最高評議会

別名:評議会(ヴァルーン家)

コメント1件

1.名無しの探検者2025年06月16日 08:30 編集済み

宗教国家ヴァルーン家の最高意思決定機関。
議長は教祖ジナン・ヴァルーンから子息のジャレク、さらにその子アナスコへと世襲されてきたが…

ダズラを襲った厄災の後、部はモニュメントとして市内に残されていた往時のヴァルーン家旗艦モーニングの艦橋に移されている。

評議会には議長のほかには、
国務省を担うヴェサール家、結合省を担うカディック家、商務省を担うドゥルケフ家
の御三家が名を連ねているが、
実際に出席しているメンバーは代議員ではなく、あくまで議長や各家との「仲介者」であり、
各家にはそれぞれ別に家長としての「長老」がいる。

厄災後の各家の仲介者は以下のとおり。

ヴェサール家ロヴェック・ヴェサール
カディック家ジマル・カディック
ドゥルケフ家マリボル・ドゥルケフ

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