つ目の方法はそれこと泥棒が見つかるだけでもいい。
トイレットペーパーの芯窃盗で特別任務を帯びたセキュリティに拉致られる事も出来る。
しかし拒絶した場合、普通にブタ箱に入れられて終わりかと思ったら敵対してくるのはやりすぎだぞイカンデ!
そしてトイレットペーパーの芯窃盗で「適任だと思った」は人を見る目がありすぎるぞイカンデ!
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紅の艦隊の勢力ミッションの一つ。
二通りの開始方法がある。
一つ目はバンガードの「下っ端の仕事」を完了させる事。トゥアラ司令官からUCヴィジランスの事を説明されるので、そのままUCヴィジランスへ向かえばOK。
二つ目は小さな一歩を終わらせロッジに向かい、コンステレーションメンバーになった後で犯罪を犯して逮捕される事。その後、フォボスへと連行されイカンデより潜入工作員になるよう取引を持ちかけられる。
なお、承諾すればそのままクエストが進むが拒絶した場合はUC防衛システムが敵対し、船長自ら紅の艦隊に参加する方法を探すことになる。筆者の場合はシドニアをウロウロしていた際に名有りのモブから招待状なるアイテムを受け取りクエストが進行した。