コメント20件
元採掘プラットフォームのロケーションであり、何かを採掘していた。
上部に着陸パッドがあり、地上から入るためには着陸パッド下部にあるエレベーターを利用する。
内部は突然出現したスウォームにより占拠されており、多数の採掘施設クルーの遺体がある。
プラットフォーム上や構造物内部にはクルー達の抵抗の痕、逃げようとしてハッチ前に重なる遺体、仕留めたスウォームなど激しい戦闘の爪痕が確認される。
クルー達の多くは銃火器やカッターを手に必死の抵抗をしたようだが、おびただしい数のスウォームの前に抵抗虚しく一人残らず壊滅した。
制御室には名前有りの採掘クルーの遺体があるが、彼が採掘チームの責任者だったのだろうか。
建物内を一掃して安心しながら最後のドアを出た時、私は1000mほど先に建設現場アイコンを見つけた。
何もない衛星だから目視できて、それが見覚えのある建物だと分かった。
採掘プラットフォームがもう一つあったのだ。
こんな短距離に同一のロケーションが二つ。大量のスウォーム。そして2人のスザンヌ・カウフマン……
長々と失礼したが、ある意味衝撃だったので感想を書き残したかった。
ちなみに遭遇したのはアンドロマスⅤ-b。
場所は忘れたが自分も似たような経験がある。一個目は地上に降りて数百メートルのところ、目視で見える距離
本来の任務である賞金首を倒したついでに辺りを散策したら二個目を発見。さすがにあれをもう一度掃討する気力はなかったので遠めに眺めて帰った
(ランダムロケーションとは言え名前付きキャラのいる拠点が同一惑星で被るのはどうなの……?)
ちなみにここのクルーの遺体を丁寧に漁ると30台前後のカッターが手に入る。だからどうしたという話だが、これだけあれば恐らく採掘で一生困ることはないだろう
ランダムロケーションで工場拠点ぽい見た目、動物相もない星だからまぁーいるのはパイレーツやらですかね(笑)稼がせてもらいまーす!などと完全に油断しきっていた船長の姿は思い返してもお笑いだったよ…
ヤツらに囲まれた時の衝撃は今でも忘れられない。。まさか一匹撃ったらあんなに…あんなに出てくるなんて、あんなのまるで…ッ!!!(短い叫び声)
エイリアンを彷彿とさせる凄惨な事件がおきた巨大なランダムロケーション
死体は皆、髪の毛をむしり取られて惨殺されており、何が狙いであるか明白である(タブン)
やっべまだ行ったことないや。
ワクワクゾワゾワしてきたぞ。
200時間のプレイの中で、ハクスラ目的にランダムロケーション巡りも大分やってるけどまだ最初の頃に一回しか遭遇できてない。結構レア、もしくは生成される環境条件が狭いとかなのかな。
初見当時はビビりながら攻略した雪辱を晴らすため、逞しく鍛え上げられた船長で今一度殴り込みをかけたいのだが…。
初見殺し。数の暴力というものを思い知らされる。
ただ二度目はないというか、装備整えて引き撃ちすれば楽勝。
ところで地底で何食って生きてるんだコイツら?
肉ならたくさんあるし
400時間近くプレイしてようやく遭遇できた
場所はアルキメデスV-b
ここで散々恐ろしさを知っていたので用心して進んだのと、船長自身レベル100超で装備も充実してたのでそこまで酷い目に遭うことはなかったが、序盤に来てしまってたらトラウマもんですわ
なんやかんやと数百時間プレイしてるけど、
ここに初めて来たときほどに全力で逃げたことは他にない。
スタフィー大辞典で読んで面白がって訪れて後悔するロケーションランキングかなり上位。
というか後悔した。
素早い数の暴力ってホントに怖いな…
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ランダムロケーションの1つ。
スウォームによって壊滅している。
虫が苦手な人にはキツいかもしれない。