- 依頼:英才アカデミー
>>216
コーポからすれば、あえて子供を客にすることで大量に発生する換装や調整を高値に吊り上げて親から巻き上げられるから、大人を顧客にするよりも稼げるんだよ217.名無しのサイバーパンク2024年11月23日 00:28 - ソードのキング
>>17
サガワはん…18.名無しのサイバーパンク2024年11月22日 23:55 - チェスター・ベネット
神経メイトリックスだのベネット!?死んだはずじゃ!?→残念だったなあレリックだよだの、ファントムリバティはコマンドーネタが豊富である(嘘)
19.名無しのサイバーパンク2024年11月22日 23:21 - 意志
マロリアンのジョニー、MANCINELLAのアギラル
この2人の戦い方や行動・言動が意志(Cool)とはなんたるかを象徴している気がする23.名無しのサイバーパンク2024年11月22日 19:08 - ミリテク キメラ
上に飛び乗ってから、サスカッチのハンマーで激震したり殴るとゴリラの極みみたいな気分になれるウホ
68.名無しのサイバーパンク2024年11月22日 17:43 - >>新着コメをもっと見る
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- 別名登録の不具合を解消しました2023年10月01日
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攻殻機動隊の未来を描いた作品「アップルシード」に登場するキャラクター「デュナン・ナッツ」が使用する「GONG」ショットガンがモデルと思われる。
モデルとなった人物は旧日本軍のエースパイロット「坂井三郎」
紺碧プラザホテルのバーでくつろいでいるブレインダンスプロデューサー。
東京のチームと開発中の新しい感情表現を織り込んだブレインダンスの構想について語っている。
声優は小島秀夫。
やはりブレインダンス開発でメーカーと揉めて、アラサカ=ソニーに転職したのだろうか…
そしてコメディアンのヒデシ・ヒノである。
>>4
どうだろうか…ナイトシティはいつも驚きに満ち溢れているし。
日本語吹替えの声優といい、フェイスプレートの具合といい
おかげでなんとなくハンサムジャックに見えないこともない
というかむしろパロディキャラだろうか?
和名:荒坂美知子
アラサカ社の三大派閥の一つハト派のリーダー。
ジョニーのアラサカタワー襲撃で死亡したアラサカ・ケイが、ナイトシティで作った隠し子。
米国籍を保有しており、ミチコ・サンダーソンと言う名前で2040年代に探偵社デンジャーガールを立ち上げ、米国政府(≒ミリテク)の依頼でアラサカ社相手の諜報業務を行っていた色々と黒い経歴の持ち主。
その後アラサカ社に入り、リベラル的な派閥であるハト派のリーダーになる。2077年での米国との関係は不明。
荒事に関わっていた為か、役員会襲撃時に座っていた重役の中で彼女一人だけが素早く椅子の後ろに隠れて無事だった。
2040年代まではまともな恰好をしていたのに、2077年にはサイバーパンクな恰好になったのは、この30年で何かあったのだろうか。
バッドランズ郊外(女の近接武器店主の近く)のトンネルにミリテク社のトーマス・スターのなる者の日記が落ちてる。
そしてその近くには死体の数々。どうも囚われて武器の製造をするように脅されたと記載されている。
そして有り合わせでパワーアーマーらしきものを作り脱出しようとしたことが書かれている。
完全に社長です本当にありがとうございました。
なんでもかんでも攻殻機動隊元ネタ扱いするのはどうかと
映画「イノセンス」では択捉経済特区内での祭りと本作の山車の祭りがよく似ており「イノセンス」の祭りが元ネタである可能性がある。
「アラサカ」、「フユツキエレクトロニクス」を始めとした「サイバーパンク」と呼ばれる世界観や作品にはほぼ必ずと言っていいほど日本人から見たら珍妙、あるいは異様な日本語のテキストや日本文化が多く描かれるが、これには「サイバーパンク」という概念が登場した年代に理由がある。
「サイバーパンク」という概念は日本がバブル景気に酔いしれていた1980年代に誕生した。この頃、バブル景気により世界を席巻していた日本に対して日米貿易摩擦を理由にした「日本脅威論」や「反日感情」が高まりを見せ「強大な経済力、資本力を盾に巨大日系企業が世界を支配する」というシナリオが現実味を帯びていた時勢だったのである。
こうした事から映画「エイリアン」には裏で悪事を画策する「ウェイランド・ユタニ(湯谷)」という名の企業が登場したり、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でも日本製の部品を批判しつつもかなりの高品質であるなどの言及がなされている場面があり、「強大な悪の根拠地、悪の枢軸」という意味で架空の日本企業がサイバーパンクには多く登場する。
「作中最強クラスの超凄腕のネットランナー(ハッカー)」
「精神がネットの世界に存在する。」
「終盤に敵のシステム全体を単独で制圧する」
「もう一人(ジョニー)の主人公と懇意だった」
など某作品で「超A(ウィザード)級ハッカー」と恐れられたとある全身義体の女性サイボーグを彷彿とさせる設定が多い。
特に終盤のアラサカのシステム制圧は映画「イノセンス」のプラント船内部の描写とよく似ている。
読み方は「じんちゅうまる」。
忠義を尽くすという侍の武士道のイメージにあった名称。
>>2
紺碧プラザの某監督…
Vの自宅トイレの3枚の貝殻は映画、デモリションマンのオマージュ。劇中でトイレットペーパーの代わりに貝殻が3枚置いてあり主人公が困惑する…みたいなシーンがあるらしい。自宅トイレにはちゃんとトイレットペーパーがあるので安心。
こいつの前ではクイックハック特化ビルドのVですら素人同然になる、最強のネットランナー
元ネタはいうまでもなく同名のSF映画「ブレードランナー」。
ハリソンフォード扮する刑事デッカードが人間社会に紛れ込んだ人造人間たちを追うという内容で、このパークの効果もそこからきていると思われる。ロボット特効。
作中のタブレットやPCの画面に表示されているアイコンの中に、菱形でその中に「仇」「∞」「士」とあるアイコンがある。
これはアニメ「攻殻機動隊 S.A.C 2nd GIG」に登場する「個別の11人」というグループのシンボルである。
刀を用いるサイボーグと聞いてハイイロギツネのコードネームを持つ男を連想した人も多いのではないだろうか。
ノースオークの慰霊堂、一番奥にはブレードランナーのロイ・バッティやレジェンド級のSF作家たちのお墓がある。添えられた言葉もグッとくるものばかりなので、あまり見たことないなぁというプレイヤーは一度見に行ってみてほしい。
また、ブレードランナーネタは屋上に座り込んだロボットの亡骸(ブレードランナーラストのオマージュ)などがある。
・GTA:SAのCJとビッグスモークの死体
レッドピークスのトレーラーパーク近くのトンネルの入り口に男たちの死体がある。落ちているチップによると彼らの名前は「JC」と「リトルスモーク」。そう、元ネタは有名なオープンワールドの傑作「GTA:SA」の主人公「CJ」と「ビッグスモーク」だろう。
チップには「follow the damn train JC」とあるが、これはビッグスモークの劇中の台詞で、英語圏で広くミーム化した有名な台詞。
走行する電車の上にのった敵対ギャングを、バイクにのったCJとビッグスモークが追いかけるミッションなのだが、こちらのJCとリトルスモークはトンネル付近でMission Failedとなったようだ。
ゲーム内のイースターエッグを集めるページです。
・イースターエッグ
・パロディ
・オマージュ
など、独立ページを作るほどではない小ネタはこちらへどうぞ。
※ビデオゲームにおけるイースターエッグとは、開発者がお遊びで入れた隠し要素などを指します。
膨大な予算と期間、そして多くのスタッフによって製作された本作にも膨大な数のイースターエッグが存在しています。
元ネタになった「サイバーパンク2020」から、サイバーパンク源流となる「ニューロマンサー」といった小説、「ブレードランナー」等のSF映画などに渡り、さまざまなオマージュ・パロディを含むお遊び要素がゲーム内に隠されています。
アラサカの警備部隊は皇居にも配備されており、2067年にアラサカのボディガードが天皇の暗殺を阻止した事が、アラサカタワーのエレベーター内でアナウンスされている。
ナイトコープ社の社員で、その実態はナイトコープの洗脳計画を暴露しようとするネットランナー。
知性が高いVの場合は、ナイトコープのICEを突破する為に、名前からしてヤバそうなプログラムを使用している事を聞くことができる。
旧アラサカタワー襲撃を生き延び伝説となった女傑。
彼女が居る為に、NCPDもこの店に手が出せない。
隠しルート後の太陽ENDでは、単身でアラサカタワーを襲撃しレジェンドとなったVにトップの地位を引き継いだ。
ただし、このトップがフィクサーのことなのか、この店のオーナーなのかはハッキリしない。
威力が高いAR。フルオートだと弾がバラけるが、バースト撃ちをすれば当てやすい。自分だけかもしれないが、周回プレイで色々なARを試すも結局はこれに落ち着いてしまう。
全身タトゥーのリパードク。
ワカコの依頼報酬としてタイガークロウズのタトゥーを手に彫ってくれる。
ジョニーの記憶は、大幅に脚色されており、実際にはミリテクのデータベース破壊作戦にジョニーが便乗しただけである。
この作戦でアダム・スマッシャーを叩きのめした筈のモーガン・ブラックハンドが何故か一切登場しないのはこのせい。
当然、作中の核もミリテクが用意した物で、エレベーターシャフトから落として地下で起爆する予定だったが、タワー地上で止まってしまい、そのまま爆発してナイトシティー中心が壊滅した。
この事件の結果、これ以上の戦争拡大を恐れた日本政府とアメリカ政府が介入。
アラサカとミリテクが一度国有化されることになる。
山車にウイルスを仕込むジョブではタケムラから千葉の話が聞けるが、絵に描いたようなスラム街で治安も環境汚染も酷かったようだ。アラサカの少年兵として採用されなければどんな人生になっていたのだろう。
サイバーパンクの起源と言われるニューロマンサーではチバシティがスラム街として描かれているため、そのオマージュでもあるのだろう。
データクラッシュを引き起こして、超高額の賞金を懸けられジョニー曰く「世界の半分がこいつを探していた」が、実はナイトシティーで冷凍睡眠しており、作中では冷凍睡眠装置(冷蔵庫)に入った遺体として発見される。
まだ腐りかけだったので、彼があと数年早く起きてれば生きた彼に会えたかもしれない。
スマート武器の誘導を妨害する入れ墨を標準装備している何気に装備のいいギャング
ジュディの計画を乗っ取り、タイガークロウズと取引して、ドールハウス・クラウドを高圧的に支配するようになる。
前と同じことの繰り返しになるような気がするが、キレたドールがどっかのフィクサーに依頼を出さない事を祈るべきだろう。
悪魔エンド以外では、最後の出番なくアラサカ社が大打撃を受けた事に怒り狂う彼からのボイスメールが見れる。
背景がストリートなのでアラサカ復帰も出来てない様だ。
日本で一番治安が悪い場所らしい。
なおcyberpunk2020時点の設定によれば、日本は一部の地域で治安維持を放棄しており、
「世界で最も治安が良く、また最も治安が悪い国」らしいので、2077年時点でも同じ状況なら世界一治安が悪い地域が千葉11区という事になる。
このV、ヘイウッド出身なのにヴァレンティーノズには入っていないのかな?
ディノ曰く、演奏は普通らしい。
「RIDERS ON THE STORM/嵐の乗り手」でソウルを救出した後に立ち寄る廃屋に置いてある飲料。パナムとの雰囲気を盛り上げる小道具にはなった。
サイドジョブ「ビッグインジャパン」で登場する人物。
タイガークロウズの依頼でとある荷物を運んでほしいという内容があり、荷物の正体は実はこいつだったというやつ。しゃべり方が独特(というかルー語)で、海外産のタイトルでこういうキャラが出てくるのはなんともいえない味わい深さがある。
彼のドロップするユニーク武器「尽忠丸」は非常に強力。
オダの愛用するユニーク刀。
効果は以下の通り。
「ケレズニコフ」発動中にクリティカル率100%
コンボの最後の一撃がダメージ2倍
現HPの2倍のHPを持つ敵に与えるダメージが2倍
>>7
後半のミッションでマックスタック相手に持ちこたえてたけど、放置してたら死んじゃうんで、一般人よりははるかに強いけど、戦闘力はオダの方がありそう。
>>4
あの半年間?は省略せずにプレイしたかった
>>3
工数足りなかった説すき
追加ストーリーDLCでなんらかの言及を期待したいところではある
ミステリアスな伝説の傭兵というだけで気になるし、ジョニーと対になるような名前がすでにかっこいい
これみるとなんとなくGTA3のヤクザスティンガーやミニ四駆のレイスティンガーを思い出すんだよなぁ
ジングウウジでサイバーサイコが暴れた際に派遣されてくるマックス・タックの部隊長は、初期トレーラーで暴れていたサイバーサイコという設定らしい。
作中の本によればどうやら症状には進み具合や個人差があるらしく、社交性に問題が出るレベルから、突然暴れる殺人狂と化すまで様々な症状が含まれる様だ。
1で決勝に進むために必須とあるが、未クリアでも決勝に行けたので恐らく必須ではなさそう。アプデで修正されたのかもしれないが。ピエロの鼻クリア後に数日経過で発生するので、場合によっては存在を知らないままメインジョブをクリアしたVも多いのでは。
同制作会社のウィッチャーにも同じ名前の剣が登場していた。
このままフロム・ソフトウェアの月光ポジになれるか?
ACT2に入ったばかりのVが、井の中の蛙であったことを思い知らせてくれる強力なギャング集団
吹き替え声優さんは浜田 賢二氏(所属事務所の発表&事前発表有り)
FC5のニックや洋ゲー和ゲー問わず色んな作品に出演されているベテランさん。英語版ではなんだか強そうな声をしているが、弱音を吐く時のほんの少し震えるような声色は同じで、演技の素晴らしさを感じさせてくれる。
なお、彼はゲイだが女性と結婚していたらしく、子供(養子?)もいる模様。テーブルに飾られた黒髪の女性が妻だろうか?
元妻とのメールでは「父親がスターと知った子供達が会いたがっている、家に行きたい」みたいな提案を断っていたり、なかなか複雑な家庭事情のようだ。自宅の荒れっぷりを見るに、子供が苦手というより、荒れ果てた生活やズタボロメンタルな自分を見せたくなかったのだろう…。Vの支えを受けて立ち直ってから子供や元妻と再会するところが見てみたかった。
ローグ、ワカコ、パドレ、ディノがフィクサー歴の長い老齢フィクサー(ディノは若い頃にサムライのライブを見たことがあると言うので最低でも60オーバーのはず)
パッと見はおじちゃんおばあちゃんだが、チャットログやメールのやり取りを見ると他のフィクサーでは見られない黒いやり取りというか「言う必要がないから言わなかった」「聞かれないから言わなかった」みたいな、あえてVに伏せて依頼を任せていいとこ取りみたいな内容が多い。
外部サイトになるが、依頼:サービス残業でのディノとラリー・ファンゴルンのログ https://cyber-punk-fan.com/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96%E3%81%8C/#gsc.tab=0
ジョアン・コーク絡みのワカコのログ https://cyber-punk-fan.com/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%B0%EF%BC%9A%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%8E%E3%81%A8%E3%83%AF%E3%82%AB%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%82%AB/#gsc.tab=0
などなど。ローグは依頼が少ないので暗い部分はあまり見えないが、ワカコと電話でバトっていたりアラサカと取引していたり、やはり老獪な部分も強い。
これを所有しているNPCはケリーくらいしかいない激レア車両。ワカコが販売しているので欲しいVはワカコに貢ごう。
ちなみに喧嘩ジョブでの強さは大体ライノくらい。プールで戦うので広い分かなり戦いやすいが、素手だと押し負けるので注意。
顔を殴る場合は確か10回以上で爆発したので、数回誤爆するだけならセーフ。視線を下に向けてボディーブローを決めよう。
>>3
ちなみに、勝利後に「もし殴られて鼻が爆発して死んだらどうするんだ。みんなが俺(私)みたいに器用じゃないんだぞ」みたいに言うと「どうせ死ぬんだから最期くらいパーッと派手に死にたい」みたいなことを言う。
ピエロの鼻ジョブでの言動含め、ナイトシティでは貴重な裏表のない竹を割ったような性格のキャラクターと言える。喧嘩ジョブ以降は再会できないが、元気に仕事に励んでいることを願いたい。
イギリス製の超高級、超高性能マシン
レイフィールドエアロンダイト”GUINEVERE”
新ソ連のフィクサー、ミハイル・アクロフがナイトシティに持ち込んだのもこの車。
950馬力の後輪駆動で販売価格はナイトシティ市民の平均的な生涯年収の52倍以上
作中では内ゲバも繰り広げており、主流派だった保守派を急進派が粛清した。
逃げ出そうとする保守派幹部を連れ出す仕事がある。
有名フィクサーではあるが、経歴といい言動といい端々に小物らしさが垣間見える。
そしてその小物さが、彼の死を招くことになった。
SEARCH AND DESTROYで示される様に、本気で探せば即見つけられた「暗殺犯」をアラサカは放置しており、そのまま高跳びしてれば死ぬ事も無かったのではないかと思われる。
GIMME DANGERにて、ローグからの電話に対応しており、ローグの傭兵が(仕事中に?)襲われた事について「ウチの子(傭兵)は無関係」と主張しているが、やり手ババアっぷりを見るに恐らく実際に襲ったと思われる。
アラサカ・タワー襲撃事件で実際に大暴れしていたのはモーガン・ブラックハンドだが、破損したジョニーの記憶データを修復する際に、ジョニーが大暴れした事になってモーガンは居なかった事になった。
作中だとジョニーが作戦を主導し、核を起爆したのもジョニーの様に描かれてるが、実際には主導したのも、核で吹っ飛ばしたのもミリテクである。
日本語吹き替えの声優はミスティと同じ方
吹き替え声優さんは武田 華氏(所属事務所の発表&事前発表有り)
やや掠れたようなセクシーなハスキーボイスで、個人的に作中随一の素敵な声だと思っている。
ヨリノブとのやり取りでは無邪気に振る舞ったり、反面Vとの駆け引きでは冷たいくらいの声色で、ジュディが演技派と称したのも頷ける。
あり得ないことだけど、エヴリンを生存させてジュディと街を出て暮らすまでを手助けしたかった…。
吹き替え声優さんは花輪 英司氏(所属事務所から発表有り)
デトロイトのコナーを始め、洋画洋ドラアニメ多数に出演しているベテラン声優さん。コナーの凛々しさとは裏腹に、なんだかヘタレた口調で全く気が付かなかった…。
英語版では一転してヘタレさの感じられない非常に渋い声をしている。なんだか強そう。
日本語吹き替え声優さんは白熊 寛嗣氏。和ゲーだとバイオ6のハイゼンベルク、洋ゲーならスカイリムのバルグルーフ首長やシェオゴラスなどを担当されている。自分はシェオゴラスのイメージしかなかったので、ヨリノブの声を聞いた時に頭の中で一期一会のトゥルットゥーがループして仕方がなかった…。
悪魔ED終盤、追い詰めてからハナコに縋って弱音を吐く姿は演技も相まってなかなか哀れというか泣ける。その気になれば金でも権力でも与えられるポジションなのにエヴリンにはキャンディーをあげていたり、子供っぽいというか繊細な部分もあったのだろうか。
フィクサーや企業、個人から依頼(主に殺し)を受け、遂行する者を指す。
データベース曰く需要が絶えないらしい。
ソロ、テッキー、ネットランナー総ての能力を兼ね備える傭兵がいるらしい。
妙に他のライフパスと比べ作り込まれている気がする。
>>2
声だけなら若者扱いされるVと同年代に聞こえるという
>>3
あるいはただ食べることが大好きなだけかもしれない
パシフィカのアニマルズはサスカッチがGIMの守衛に選ばれた事を訝しく思っている者もいて、マジでモズリーとはそういう設定かもしれない
指ぬきで探した丁寧に探したフォークと希望で追い立てた…
墓標には何をやっても許される、と信じていた
と記される
装弾数は少ないがストッピングパワーが強く、その辺のギャングなら1発当てれば棒立ちに出来る
誤って分解、売却してしまう
最侵入不能エリアに置かれているなどUIの悪さも相まってストレスを溜めがちな要素
>>1
リジーウィジーとリジーズバーのリジーは別人
>>7
実際、EPICやレジェンダリーは金を積んだだけでは手に入らない世界だし
本作のモチーフにもなっている「攻殻機動隊」の映画「イノセンス」では主人公のバトーがクラッシャーとよく似たソウドオフショットガンを使用している。
ジョニーの若かりし頃に派遣された戦争では別動隊みたいなところにいたってチップを見た。
>>6
Vのクイックハックがヤバすぎるだけで、サイバーデッキ自体は合法なものなのでは?企業製のものも多いし、リパーなら大体みんな売ってるあたり違法な存在ではないと思われる。ネットランナーならサイバーデッキは標準装備、上位のハックはごく一部の者しか手に入れられない…とかそんなものだと想像していた。
完全に違法な機器なのにフツーにリパーは入れてくれるのか…
おそらく……工数が足りなかったのだ……
>>2
ちなみに、タケムラとの話し合い中にトムとタケムラが口論になるが、ライフパスストリートキッドだと専用の選択肢が出てくる。
うろ覚えだが
V「トムは思ったことはすぐ口にする性格なんだ」
タケムラ「あいつを見ていると、いつも厨房に立っていた父を思い出す…」
みたいなやり取りが聞ける。タケムラの親について話が聞ける唯一のタイミング…のはず。
>>1
タケムラがヒロイン…?
まぁええか😊
特定のロケーションにはネットチェアに座ったランナーが配置されている。
>>5
ワールドガイドには推定1,300人と書かれている。ワールドガイドは記者が調べ上げた体なので、恐らくデクスのチップとは情報の正確性が異なるのだろう。あるいは幹部は〜40程度ということなのだろうか。
デクスから貰うチップには構成員30~40程度(実数不明)とある。
ちょっとめんどくさい女
ここの受付にある端末はサブジョブで殺害したNPCへの追悼文が書かれている。全キャラ分はないが、いたなこんな奴…となること請け合い。端末を見るのは特に周囲と敵対しないので、依頼で訪れた時は見てみよう。
ロマンスイベント、クルージング中のケリーの歌が風景と相まって最高
サンドラ・ドーセット救出時はスカベンジャーとやり合うことになるし、スカベンジャーの脅迫にキレたヴィクターからのメールが残されている。
また、その後のサンドラの研究データ奪還クエで入る建物内の端末には「あの大男とスカした面の男(女)が仲間をやりやがった許さん」みたいなメールが残っていたりもする。
基本的にドラクエのスライムみたいな雑魚だが、やっていることはギャング顔負けのえげつなさ。
>>3
因みにこの車は乗れる。代わりにキャピタンのアシが無くなるが。
>>2
それはユニティの方じゃ?
こういった背景からVとは特に因縁も無いが、ただ通りすがったというだけでクイックハックやらグレネードやらが投げ込まれる人達
サイバーパンク的な意味でも、ゲーム的な意味でも『魔法使い』として戦いたければ20まで上げよう
メインジョブ「索敵と殲滅」で、廃マンションから脱出後にニュースの撮影を行っている。テレビ番組に出てくるキャラの中では唯一本人に出会えるキャラクター。カメラのドローンの前に立つと文句を言われたり若干芸が細かい。
2の言う錬金術とは、ドロップボックスに無題18番を売る→買い戻す→売るを繰り返すことでボックスの資金が尽きるまで金が手に入るという、簡単だが有益なグリッチのこと。今は修正されているので利用できない。売り飛ばすくらいなら保管庫にしまっておくのも手かもしれない。
優れた錬金術の素材だった
サントドミンゴ ランチョ・コロナドから始まるサイドジョブ「SPACE ODDITY/宇宙の奇異」で入手できるアイテム。
長年行方不明とされていた絵画。
ゲーム内の正式名称は『ブランチェジ作「無題18番」(2021年)』
なんの変哲もない標準的ハンドガン。癖もなく使いやすい。
伝説のソロであるモーガン・ブラックハンドも愛用していた様子。
同じく20年代初頭に活躍したスパイダーマーフィーの師であり友人でもある。
マンティス・ブレードを使うと、腕が肘辺りまで開き人口筋肉らしき物が露出し、普段は骨格の役割をしてるであろうアームがくの字に展開、ブレードが飛び出しナイフの様に突き出るので見た目はかなりインパクトがある。
鎌首をもたげたアームにノコギリ状の刃が付いたブレードは正にマンティス、つまりカマキリである。