コメント19件
こんな超序盤から受けられる、しかもサイドクエストにも関わらず、最初から怒涛の物語が展開される。
続くクエストも冒険・戦い・残された謎を追ってまた冒険と、これだけでフルプライスのゲームが1本作れてしまうのではないだろうかというボリューム。
世界よ、これがstarfieldだ。
装備キットと一緒に渡される通信機の修理部品が地味に20も重量を取る、やるならさっさとやってしまおう
レベルが上がった状態のベリーハードだと上級のマグスストームで掃射してもびくともしない硬さになるからそうとも言えない
反重力場で浮かせて身動きを取れないようにしたうえでブームブームのマガジンが何度も空になるまで撃ってようやく倒すことが出来る程だったので難易度と船長のレベルに依る
とりあえずぶんなぐってみる
ここのテラーモーフ(と哀れなトカゲ)は登場シーンが用意されてるのであらかじめ地雷を撒きたいところだが残念ながら隣の扉が開くまで判定が無いようで起爆しない
もっとも余程おかしな行動をとらなければ規定のルートを通るので試行回数はいるが初手地雷は有効、特に炎上は割合ダメージなので効果的。どうしてもギミックが苦手なバンガードは試してみよう
他の大辞典の人気用語
コメントを投稿してみよう!
- 感想、考察、雑談OK
- 挑発的、暴力的、侮蔑的な内容はNG
- コメント投稿のガイドラインに違反した場合、アクセス規制の対象となります
UCバンガードの勢力クエスト。
「スープラ・エト・ウルトラー(ミッション)」でUCバンガードの入隊試験をパスした主人公は、正式採用最後の壁として仮任務を与えられる。
タウ・セティ星系の惑星タウ・セティⅡの入植者から通信設備故障の一報があり、様子を見るのと修理対応して来いという内容。
タウ・セティⅡは目立った集落もないのどかな辺境の惑星で比較的安全な場所のため、要は宇宙船に乗って言われたところへ行って言われたことをちゃんとやり、無事に戻ってきなさいということ。
タイトル通り、要は命令をちゃんとできるか試すおつかいクエストで、入りたての新人がまともか判断するための小手調べとなる。
そのはずだった。