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あくまでも焼きたての"感触"で、焼きたての味でも焼きたての食感でもない。外は焼きたてのようにカリッと、中はカッチカチのぼそぼそパッサパサだったりするのだろうか。
缶詰の長期保存(5年)できるパン(デニッシュ)は現代でも存在する。それの親類と考えればそこまでおかしくはないのではないだろうか。
某世紀末ゲームでは200年間過酷な環境に放置されてもカビどころか一切見た目が変わらない完全に保存されたケーキが存在するので2年程度しか持たない保存食なら十分安全といえるだろう。
最初災害が起こったときの保存食かと思ったが、夕飯の買い物や通勤中に思わぬ致命傷を負っても、残った僅かな体力で最後の贅沢をと携帯しておく晩餐ではなかろうか。
走馬灯 頬張る三日月 鉄の味(名もなきナイトシティ庶民が残した辞世の句)
ほ…放射能汚染…(微生物は死滅する)。
繁殖源の菌の類いが存在しなきゃいいので無菌空間でパッケージングしてやれば保存は何とでもなる。風味や食感も外気に晒されず密閉して圧直と湿度を維持すればいいので2年くらいなら余裕だろう。問題はそんなもんをすぐに喰う目的が大半のラインナップに紛れて売ってるところか。
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[焼きたての感触を最大2年間楽しめる!]
乾パン並みの賞味期限と思われるパッケージに詰められたクロワッサン(1個)
保存料がどれだけ使われているかは考えないようにしよう