コメント6件
唐突なボブに笑った。
実際、ここ何で居すわったまま営業続けてるのか謎だよね。一番奥の倉庫で手に入るログで、ここにジョアン・コークの実験データのサーバーがあって、マニュエル・メンドーサが雇ったネットランナーに攻撃を受けたってことが分かるんだけど、それで資金打ち切られた後も警備兵がいる理由がいまいち分からない。
入って左のほうに進むとあるログによると資金調達に失敗したから撤退しろと本社から通知が来てて、でもせっかくだし強制執行入るまでは営業続けておくことにしたという内容だった
条件はわからないが(戦闘状態かつタレットの機関砲を装備している状態?)だと駐車場からAVが飛び立つ様子が見える
“強制執行”が行われたので研究員は撤退したということだろう
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ノース・オーク中央付近、アラサカ・エステート北にある工業施設。
賃料未払いのまま不法な占拠を続けているらしく、NCPDスキャナーのターゲットとして指定され、Vは行政代執行を引き受けることになる。
内部はとても広く、警備員のほかにもロボットやドローンがひしめき、さらに戦闘体制に入るとAVに乗って増援が現れる。監視カメラには気を付けよう。
倉庫内部にいる歩行兵器を倒すと、M2038 タクティシャン THE HEADSMAN の設計図をドロップする。忘れずに回収する事。