コメント109件(101〜109件目)
転送ポイントは複数個あって紛らわしいが基本的にアタリのポイントの周辺には封鎖されているドアを開ける端末やカードキーがある
なので転送して周りにそれらしいものが無い場合はハズレと考えていいだろう、全体的な流れとしては、綺麗なニシナはドアが封鎖されている→汚いニシナでドアを抜ける→綺麗なニシナでドアを開ける、の繰り返し
最後のイベントは雑にやってもクリア自体は可能、各船長の判断に任せられる
また最後のイベントは3つのルートに分岐するのは既述の通り
ラファエル生存、館長と愉快な仲間たち、両方生存の3つ
両方生存するルートはふたつのニシナを行き来してスイッチを切り替えた後、両方のレーザーの周波数を同じにする必要がある、とまあややこしい上にクエストマーカーは機能しない
周波数のヒントはラファエルの遺体の側にあるスレートと上階にある全体を見渡せる小部屋の周波数を変更する端末の側にあるスレート
前者は綺麗なニシナしか無く後者は汚いニシナから転送してドアを突破する必要がある
やる事自体は上記の端末に初期化しろだのスイッチを全部押せだのあるので、ふたつのニシナを行き来しつつ同じ歩幅で進めると混乱せずに済むだろうか。
両方生存させる場合に設定する周波数は、綺麗なニシナと破壊ニシナで違うよ
スレート「探査機調整試験」は主人公が居る次元(ロボットが居る宇宙)のラファエル・アグエロの死体が持ってる。隅々まで探せば居るはず。
一応下に両方助ける方法も書いとくね。スレート見て分からなかったら参考にして。
【両方助ける方法】
①研究所の制御コンピューター→消磁→指定された番号の電力インターロックを消磁する(つまり電源を落とす)
②消磁させた電力インターロックを戻す(再び点灯させる)
③1と2の手順を別の宇宙でも行う
④周波数調整→「34Ghz」の入力周波数に合わせる。宇宙間を行き来して調整しないと34Ghzにならない
どっちがどっちだったか覚えてないけど、24と40でやってた
少なくとも34にしたことはないから、やり方は1通りじゃないと思う
制御端末で”出力周波数”を変更すると、連動して”入力周波数”の値が変わる
双方の宇宙で「入力周波数=34」にするために出力周波数をそれぞれ違う数値(24と40?)にする、という仕組みだったはず
なのでの方との方、どちらも間違いではないと思う
甘ったれカスに丁寧な説明をしてくれる人間の鑑
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こういう転送ポイントであっちこっち飛ばされるのめっちゃ苦手なんだけど、いい攻略方法があれば教えてくださいな・・・
初回プレイ時は頭ぐるぐるになりながら総当りでたまたまいけた感