コメント21件
最後の敵襲が何故か始まらない
正規軍所属なだけで別に支援得られてるわけじゃないから
増援が全滅して閉まりゆく船のハッチに素早く入ってどうなるか確認した
物凄い加速度で死体が張り付く船の中に数秒居た後にヌルっと船の外に弾き飛ばされてしまった
トーレス大尉が立て籠っていたのは臨時で作られた医務室だった為、施設内にあった治療道具を目に付いた端から持って行った際に混じっていた移植用or摘出して交換済みの臓器だったと思われる
それを船長が「密輸品」として目を付けた……かもしれない
UCのリル・マヴが交信要求してきたので聞いていたら、なんかヤバそうな星域から逃げてきた、行かない方がいいぞ、と忠告してきた。
話を聞いていたら歩兵がタスクに出てきた。
いつもは星域をジャンプしまくってる時に発生してたので、こういう始まり方もあるんだと、ちょっと驚いてる。
スペーサーの船を破壊する流れになった時にスターボーンガーディアンシップを使ってると奇妙な船と呼ばれる
スターボーン関連に対する反応はそんなに強く無いけどこういう所作り込まれてるのはやっぱ感心する
大尉はセンスが悪いようだな
確か英語版では「fancy ship」と言っていたが、「奇妙な船」という訳はあんまり良くない
形容詞で使う時はたいてい(お金がかかってる感じの)おしゃれな、とか豪華な、という意味
多分ニュアンス的には大尉の軽口で「ご自慢の船」くらいの感じだと思う
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その他のミッション。
アルタイル星系に到着した船長こと主人公は、自由恒星レンジャーからの救難信号を受け取る。
スペーサーの撃退に力を貸すことになった主人公は、惑星軌道上の研究基地で意外なドラマの一員として事態の行く末を見届けることになる。