トーリマンⅡ

別名:

コメント8件

1.名無しの探検者2023年09月19日 16:31

トーリマン星系に存在する惑星
テラーモーフの大群による襲撃があった都市ロンディニオンが存在する惑星であり、今なおUC警備隊による厳戒態勢が敷かれている。その警戒具合は惑星にジャンプしただけで追い返される程。また、地上ではロンディニオン前に前線基地が置かれ兵士たちが常に目を光らせている。
UCバンガードクエストを進めることにより、この惑星に着陸する許可を貰える。

2.名無しの探検者2023年09月22日 22:28

極寒の地なので寒さ対策をしておいた方が無難。

今現在をもってしても、テラーモーフは駆除できておらず、ここを訪れた際はテラーモーフとそれに操られた生物から熱烈な歓迎を受けることになる。

3.名無しの探検者2023年09月28日 15:35

星全体が厳戒態勢のような説明をされるが、実は許可などなくても着陸可能。
勝手にしろと言われるだけで罰則もなく、着陸場所の制限も海以外は特にない。前哨基地にも普通に行ける。
なんならロンディニオン市街も列車駅までなら見学可能。

ロンディニオンの印象が強い星ではあるが実は極めて地球に酷似した環境であり、赤道付近にいけば温暖な地域もある。なんとも汚染されておらず海浴までできてしまう。
海岸沿いにはヤシの木に似た樹木が生えており、海岸沿いのリゾート拠点にはピッタリかもしれない。

もっとも、普通にその辺を歩いているテラーモーフを気にしないのであればだが…

4.名無しの探検者2023年09月28日 16:25

テラーモーフでいっぱいの割には湿地山脈にいけばスペーサーのアジトや自立型農場のような民間拠点が無防備にあるので人は住んでいるらしい
彼らが凄いのかそれとも大したことない脅威なのか…

5.名無しの探検者2023年10月19日 07:51

UCの監視下だが支配星系ではない為、窃盗を目撃されても指名手配だけされて逮捕されない。

6.名無しの探検者2023年10月19日 08:59

なおロンディニオンはかなりの規模の都市であり恐らくコロニー戦争前から存在していたと思われるが、トーリマン星系はナリオン条約で規定されたコロニー連合の領域には含まれていない。

返信:>>7
7.名無しの探検者2023年10月26日 20:36 編集済み

>>6
連星は合わせて1星系扱い説を提唱する
ホープタウンのあるヴァロ星系は完全に自由恒星同名の領土だし ナリオン+ヴァロでセット 同様にアルファ・ケンタウリ+トーリマンでセット という考え

8.名無しの探検者2024年03月09日 16:18

そもそもトーリマンはアルファ・ケンタウリB(ケンタウルス座α星B)の別名なので……

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